間にルイガノ君の記事を挟みましたが、再び夏休み中の阿蘇・日田旅行記に戻ります。
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雨混じりの前日とは大違い、この日はジリジリと肌を焦がすような日射しが照りつけました。
阿蘇を後にして向かったのは、徳川幕府の天領として栄えた日田。
清流の里として有名ですが、今回は昔ながらの町並み、豆田町をそぞろ歩き。

古い町並みに個性的な店が軒を並べます。

ちりめんの飾りもの。

原次郎左衛門味噌醤油蔵。日田は醤油造りでも名を知られています。
それにしても、長いネーミング。覚えきらんなぁ・・・・・。

色違いのラムネがセットに。何だろう・・・・・???

全部で7種類。すべて天然素材で異なる味覚をそろえているのだそうです。

外はうだるような暑さ。レモンのラムネでひと息つきました。ホッ

コレはまた別の醤油蔵。柚子醤油など、いろいろ取り揃えて・・・・・・・・。

箸の専門店。入口の大きな飾りが目につきますね。
日田で行われる祇園山笠の山車からとった飾りで、魔よけとして用いられているそうです。

徳川幕府直轄領の日田。
栄華を極めた豆田町の商家のひな人形は、雅びで絢爛豪華なことで有名ですが、
こちらは、小さく可愛らしいお雛様。

お土産はラムネのセット。太陽光を透かすと、ますますきれいに見えます。

徳川幕府の天領として繁栄を極め、阿蘇九重、英彦山など、周囲を風光明媚な山々に囲まれた日田。
これらの山々から流れ出る伏流水にも恵まれ、清流の里としてその名を知られています。
今回は、豆田町界隈の散策だけで終わりましたが、
次は是非、日田の豊かな自然を感じるような旅を計画したいと思います。
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雨混じりの前日とは大違い、この日はジリジリと肌を焦がすような日射しが照りつけました。
阿蘇を後にして向かったのは、徳川幕府の天領として栄えた日田。
清流の里として有名ですが、今回は昔ながらの町並み、豆田町をそぞろ歩き。

古い町並みに個性的な店が軒を並べます。

ちりめんの飾りもの。

原次郎左衛門味噌醤油蔵。日田は醤油造りでも名を知られています。
それにしても、長いネーミング。覚えきらんなぁ・・・・・。

色違いのラムネがセットに。何だろう・・・・・???

全部で7種類。すべて天然素材で異なる味覚をそろえているのだそうです。

外はうだるような暑さ。レモンのラムネでひと息つきました。ホッ


コレはまた別の醤油蔵。柚子醤油など、いろいろ取り揃えて・・・・・・・・。

箸の専門店。入口の大きな飾りが目につきますね。
日田で行われる祇園山笠の山車からとった飾りで、魔よけとして用いられているそうです。

徳川幕府直轄領の日田。
栄華を極めた豆田町の商家のひな人形は、雅びで絢爛豪華なことで有名ですが、
こちらは、小さく可愛らしいお雛様。

お土産はラムネのセット。太陽光を透かすと、ますますきれいに見えます。

徳川幕府の天領として繁栄を極め、阿蘇九重、英彦山など、周囲を風光明媚な山々に囲まれた日田。
これらの山々から流れ出る伏流水にも恵まれ、清流の里としてその名を知られています。
今回は、豆田町界隈の散策だけで終わりましたが、
次は是非、日田の豊かな自然を感じるような旅を計画したいと思います。