去年のお茶の生産量でトップをとったのは、鹿児島県だったのだそうです。
鹿児島県2万7000トン、静岡県が2位で2万5800トン。
統計開始以来、鹿児島県は48年間にわたり2位で、このたび初の日本一になったのですって。
ペットボトルのお茶を中心に使われる「二番茶」以降で巻き返したことで、1位が入れ替わったということです。
ごく僅差とはいえ、「日本一」というのはやはりインパクトがあるのか。
確かにお茶と言えば静岡というイメージで、新幹線に乗って静岡を通過する度にあのお茶畑を車窓から眺めていました。
鹿児島の生産量がそんなに高いとはツユ知らず。
担当者は悲願の日本一に涙をみせたということで、その動画を見たら私も釣られそうになりました。
鹿児島県2万7000トン、静岡県が2位で2万5800トン。
統計開始以来、鹿児島県は48年間にわたり2位で、このたび初の日本一になったのですって。
ペットボトルのお茶を中心に使われる「二番茶」以降で巻き返したことで、1位が入れ替わったということです。
ごく僅差とはいえ、「日本一」というのはやはりインパクトがあるのか。
確かにお茶と言えば静岡というイメージで、新幹線に乗って静岡を通過する度にあのお茶畑を車窓から眺めていました。
鹿児島の生産量がそんなに高いとはツユ知らず。
担当者は悲願の日本一に涙をみせたということで、その動画を見たら私も釣られそうになりました。

神楽坂の「千」で以前食べた焼き胡麻豆腐が恋しくて、久しぶりに行って来ました。
カウンターの中の炭火焼きの一角で焼いて、とろりとした焼きたて胡麻豆腐を出してくれます(写真右の真ん中)。
季節の天ぷらは蕗の薹とコゴミ、これに縮緬山椒ご飯と赤だしがつきます。
神楽坂の路地のあちこちに梅が咲き、春が来ていました。