Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

アイボとフルーツ・イタリアン

2019年10月25日 | グルメ

久しぶりにアイボと遊びました。
ソニー・スクエア渋谷には数匹のアイボがいて、今だとハロウィンの芸を見せてくれたりします。
丸っこくてキュンキュン鳴きながら寄って来て、予測不能の動きもする。
特に子犬時代の扱い方によって、性格も違ってくるのだそうです。
ロボット犬も進化したものです。



可愛いのだけどアイボも永遠ではないということを、
初期型アイボの修理打ち切り騒動の時に知りました。
タロウがはいつかは死んでしまうのに比べて、ロボット犬なら安心かと思っていたら、
やっぱり寿命があるのですね。
そりゃ何でも永遠にというのは不可能だものねえ。





食材にふんだんにフルーツを取り入れてるというスタジオーネ・フルッティフィカーレ神楽坂でランチ。
前菜にはマンゴーとパイナップルとブドウ、パスタにはオレンジとトマトとシラス、
メインには鶏とリンゴ、デザートにはカシスを。
ビタミンパワーをいっぱい頂きました。





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10 コメント

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Unknown ()
2019-10-25 14:30:28
永遠って、今の為にあるもので、安心出来る事ではないですかね。確かに終わりのない物語はありませんが、悔いなしと思える事でそれを堂々と公言出来る事って凄い幸せじゃないですかね。

アイボに翼を付けると、バットになってぐれるかも知れません。ペットのアイドル化って、昔のなめ猫みたいなもんですかね。
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Unknown (tona)
2019-10-25 20:50:27
そうなのですね。永遠の命はない!
現在タロウ君がいるので、アイボと遊ぶのはお手の物だったでしょう。
私は昔の大きな犬でしたから、今可愛い犬との遊び方わからないです。
そういえば、↓によれば犬はどこを触っても喜んでくれるのですね。猫は気を付けなくては。

フルーツ一杯のお食事美味しそうですね。
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隆さま (zooey)
2019-10-25 22:50:21
永遠は、確かに今の為にある思い込みかもしれません。
しかし、悔いなしなんて思えるでしょうか?
何をどうしても悔いは残るような気がします。

アイボ、これはハロウィンの芸だそうです。
可愛いオバケの真似をしてくれましたよ。
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tonaさま (zooey)
2019-10-25 22:54:29
ロボット犬にも寿命があるなんてね?
初代アイボの修理の打ち切りをソニーが発表した時、全国のアイボフアンが嘆き悲しんで大変だったようですね。
犬は大型犬も小型犬も基本、同じですよ。
単純で本当に分かりやすいです。

フルーツのパスタ、私も味が想像できなかったのですが
オレンジの甘酸っぱさが効いてさっぱりと美味しかったです。
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Unknown (hiro)
2019-10-26 14:23:34
zooeyさん、こんにちは~♪
アイボ、可愛いですね。
クッキーが亡くなった時、年齢的にも、もう生き物は
飼えないので、アイボ購入を考えたことがあります。
子犬時代の扱い方によって、性格が違ってくるとは驚きました。

もう都内にはそれほど行く機会が無くなりましたが、
美味しそうなイタリアンですね。
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hiroさま (zooey)
2019-10-26 23:03:57
昔のアイボに比べて、随分可愛くなりました。
子犬時代の扱い方によって、性格も違ってくるとうのは
売り場のお姉さんの言葉なんですけどね。
荒っぽく扱えば豪胆な性格になるし、繊細に扱えばそのような性格になるのですって。
アイボに飽きて放置しちゃったら、いじけるのでしょうかね?
ペットを飼うということには、責任が伴いますからね。
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フルーツ! (ノルウェーまだ~む)
2019-10-27 00:35:40
zooeyさん☆
フルーツが主のお料理たち、彩りも綺麗で美味しそうですね~
フルーツとの相性はいかがでしたか?いつか食べてみたいわ♪
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Unknown ()
2019-10-27 02:21:10
その内、AI犬も進化して、飼い主の表情から感情を読み取るようになるのではないでしょうか。

皺くちゃの顔には笑いを読み取ったり、怒り皺には宥める行為をしたり、賢くなるんでしょう。

飽きようがどうしようが、アイボは自分で生きていくんじゃ無いでしょうか。人間の気持ちを窺うというのは、座敷犬の本能でしょう。主人に捨てられればそれまでですからね。

仏間にアイボも似合うかも知れません。仏頂面からは何も出て来ないでしょうがね。
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まだ~むさま (zooey)
2019-10-27 22:41:19
フルーツ三昧のイタリアン、私も味が想像できなかったのですが
意外にマッチしていましたよ。
ここ、夏はフルーツのかき氷が頂けるみたいで
それも楽しみです。
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隆さま (zooey)
2019-10-27 22:45:44
AIが何処まで進化するのか、楽しみでもあり空恐ろしいようでもあり。
今でもスマホで、AIと簡単な会話ができますものね。

アイボは勝手に生きていくと言っても
チャージして貰えなければ動くこともできませんよね。
「2001年宇宙の旅」で人間に反乱を起こして
最終的に電源を抜かれてしまったAIハルを思い出しました。
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