昨日の読売新聞の「編集手帳」に、イスタンブールでの停戦交渉について
”強盗でいえば、被害者が加害者側の要求をのまなければ解放されないという交渉に似ている”と。
ロシアの暴挙が何処まで続くのか、世界は止めることができないのか、なんだか泣けてきます。
まだ伊豆二日目のことを書いてなかったのでした。
宿の温泉を堪能し、上々のお天気の中、向ったのは西伊豆の黄金崎公園。
「伊豆 桜」で検索して、そこでは海に映える桜の光景を楽しめると知ったのです。
海なし県で生まれ育った我々夫婦、そういえば海に映える桜って見たことない!ということで(我々が知らないだけで、海に囲まれた日本にはそこら中にあるのかもしれませんが)、伊豆半島の真ん中あたり、東側の伊豆高原から、西側の黄金岬に向かって山道を横断したのでした。
途中には名もなき桜の名所が幾つも。
松崎町の何㎞も続く桜と菜の花の土手。
花畑の中にいた等身大の人形たち。
この花畑は、村興し事業の一環だそうです。
そして黄金崎公園の桜。
青い空、青い海、ピンクの桜、浮かぶ小島と白い船。
見事な景観でした。
まだそれ程知られてないのか、そして月曜日だったせいか、観光客の姿は殆ど見られず、バズーカ砲のような望遠レンズを抱えた人達が盛んに写真を撮っていました。
青い海とピンクの桜、堪能しました。
”強盗でいえば、被害者が加害者側の要求をのまなければ解放されないという交渉に似ている”と。
ロシアの暴挙が何処まで続くのか、世界は止めることができないのか、なんだか泣けてきます。
まだ伊豆二日目のことを書いてなかったのでした。
宿の温泉を堪能し、上々のお天気の中、向ったのは西伊豆の黄金崎公園。
「伊豆 桜」で検索して、そこでは海に映える桜の光景を楽しめると知ったのです。
海なし県で生まれ育った我々夫婦、そういえば海に映える桜って見たことない!ということで(我々が知らないだけで、海に囲まれた日本にはそこら中にあるのかもしれませんが)、伊豆半島の真ん中あたり、東側の伊豆高原から、西側の黄金岬に向かって山道を横断したのでした。
途中には名もなき桜の名所が幾つも。
松崎町の何㎞も続く桜と菜の花の土手。
花畑の中にいた等身大の人形たち。
この花畑は、村興し事業の一環だそうです。
そして黄金崎公園の桜。
青い空、青い海、ピンクの桜、浮かぶ小島と白い船。
見事な景観でした。
まだそれ程知られてないのか、そして月曜日だったせいか、観光客の姿は殆ど見られず、バズーカ砲のような望遠レンズを抱えた人達が盛んに写真を撮っていました。
青い海とピンクの桜、堪能しました。