今回の旅行で見つけた、ちょっと面白いものを。
コーヒー「コピ・ルアク」。
これは、アメリカ映画「最高の人生の見つけ方」に出てきました。
孤独な大富豪役のジャック・ニコルソンが、病室に持ち込んだ豪華なサイフォンで
淹れて 旨そうに飲む最高級コーヒーとして。
貧しいが博学の修理工役のモーガン・フリーマンがそれを見て
「猫の糞コーヒー」だと看破するのです。
”農園に侵入した野生のジャコウネコが、果実を食べる。
その糞には未消化の「豆」が含まれているので、洗浄・乾燥を経た
上で商品とする。焙煎(ばいせん)すると独特の香りを持つ。
産出量が少ないので、「世界一高価なコーヒー豆」とされる。”
(参考)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0716&f=national_0716_033.shtml
しかし、飲んでみたところ…
確かにちょっと変わった風味はあるが、それほどのものとは
私には思えませんでした。
シェムリアップの町角にあった「DOCTOR FISH」の店。
ドクターフィッシュは、皮膚の悪いところや角質を取ってくれるという魚です。
ここに足を突っ込むと小さな魚が沢山寄ってきて
盛大につついてくれるらしい。
先客がいたので、どんな感じ?と聞いてみたのですが、英語は通じず、
夫が嫌がったのであきらめたのでした。
やってみたかったな…
コーヒー「コピ・ルアク」。
これは、アメリカ映画「最高の人生の見つけ方」に出てきました。
孤独な大富豪役のジャック・ニコルソンが、病室に持ち込んだ豪華なサイフォンで
淹れて 旨そうに飲む最高級コーヒーとして。
貧しいが博学の修理工役のモーガン・フリーマンがそれを見て
「猫の糞コーヒー」だと看破するのです。
”農園に侵入した野生のジャコウネコが、果実を食べる。
その糞には未消化の「豆」が含まれているので、洗浄・乾燥を経た
上で商品とする。焙煎(ばいせん)すると独特の香りを持つ。
産出量が少ないので、「世界一高価なコーヒー豆」とされる。”
(参考)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0716&f=national_0716_033.shtml
しかし、飲んでみたところ…
確かにちょっと変わった風味はあるが、それほどのものとは
私には思えませんでした。
シェムリアップの町角にあった「DOCTOR FISH」の店。
ドクターフィッシュは、皮膚の悪いところや角質を取ってくれるという魚です。
ここに足を突っ込むと小さな魚が沢山寄ってきて
盛大につついてくれるらしい。
先客がいたので、どんな感じ?と聞いてみたのですが、英語は通じず、
夫が嫌がったのであきらめたのでした。
やってみたかったな…