サーッパリ分からないので、どなたか教えてください。
名画にスープをかけることが、何故「持続可能な食料のための社会保障を求める運動」になるのか?
28日、ルーブル美術館で「モナリザ」に環境活動家がスープをかける騒ぎがあったと。
幸い、モナリザはガラスケースに守られて無事だったらしいのですが、このニュースの写真を見て驚きました。
今はこんな風にガラスに入れられ、しかも柵で守られているのか。
私がかつてルーブルでモナリザを観た時には、こんなもの何もなかったような気がします。
環境活動家が芸術作品を標的にする事例はここ数年、世界各地で相次いでいるのですって。
ロンドンのナショナル・ギャラリーのゴッホの「ひまわり」や、オランダ・ハーグのフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」にスープや赤い液体が投げつけられたと。
そういえば、昔、大英博物館でロゼッタストーンを観た時には無防備にそこに置いてありましたが、2016年に行った時にはガラスケースに入っていました。
貴重な芸術作品を身近に観る権利は、おバカな環境活動家のせいでどんどん失われてしまうのね。
名画にスープをかけることが、何故「持続可能な食料のための社会保障を求める運動」になるのか?
28日、ルーブル美術館で「モナリザ」に環境活動家がスープをかける騒ぎがあったと。
幸い、モナリザはガラスケースに守られて無事だったらしいのですが、このニュースの写真を見て驚きました。
今はこんな風にガラスに入れられ、しかも柵で守られているのか。
私がかつてルーブルでモナリザを観た時には、こんなもの何もなかったような気がします。
環境活動家が芸術作品を標的にする事例はここ数年、世界各地で相次いでいるのですって。
ロンドンのナショナル・ギャラリーのゴッホの「ひまわり」や、オランダ・ハーグのフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」にスープや赤い液体が投げつけられたと。
そういえば、昔、大英博物館でロゼッタストーンを観た時には無防備にそこに置いてありましたが、2016年に行った時にはガラスケースに入っていました。
貴重な芸術作品を身近に観る権利は、おバカな環境活動家のせいでどんどん失われてしまうのね。
写真は、関係ないのですが、本日の読売新聞に載った藤井総太竜王。
破格の天才であっても、見た目は(失礼ながら)垂れ目でいつもニコニコされていて人の好さそうな印象しかなかったのですが、こんな瞬間を捉えた写真家、凄いなあ…