野草園では数種類の花が咲いていましたが、毎年撮っているのでいまひとつ撮る気にならずパス。フシグロセンノウだけを撮りました。
虫目になって昆虫探しをすればいくつかは見つかるのかもしれないですが、虫屋ではないのでなかなか虫目になりきれません。
そんなわけでなかなか被写体が見つからない中で、これも出涸らしの感がありますがホオノキの大きな葉を撮りました。
鳥の方はエナガの幼鳥の群れに遭遇。高所を移動していて間もなく行方がわからなくなり、一緒に群れになっていたシジュウカラの幼鳥は低い枝に止まったので撮れました。
かなり暗かったので3200まで感度を上げての撮影。それでもシャッタースピード1/60。タムロンの優秀な手振れ補正のおかげでブレませんでしたが、晴れていても樹林下はとても暗く距離もあったので厳しい条件の中での撮影でした。
鳥では他にアオゲラの鳴き声を聞いたものの遠くて声のみの確認。
虫目になって昆虫探しをすればいくつかは見つかるのかもしれないですが、虫屋ではないのでなかなか虫目になりきれません。
そんなわけでなかなか被写体が見つからない中で、これも出涸らしの感がありますがホオノキの大きな葉を撮りました。
鳥の方はエナガの幼鳥の群れに遭遇。高所を移動していて間もなく行方がわからなくなり、一緒に群れになっていたシジュウカラの幼鳥は低い枝に止まったので撮れました。
かなり暗かったので3200まで感度を上げての撮影。それでもシャッタースピード1/60。タムロンの優秀な手振れ補正のおかげでブレませんでしたが、晴れていても樹林下はとても暗く距離もあったので厳しい条件の中での撮影でした。
鳥では他にアオゲラの鳴き声を聞いたものの遠くて声のみの確認。