相変わらず冬鳥は少なくツグミとシロハラを確認したのみだった。
シロハラは落葉をひっくり返してミミズかなにかを探していた。シロハラは暗い所にいると安心するのか、時々近くにいても逃げないことがあるが、このときがそうだった。

エナガは7,8羽の群れに出会い30分余り群れの移動を追ったが、途中から群れが分裂したらしく、いつのまにか3羽になっていた。この3羽の群れも追いきれなくなったが、その後、ペアのエナガにも出会ったものの樹上15メートル前後の所から降りてこないので撮影のチャンスはなかった。
シジュウカラは春を感じているのか縄張り争いかと思われるような行動やペアを求めているように見える行動を始めている。

シロハラは落葉をひっくり返してミミズかなにかを探していた。シロハラは暗い所にいると安心するのか、時々近くにいても逃げないことがあるが、このときがそうだった。

エナガは7,8羽の群れに出会い30分余り群れの移動を追ったが、途中から群れが分裂したらしく、いつのまにか3羽になっていた。この3羽の群れも追いきれなくなったが、その後、ペアのエナガにも出会ったものの樹上15メートル前後の所から降りてこないので撮影のチャンスはなかった。
シジュウカラは春を感じているのか縄張り争いかと思われるような行動やペアを求めているように見える行動を始めている。
