Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

Tokyoの勝ち!マンダリン・オリエンタル東京

2016年03月29日 | グルメ
マンダリン・オリエンタル・ホテルは日本橋の三井タワーの中にあります。
こちらの最上階のラウンジでアフタヌーン・ティを以前頂いたことがあるのですが
今回はやはり38階の「ケシキ」でお誕生日ランチを。
大学時代の友人たちとの女子会です。



こちらのホテル、普段はとんと縁がないので知らなかったのですが
ネットで見てみたら
”2006年夏、世界的に権威ある格付機関「アメリカン・アカデミー・オブ・ホスピタリティー・サイエンス」より、
史上初となる「6ツ星」ホテルの称号を授与された。
2010年12月には、アメリカの金融専門誌『インスティテューショナル・インベスター』が選ぶ、
世界有数のホテル・ランキングである『世界のベストホテル』において、世界一のホテルと評された。”
のだそうです(Wikipediaより)。

確かにエントランスやラウンジには独特の気品があるし、
スタッフの制服はエキゾチックなオリエンタル仕様で、ちょっと目を引きますが…
そんな大層なところであるとは存じませんでした。
泊まってみないとその良さは、分からないのかもしれませんね。


(オーサーズ・ラウンジのアフタヌーン・ティ・セット)

バンコクのオリエンタル・ホテルはチャオプラヤ河畔にあり、ここは確かに印象的でした。
ここのオーサーズ・ラウンジは色々な小説や映画に登場して、私はずっと憧れていたのですが
アフタヌーン・ティ・セットだけに関して言えば、オリエンタル東京の方が
美味しかったことを断言します。
オリエンタル・バンコクのそれは、エスニックなスィーツが色々取り混ぜてあって面白かったのですが
甘すぎ、大味過ぎ、量多すぎで、沢山残してしまったのでした。
夫と二人、1セットで十分だったと後悔しました。
その点、東京の方は、小さくて美味しくてうっとりするほど洗練されていて、言うことなし!


(こちらは東京版、随分前のものです)


マンダリン・オリエンタル・ホテル東京 http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/
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イタリア式ホームパーティ2016

2016年03月27日 | 社会


青山の高層マンションの友人宅で、お花見パーティが今年も開かれました。
窓から青山墓地の桜を愛でるという、イタリア式ホームパーティ(友人の夫君がイタリア人なので)。
今年は花見にはちょっと早くて、窓からの眺めはほんのり薄付きのピンク色でした。



十数名のゲストの中に、小さな赤ちゃんを抱いた人が。
なんてちっちゃいの!生後三週間ですって。
あまりにも可愛いその子を抱かせて貰って、イタリア人のママと色々話しました。
私はイタリア語はまーったく分からないので、下手な英語で。

半年前に夫君と来日したという彼女と、東京での生活はいかが?などと話して
ふと、イタリアでは幾つくらいでオムツを外すの?と訊くと
それを私に訊かないで!と。
彼女の6歳の上の男の子は2歳半で外したが、3歳の二番目の子は
未だに外せなくて目下、悩んでいるのだそうです。



私の息子たちが小さい頃(もう四半世紀も前のことですが)は
2歳がオムツ外しの目安と言われていました。
なので、夏生まれの二人の息子たちが二歳の誕生日を迎える夏に
頑張って外したのですが、結構大変でした。
その頃は、オムツ外しに悩むママたちの間で、どんなに外すのに苦労しても
幼稚園にオムツして行く子はいないんだからと、冗談で話していたものです。

ところが今は、三歳の幼稚園児で、オムツしている子が本当にいるのだと
若いママ(トール教室の生徒)に聞いて驚いたのでした。
今の紙オムツは薄くてお洒落で、そんなに恥ずかしくもないらしい。
時代は変わるのだ…
ということを件の彼女に話したら、ちょっとホッとしていたみたい。
まあ長い人生を考えたら、2歳でも3歳でも大した違いじゃないものね?

それにしても可愛い赤ん坊だったなあ…


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丁重にお断り致しました@三井倶楽部

2016年03月24日 | グルメ


うららかなお天気の昨日、学生時代の友人と綱町三井倶楽部。
去年、3月末に行った時は桜が満開だったのですが
1週間のことで、今年はまだまだこれからというところ。
ちょっと残念だったのですが、収穫がひとつ。



三井倶楽部には、ロダンの彫塑やターナーの絵など
貴重な美術品がいくつもあるのです。
美術に詳しい同行の友人が、案内して貰った貴賓室の一つの中の絵を観て
ああこれは凄いですねと。
サー・トーマス・ローレンスのその絵は、真ん中にヴィクトリア女王の幼少期の姿が描かれ、
それは世界的にも珍しいものなのだそうです。



チャールズ皇太子が来日された時にも、曾祖母が描かれているこの絵を観られ、
帰国後、英国王室からこちらを譲ってもらえないかという申し入れがあったのだけど
丁重にお断り致しましたと、案内して下さった三井倶楽部の人の弁。
ああ、そんな貴重なものだったのか。
何度も観ているのに、ちっとも知りませんでした。



1週間早いのですが、お誕生日プレートも頂きました。
楽しい時間に感謝。


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今年のSt.Patrick's day

2016年03月21日 | お出かけ


夫に珍しくゴルフの予定がなく、お天気も良かった昨日、
表参道のセント・パトリックスディのパレードに行って来ました。
例によってタロウを連れて。
暫く前に日時をサイトで確認すると、例年と違うお知らせが。
100均のダイソーで、その関連グッズの販売を始めたというのです。
こんなにいっぱい!



やったあ!
ハロウィーンだのセント・パトリックスだの、行くとなったらやはり
それらしい小物を身に着けたい。
正確に言うと、タロウに付けさせたい。
しかしそんなものをマトモに買うのはバカらしい。
100均ならピッタリではありませんか。
と思って、前日土曜日に近くのダイソーに買いに行くと…



それらしきものは影も形もない。
お店の人に訊くと、大量に入ったけれども綺麗に売り切れたと。
いつ頃?と訊くと、今月の初めにはもうありませんでしたね、と。



セント・パトリックスディの存在すら知らない人もいるとタカを括っていたのが甘かった。
来年はうんと早目に買って、リベンジしなくちゃ。
実際、表参道では、それらしい小物を見に付けた人を山ほど見かけました。
特に、透き通った大きな羽(下から二段目の左の方)を背中に付けた子供が可愛かった。
飼い主の手作りという、上のワンコの華麗な服にはとても敵いませんが。
やはり100均で買った緑の冠を付けたタロウはあちこちで可愛いと言われたし、
今年は青山に住む友人とも合流できたし、よしとしましょう。



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Oh, リモ!

2016年03月19日 | 映画


夜の六本木を歩いていたら、面白いものに遭遇しました。
ミッドタウンの前に停めてあるのは、白く巨大なリムジン!
いや、こんなに大きいんだ。
NYの街角や、或いはアメリカ映画の中などで見かけたことはありますが
東京で、こんな近くでリモを見たのは初めてかも。

その横に、スーツに白手袋の男性(写真の右端、運転手?)が立っていたので
訊いてみたら、一時間3万円くらいですって。
そんな、びっくりするほどの値段じゃないんだ…

リモと聞いて思い出すのは
アメリカ映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」。
1920年代のNY、禁酒法の時代のユダヤ系ギャングたちの友情と愛と裏切りを描いた一大叙事詩。
セルジオ・レオーネ監督、エンニオ・モリコーネの哀愁に満ちた音楽。
3時間半の長いこの映画を30年ほど前に映画館で観た時、
あまりにも感動して、私はそのままもう一度観たのでした。
(当時は入れ替え制じゃないのでそれができた、今じゃ腰が痛くてとても無理ですが)



幼馴染のデボラ(ジェニファー・コネリー)をずっと好きだったヌードルス(ロバート・デニーロ)は
大人になってから彼女をデートに誘い、最高級のリムジンで迎えに行くのです。
一流レストランを借り切り、素敵なムードの中で「アマポーラ」の曲を踊るのですが
その帰り、リムジンの中で彼女を抱きしめ、コトに及ぼうとするのです。
が彼女の必死の抵抗にあい、あまりの騒ぎにリモの運転手に引きずり降ろされてしまう。
車外に放り出されたヌードルスの、悄然とした姿が哀れだったなあ…
30年以上も前に観た映画なので、詳細は違っているかもしれませんが
これは間違いなく、私の映画ベスト5に入る作品です。

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「これが私の人生設計」

2016年03月16日 | 映画


建築家として世界各地で活躍していたセレーナ(パオラ・コルテレージ)は、里心がついてローマに戻るが
待ち受けていたのは、超保守的な男性優位の社会。
才能や実績を生かすどころか、建築会社に就職すらできず、レストランのバイトで食いつなぐ始末。
そこのイケメンのオーナー、ようやく見つけた理解者に惚れかけるが、実はゲイだった。
八方塞がりの彼女は起死回生を図って、公営住宅のリノベーション計画に応募するが…

いや、笑いました。
日本も相当、女性が働きにくい社会だと思っていましたが、これを観る限りイタリアの方が酷い。
いくらなんでも今の日本社会では、女性名で応募するだけで不採用ということはありませんよねえ。
雇用契約の中の、解雇する際の免責事項に、天災と並んで「妊娠」の項目があるなんて。
セレーナの母親や伯母さんは、顔を見れば早く結婚しろとうるさいこと。



しかしポジティブ思考のセレーナはあきらめない。
イケメンのゲイを巻き込んで、あくまでも陽気に前向きにがんばる。
会社のボスに媚びへつい、自分の「素」を隠していた同僚たちも
彼女の姿勢に励まされて、最後には正直な自分を出すことになるのです。
そしてイケメン・ゲイの周りに登場する色情狂や熊兄貴「奴隷72」など、
悲壮感を出すことなく、ドタバタコメディで楽しく見せてくれる。



映画の中に、日本もちらりと出て来ます。
姫路城、桜、盆栽、金の招き猫と、ステレオタイプ甚だしいのが笑えます。
万里の長城と間違えなかっただけ、まだマシなのかも。

この作品は、実在する女性建築家エンダリーナ・サリーメイによるローマ郊外の公営住宅の
リフォームプラン「緑の空間」の採用にヒントを得て作られたのだそうです。
笑って同情してハラハラして、思わずヒロインを応援したくなる映画です。
しかし広い東京で、これを上映しているのは新宿ピカデリー1館だけって…
今日の午後は満席でしたが。
原題は「SCUSATE SE ESISTO!」(英名DO YOU SEE ME?)

「これが私の人生設計」 http://korewata.com/
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尻尾を巻いて

2016年03月14日 | 国内旅行

(カピバラの湯)

我家の駄犬タロウは、犬が苦手なのです。
散歩中に犬に出会うと、私の足元に尻尾を巻いて逃げ込む。
ドッグランに連れて行っても、元気に走り回る他の犬たちを尻目に
私の膝の上で震えていて、一歩も動けない始末。
そんなタロウを犬連れ可のペンションに連れて行っても
結果は見えているようなものなのですが…



ベタベタに可愛がる割には散歩にろくに連れて行ったことがない夫は
どうもその辺が分かっていない。
経験値を積めば、或いは自分が一緒に行けば
何とかなるのじゃないかと思ったらしい。
子育てに行き詰って悩んだ時など、そういった目線の違いが
時に救いになることもあったのですが。


(尻尾が完全になくなっているタロウ)

伊豆高原の小さなペンション「マーフィ」は、4組のゲスト全員が犬連れ。
宿にも4匹のトイ・プードルがいる。
南欧風の白いダイニング・ルームは、さながら犬の楽園のようでした。
タロウはやはり、他の犬とはまったく遊べませんでしたが
宿の主人や優しいゲストにたっぷり可愛がってもらって
それなりに楽しかったようです。



犬というものは、他の犬たちと楽しく群れ遊ぶものだと思っていたのですが
人間の子どもと同じく個性があり、中々思うようにはいかないものです。
犬嫌いでもなんでも、タロウが可愛いことには変わりはないのですけど。

写真はシャボテン公園にて
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五里霧中

2016年03月13日 | 国内旅行


タロウを連れて温泉に行こう!と夫が言い出して
伊豆のペット同伴可のペンションを予約したのは、一月位前だったか。
ところが休むはずだった一昨日金曜に仕事が入り、急遽会社に。
早目に帰って3時半頃、車で出発したのでした。
我家から伊豆高原まで100キロもない。
何度も行ったことがあるし、夕食までには間に合うだろうと目論んで。

その日はこちら、真冬に戻ったかのような冷たい雨模様。
東名高速を調子よく飛ばして行ったのですが、箱根の山に入ると
雨はやんだが、路肩や樹上に白い雪が積もっている。
道路は濡れて光り、「凍結注意」の看板があちこちに。
これって危ないんじゃない?と夫と話しているうちに
あっという間に、周囲が酷い霧に包まれました。
1メートル先が、何も見えない!



いやもう、怖いなんてものじゃない。
車を停めて、霧が晴れるのを待ちたいところですが
霧が出てきたのが5時頃、どんどん日が暮れて暗くなっていく。
只でさえ霧で見えないのに、暗くなったらどうなるんだか。
一刻も早く、ここを出なくちゃ。

上の写真の時はまだ薄ら明るかったのですが
どんどん暗くなり、ついには真っ暗、そして霧で視界ゼロ。
ヘッドランプに浮かぶセンターラインだけを見つめて
時速30キロほどのノロノロ運転を続けること1時間以上。
車に弱く、普段ならキュウキュウ鳴くタロウも、
緊迫した雰囲気を感じ取ったのかおとなしい。
6時半になんとか宿に着いたときには、どっと疲れが。
いやはや、3月の箱根を侮ってはいけませんね。

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「世界のマダムのおしゃれスナップ展」

2016年03月10日 | お出かけ


昨日、渋谷で映画を観た後、西武百貨店で開催中の写真展に寄りました。
写真家アリ・セス・コーエン氏が、ロサンゼルスやミラノ、ロンドン、ブエノスアイレス、東京など
世界の街角で撮影した60~100歳の女性たちの写真200点を展示したというもの。
まあ、そのお洒落なことといったら。


この車椅子のピンクのスーツの女性の写真には
「My first dress was made by Madame Chanel herself」
(私の初めてのドレスは、シャネル本人に作って頂いたの)
というキャプションが。


この素敵なマダムの写真には
「If you don't make your life a bit grandiose, who will do it for you?」
(自分で人生を大げさにしなきゃ誰がしてくれるの?)と。


これは全身、バーバリーおばあちゃん。


こんな純白のドレスに、犬を抱くなんて!


散歩姿もこんなに素敵!


ただただ見惚れます。

歳を重ねることを“老いる”ではなく“成熟する”と捉えるのは
なんて素敵なことだろう。
若いというだけでもてはやされる日本と違って欧米では、
一定以上の年齢の女性が「マダム」と呼ばれて尊重される風潮があるということを
本や映画で伺い知って、常々羨ましく思っていました。
私ですら、向こうのホテルやレストランではマダムと呼ばれます。

しかし、この写真展の女性たちは凄すぎる。
ただ歳を取ればいいというものではなく、お洒落なマダムになるには
持って生まれた容姿、ファッションにつぎ込むお金、体型をキープする努力、
そして多分、自立する覚悟といったものが必要なのだろうと改めて思ったのでした。
実際問題、加齢するということは、体力の衰退、容姿の劣化、病気の併発、
そういったものを普通は避けられないのだから。
しかし、東京のマダムの写真を見逃すとは、惜しいことをしました。

世界のマダムのおしゃれスナップ展
http://www.asahi.com/and_w/gallery/0309/advanced_style/
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「マリーゴールド・ホテルで会いましょう 第二章」

2016年03月09日 | 映画

「インドの豪華リゾートホテルで、エレガントな余生を」という言葉に釣られて
英国からジャイプールにやってきた7人の老年の男女が、廃屋のようなおんぼろホテルで
悪戦苦闘しながら余生を過ごす姿をユーモアたっぷりに描いた
2013年の「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」。
その続編ができたというので、楽しみにしていました。

おんぼろホテルをなんとか住みやすい環境にして暮らすイギリス人シニアたちが
やる気だけは満々の若きインド人支配人ソニーの結婚、謎の客の登場に翻弄されていく。
3年前と殆ど同じメンバーが勢揃い。
皆さんよくご健在で、とそれだけで感動してしまいます。
何といっても、ジュディ・デンチ、マギー・スミス共に81歳というのですから。
映画の中で「私の方が年上よ」「19日だけね」「スズメバチの寿命は19日よ」
という会話があって笑ってしまうのですが
調べてみたら、その二人、実年齢も19日違いなのだそうです。



今回、新たにリチャード・ギアが加わるのですが
66歳の銀髪の彼が若く見えるというのですから、推して知るべしでしょう。
ジャイプールの街並みの喧騒(昨年、私も嫌というほど見た)、
値段を数倍に吹っかけてくるインド商人との駆け引き(それもたっぷり経験した)、
交通規則なんかあるのかと思われるスピード出しまくり、平気で信号無視の
バイクやトゥクトゥクやタクシー(何度も命の危険を感じた)、
インドの上流階級の豪華絢爛な結婚式(それも往来ででちらりと見た)、
そして何よりも熱いのが、シニアたちの恋愛の駆け引き。
「老いは人生の終点ではない、新たな出発である」は
登場人物の誰の言葉だったか。
終盤、ミリュエル(マギー・スミス)の幕の閉じ方には、ホロリとさせられますが…



あんな風に歳を重ねることができたらと、元気が貰える作品です。

「マリーゴールド・ホテルで会いましょう 第二章」公式HP
http://www.foxmovies-jp.com/marigold/
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