樹高10メートル以上ある大きなエノキです。木の周囲は、ここだけ妙に平らで生えている植物の生え方も周辺とはなんとなく違います。電気も水道もここには引けていませんが、昔誰かが住んでいたのではないかと感じられるのですが、確かなことは分かりません。
もし、ここに住んだとしたら、夜はアオバズクの鳴き声やタヌキ、ウサギの気配などが感じられるのでは、と想像してしまいます。
谷戸を訪れる人は様々ですが、最近増えているのはマウンテンバイク(自転車)で丘陵を走り回る人たちです。数人のグループで自然のなかを走ることを楽しんでいるようです。会うと大抵挨拶をするし、すれ違う時はきちんと徐行するなど、マナーの良さには感心させられます。
人数が多いということもありますが、写真をやる人の方がマナーが悪いかもと思ったりします。
もし、ここに住んだとしたら、夜はアオバズクの鳴き声やタヌキ、ウサギの気配などが感じられるのでは、と想像してしまいます。
谷戸を訪れる人は様々ですが、最近増えているのはマウンテンバイク(自転車)で丘陵を走り回る人たちです。数人のグループで自然のなかを走ることを楽しんでいるようです。会うと大抵挨拶をするし、すれ違う時はきちんと徐行するなど、マナーの良さには感心させられます。
人数が多いということもありますが、写真をやる人の方がマナーが悪いかもと思ったりします。