朝から降っていた雨が上がったので久しぶりに午後から多摩川台公園へ。しかし、この時期はあまり変わり映えしなくて、それほど目新しいものはありませんでした。それでも気をつけて見るとセミの骸がたくさん落ちていたり、昨日今日と風がやや強かったのでドングリが落ちていたりと、季節の進行が見て取れます。鳥の方はセミの合唱(アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ)にかき消されているのかもしれませんが、シジュウカラの声さえ聞こえなくてカラスの声のみ。
青空に真っ白な雲が浮かんで夏の空が広がっていました。たくさんの花を付けた大きなフヨウがあったので、青空を背景に広角接写しました。昼頃に撮ったので花が少ししぼみかけていたのが残念です。フヨウの花は午前中に撮るに限ります。24日撮影。
コンパクトデジカメは一眼レフと違って画像センサーに埃が付着することはないと思っていましたが、長年使っている内にとうとう埃が付いてしまって画面左上の方にしみのようなものが写り込んでしまいました。時にはカメラを裸のままでポケットに入れて使っているので、埃が入り込んだのかもしれません。やはり取り扱いにはそれなりの注意が必要なようです。
コンパクトデジカメは一眼レフと違って画像センサーに埃が付着することはないと思っていましたが、長年使っている内にとうとう埃が付いてしまって画面左上の方にしみのようなものが写り込んでしまいました。時にはカメラを裸のままでポケットに入れて使っているので、埃が入り込んだのかもしれません。やはり取り扱いにはそれなりの注意が必要なようです。