端午の節句ですね。初夏の爽やかな風の中を、こいのぼりが悠々と気持ちよさそうに泳いでいました(4月25日撮影)。
毎年この時期、中間市役所前の遠賀川河川敷には、家庭で使われなくなったこいのぼりが掲げられます。今年は新型コロナの影響から中止も視野に検討されましたが、「開放的な環境なので問題はない」という結論に至ったそうです。

「節句」とは、季節の節目に五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄などを祈る行事で、奈良時代に中国(唐の時代)から伝わった風習です。五節句と呼ばれるように一年の間に五つの節句がありますますが、よく知られているのは、春の「上巳の節句(桃の節句)」と初夏の「端午の節句」ですね。
「端午の節句」の「端」とは「月の端(はし)」で月の始まりのこと。つまり、「端午」とは月の始めの「午の日」という意味で、必ずしも5月に限った行事ではありませんでした。次第に、「午(ご)」が「五(ご)」の音に通ずるため毎月5日を指すようになり、さらに「5」が重なる5月5日だけが端午の節句と呼ばれて定着したのだそうです。
こいのぼりは、黄河の急流にあった竜門と呼ばれる滝を登り切った鯉が龍になったという中国の故事に由来するもので、男の子の出世を願って飾られるようになりました。また、鯉は清流だけではなく様々な環境にも耐える生命力が強い魚であることから、劣悪な環境にあっても鯉のように逞しく成長してほしいという願いが込められています。

河川敷に降りて歩いていると、黒崎駅から折尾、中間、直方、飯塚などを経由して博多駅を繋ぐ福北ゆたか線と並行して、古い鉄橋が架かっていました。レンガの橋脚が時代を感じさせますね〜

河川敷ではこの日、鳶の餌付けをしている人を見かけました。河川敷に集まってきた鳶が次から次へと、男性が手にした餌を掴もうと力いっぱい足を延ばして舞い降りてきます。
鳶は警戒心の強い鳥。基本的には人間に近寄ることはないと思っていたので、意外な光景でした。

「鳶が鷹を生んだ」とか「鳶も居ずまいから鷹に見える」など、ワシやタカの仲間の中では一段低く見られがちな鳶ですが、近くで見るとかなり迫力がありました。

猛禽類らしからぬ柔和な表情の鳶。足まで羽毛で覆われていますね。

全長は約60cm、羽を広げると約160㎝もの大きさがあります。

去年は5月1日に咲き始めたジャーマンアイリス。今年はまだ開いてくれず妻がやきもきしています。かなり膨らんできてはいるんですけどね~

【写真追加】
……夜になって、とうとう咲きました (^-^)ゞ
……次のつぼみも膨らんできていますので、これから次々と咲いてくれそうです。

北九州市「夏に行く券」プロジェクトも、今日を含めて残すところ3日になりました。支援者はその後も増え続け11時現在で3289人、5,500万円を超える支援金が集まっています。すごいですね~(*^^*)

緊急事態宣言が今月いっぱいまで延長となり、福岡県における外出自粛要請や休業要請も継続されることになりました。長丁場を覚悟し「新しい生活様式」を実践する…………なかなか大変だと思いますが、何かしら楽しみを見つけながら、前向きに籠城作戦に取り組んでいきたいと思います。
一方で、特別警戒対象地域の13都道府県でも、博物館・美術館や図書館などは感染防止対策を講じた上で再開が認められました。北九州市では、2月28日に図書館が閉館となって2カ月以上経ちますので、これはちょっとうれしい一歩です。ただ、図書館などの再開を心待ちにしていた人は多いでしょうから、三密を避けるとともに人との接触をできるだけ減らすよう、お互いの意識と協力が大切ですね。
毎年この時期、中間市役所前の遠賀川河川敷には、家庭で使われなくなったこいのぼりが掲げられます。今年は新型コロナの影響から中止も視野に検討されましたが、「開放的な環境なので問題はない」という結論に至ったそうです。

「節句」とは、季節の節目に五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄などを祈る行事で、奈良時代に中国(唐の時代)から伝わった風習です。五節句と呼ばれるように一年の間に五つの節句がありますますが、よく知られているのは、春の「上巳の節句(桃の節句)」と初夏の「端午の節句」ですね。
「端午の節句」の「端」とは「月の端(はし)」で月の始まりのこと。つまり、「端午」とは月の始めの「午の日」という意味で、必ずしも5月に限った行事ではありませんでした。次第に、「午(ご)」が「五(ご)」の音に通ずるため毎月5日を指すようになり、さらに「5」が重なる5月5日だけが端午の節句と呼ばれて定着したのだそうです。
こいのぼりは、黄河の急流にあった竜門と呼ばれる滝を登り切った鯉が龍になったという中国の故事に由来するもので、男の子の出世を願って飾られるようになりました。また、鯉は清流だけではなく様々な環境にも耐える生命力が強い魚であることから、劣悪な環境にあっても鯉のように逞しく成長してほしいという願いが込められています。

河川敷に降りて歩いていると、黒崎駅から折尾、中間、直方、飯塚などを経由して博多駅を繋ぐ福北ゆたか線と並行して、古い鉄橋が架かっていました。レンガの橋脚が時代を感じさせますね〜

河川敷ではこの日、鳶の餌付けをしている人を見かけました。河川敷に集まってきた鳶が次から次へと、男性が手にした餌を掴もうと力いっぱい足を延ばして舞い降りてきます。
鳶は警戒心の強い鳥。基本的には人間に近寄ることはないと思っていたので、意外な光景でした。

「鳶が鷹を生んだ」とか「鳶も居ずまいから鷹に見える」など、ワシやタカの仲間の中では一段低く見られがちな鳶ですが、近くで見るとかなり迫力がありました。

猛禽類らしからぬ柔和な表情の鳶。足まで羽毛で覆われていますね。

全長は約60cm、羽を広げると約160㎝もの大きさがあります。

去年は5月1日に咲き始めたジャーマンアイリス。今年はまだ開いてくれず妻がやきもきしています。かなり膨らんできてはいるんですけどね~

【写真追加】
……夜になって、とうとう咲きました (^-^)ゞ
……次のつぼみも膨らんできていますので、これから次々と咲いてくれそうです。

北九州市「夏に行く券」プロジェクトも、今日を含めて残すところ3日になりました。支援者はその後も増え続け11時現在で3289人、5,500万円を超える支援金が集まっています。すごいですね~(*^^*)

緊急事態宣言が今月いっぱいまで延長となり、福岡県における外出自粛要請や休業要請も継続されることになりました。長丁場を覚悟し「新しい生活様式」を実践する…………なかなか大変だと思いますが、何かしら楽しみを見つけながら、前向きに籠城作戦に取り組んでいきたいと思います。
一方で、特別警戒対象地域の13都道府県でも、博物館・美術館や図書館などは感染防止対策を講じた上で再開が認められました。北九州市では、2月28日に図書館が閉館となって2カ月以上経ちますので、これはちょっとうれしい一歩です。ただ、図書館などの再開を心待ちにしていた人は多いでしょうから、三密を避けるとともに人との接触をできるだけ減らすよう、お互いの意識と協力が大切ですね。