Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

「えらてかなわんわ」、神楽坂の鳥茶屋

2024年12月30日 | 家庭

27日にバレエを観に行った帰り道、どうにも身体が重くてだるかったのです。
翌日、微熱ながら発熱。
37℃台ですが、私は平熱が35℃台なので結構キツい。


年末に発熱ってなんだか既視感があるなあと思って自分の日記を見てみたら、2022年の12月28日に38℃の発熱をしている。
その日は水曜だったので、近所の発熱外来にすぐに行き、コロナ陽性と判明。
ところが今年は土曜日で、そこはもう診てくれないという。
しかも2年前の方がもっと熱が高く、全身が痛かった。
巷ではインフルエンザも流行っているようですが、インフル3回罹患した身としては、どうにもそうとは思えない。
これは只の風邪だろう、年末休みになってしまった今、救急で行くほどでもないだろうと、以前貰った風邪薬を飲んでのんびり休んでいます。


相変わらず微熱でたいしたことないのですが、身体がだるい。
ベッドで寝たり起きたり、食欲はなし。
何より、サッサと動けない、やる気が出ない。
例えばリビングのテーブルで風邪薬を飲む、その薬の袋と水のコップをサッと片付けることができない。
そんなんだから、テーブルの上にあっという間にモノが溜まっていく。
新聞、リモコン、ノートPC、ティッシュ、マスク、のど飴、等々。
普段は、テーブルの上に何も置かないようにしているのに。
年末だから大掃除の仕上げもしたい、トイレの床マットやシーツも洗いたいのに、とっても無理。


亡母が晩年、「えらてかなわんわ」と呟いていたのを思い出します。
岐阜では疲れた、苦しいという意味で、えらいというのです。
高齢者の居住スペースが雑然とするのは、こういうことなのかなと思ったりします。
無論、最後まできちんとしている高齢者もおられることでしょうが。



写真は先週行った、神楽坂の鳥茶屋
うどんすきが美味しいこちら、毘沙門天のすぐ近くの本店はコロナ期に閉店してしまいましたが、別邸は健在でした。
太さ2㎝以上のもっちりとしたうどんの上に、鶏肉、エビ、蛤、カマボコ、湯葉、野菜がたっぷり。
出汁が効いた、薄めの上品な味付けです。

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王子様は日本人!ジョージア国立バレエ団

2024年12月28日 | 劇、オペラ、コンサート

この年末は、有名な海外バレエ団の来日が目白押しです。
最初は、ウクライナを支援する意味でウクライナ国立バレエの「ジゼル」を観ようと思ったのですが、11月中旬に予約しようとしたら、良い席が全く残ってない!
ということで、ジョージア国立バレエ団の「くるみ割り人形」を予約して、昨日、東京文化会館で観て来ました。


(これはネットから)

ジョージアの首都トビリシを舞台にした、ジョージア国立バレエのオリジナル版。
「くるみ割り人形」は新国立劇場、Kバレエなど何度も観て来ましたが、今回は衣裳や舞台装置など随所にジョージアの趣が感じられ、演出や振り付けも違うのです。
ネズミ軍団をくるみ割り人形が倒すと、王子様に変身するお馴染みのストーリー。
くるみ割り人形の仮面の下から出てきたのは、なんと日本人のダンサー!




後で調べてみたら、湯沢市出身の細谷海斗君、2歳でバレエを初めて中学卒業後にロシアのバレエアカデミーに入学、2年前からジョージア国立バレエに入団したのだそうです。そして最高位のリーディングソリスト・プリンシパルに。
後半の、お菓子の国の王子様も日本人ダンサーでした。
日本人、頑張っているのねえ。
ピアニストの反田恭平氏の本を読んで、ロシア留学時代の環境の劣悪さ(寮のトイレは便座がない、シャワーはお湯が出ない、断水だらけでトイレも流せない、窓は壊れていてマイナス20℃の隙間風がビュービュー入る等)に驚愕したものですが、そんな中で頑張ったのですね。
伝説のプリマ、ニーナ・アナニアシヴィリが芸術監督で、最後に挨拶されたのにも感動しました。



その後、上野のブラッスリー・レカンでプチ忘年会。
なんとか今年も生き延びたねと乾杯しました。



海外の名門バレエ団でトップに!湯沢市出身のバレエダンサー

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行き損なった訳

2024年12月23日 | 家庭

その電話は今日の午後、家電にかかって来ました。
〇〇社の浄水器のメンテ会社の者ですが、と言う。
浄水器のカートリッジ交換と、それに伴う掃除のサービスのご案内ですと。
どうしてウチの番号を?と聞くと、そちらのマンションの新築時から契約しておりまして、という。
確かに、マンションのキッチンに最初からビルトインされた浄水器なのです。

今時、家電にかかって来る電話はロクなものじゃないことが多く、大方すぐにお断りするのですが、今回、たまたま浄水器のカートリッジが切れていたのです。
なのでつい相手をして、ではいつ頃訪問したらよいかという話になった時、
珍しく家にいる夫が、大きく手で×をしている。

受話器を手で押さえて、浄水器のカートリッジ販売と掃除してくれるんだって、と言うと、話にならないといって受話器を奪い取る。
少々やり取りして会社名を聞き、それではこちらで調べてまた連絡しますと言うと、即座に電話は切られたそうです。

まったく、あんなの信用しちゃ駄目だよ。
そう言われて言葉もないのですが、最初に我家の浄水器の名称を言われたこと、そのカートリッジが切れていたことから、つい気を許してしまったのでした。
「浄水器 交換 詐欺」で検索してみると、出るわ出るわ。
「東京都水道局では水質検査やメンテナンスと称し自宅に上がり、高額な浄水器を販売する悪質な訪問販売や詐欺が多発していると警告しています」と。
最悪、窃盗目的の下調べの為だったかもしれないと言われて、ゾッとしました。
皆様もお気をつけください。
お陰でジムにも行き損なってしまった…

(トップ写真は丸ビルのクリスマス)
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気分転換に

2024年12月22日 | 家庭

大掃除の合間の気分転換。
この春から遊び半分にやっているDuolingo英会話、珍しく1位をキープしています。
HP満タンってどういうこと?
フレンズクエストって何?
SuperDuolingoとDuolingoMaxとどう違うの?
と何も分からないままに、無料でやっています。
何時まで続くかと思いながらやっていたら、連続240日を超えました。
ゲーム感覚で、一日十数分程度でできるので結構楽しいです。
一緒にやった方が楽しいので、なさっている方お声掛け下さい。



単身一時帰国した長男におチビへのプレゼントを託しました。
トップ写真の赤い長靴、駄菓子をいっぱい詰め込んで。

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所有した唯一の愛「雷と走る」

2024年12月21日 | 

表紙の絵に惹かれたのと、「しろがねの葉」で感動した千早茜の最新作ということで読んでみました。

子供の頃、治安の悪い海外で暮らしていたまどかは、番犬用の仔犬としてローデシアン・リッジバックの「虎」と出会った。まどかと虎は共に愛情を感じ合い、唯一無二の相棒だったが、一家は数年後には帰国しなければならなかった。

「ずっと愛がわからない。示し方も、受け取り方もわからない。わからないのに、あれが、あれこそが愛だったと確信している。虎は、私が所有した唯一の愛だった」
「虎について他人に語る言葉を私はどうしても見つけられない。あれは私の罪だから。虎のかたちの咎がぽっかりと空いていて埋まることがないのだと」

そんな文章から、もっと罪深い何かがあったのかと思いましたが…
本書は短すぎることもあり、ありきたりの別れに少々ガッカリ。
虎への愛情と、大きくなった虎の野生との間に揺れる彼女の戸惑い、そして虎を残してきた哀しみの深さには、胸を締め付けられましたが。
治安の悪い国での高い塀に囲まれた邸宅、防犯の為に大型犬を何匹も飼う生活、インターナショナルスクールでの多国籍のクラスメイト達とのやり取り。
著者は一体どういう経歴の持ち主なのだろうと思って検索してみたら、小学校1年生から4年生までを親の転勤に伴い、アフリカ・ザンビアで過ごしたのだそうです。

彼女の絶対の愛である虎は、ローデシアン・リッジバックという犬種。
この珍しい犬を、私は見かけたことがあります。
2020年の春、犬連れ可のイタリアン・レストラン「Diechi」にタロウと行った時、隣の席にいた大きなワンコがそうだったのです。
見たことのない犬種だったので聞いてみたら、南アフリカ出身という飼い主が、丁寧に説明してくれたのでした。



地元のホッテントット族が古くから猟犬として飼育していたホッテントット・ドッグとヨーロッパのマスティフタイプの犬のミックスで、カバ、ゾウ、ライオンなどの猛獣を狩るのに使われていた勇猛な犬であり、日本には数頭しかいないのですって。
麻布にいたその犬はまだ仔犬であったこともあり、こんな可愛い顔で、その本来のどう猛さは想像もできないのですが…

リッジバックに会った時の日記

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オババの嘆き

2024年12月17日 | グルメ

シンガポールから長男が単身一時帰国したので、昨夜次男夫婦も呼んで、食事をしました。
何が食べたい?と聞くと、とにかく煮物がいいという。
そりゃ今の人はみんな共働きだから、時間がやたらかかる煮物なんか中々食べられないよねと思いながら、いつもの豚バラと大根の角煮。
豚バラの塊1Kgと大根一本、2時間以上かけて煮込んだのが綺麗になくなりました。

カブと生ハムのワサビマヨネーズソース、サラダ、柚子白菜、具沢山の味噌汁など色々と用意しましたが、みんなが集まってさあ食べようとなったら、なんと御飯炊くのを忘れてた。
我家の息子たちはお酒も飲むが、御飯と一緒にオカズを食べたがるのです。
しまった!
慌ててスィッチを入れましたが、最短30分はかかる。
オババ、認知が入っとるなどと息子たちから散々な言われよう。



自分の歳をつくづく感じるのはこういう時です。
長男は数日間の滞在期間にも仕事や遊びで殆ど家におらず、今朝も早くから出て行きました。
洗濯をして驚いたのは、長男の下着の小さいこと。
180㎝超と上背があるのに、半袖のシャツ、ブリーフ共に、まあ小さい。
それに比べたら、夫の下着は長袖シャツ、長ズボン下(スパッツ)と、面積を取ること甚だしい。
でも夫も昔は、長袖のシャツやスパッツなんて使わなかった。
それは私も同じで、今のところ半袖ではありますが、ヒートテックなどの防寒肌着しかもう考えられないし、スパッツも手放せない。
加齢と共に、体温調節機能が損なわれるのか。
普段は気が付きもしませんでしたが…

(トップ写真は次男夫婦が持ってきてくれたケーキ)
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剥げたケース、オイスターランチ

2024年12月15日 | グルメ

携帯をほぼ2年毎に買い換え、その度にケースも換えていたのですが、今回のケースはまだ一年半なのに、あまりにもボロボロになってしまいました。
落とした時の保護の為、そしてPASMOを入れたいが為に、私はずっと手帳型を使っているのですが、本革であるのに表面が剥げ、こんな惨めな姿に。
タロウの散歩やジムに行く時、いつもGパンの後ろポケットに入れて出し入れしているせいなのか。
これの前のも本革でしたが、くたびれはしたけれどこんな風にはならなかったのに。



あまりにもみすぼらしいので買い換えました。
今度は合皮にしてみました。
さあ、どれくらい持つかな?



寒くなったらやっぱり生牡蠣!ということで、「8TH SEA OYSTER Bar」渋谷ヒカリエ店でオイスター・ランチ。
生牡蠣にキュッとレモンを絞ってスパークリングワインに合わせれば、飲めない私にも極上の味です。
(私は一滴も飲めないという程ではないが、一杯位しか飲めないという下戸です)



しかし私は以前、生牡蠣に何回か当たっているのです。
食べたその夜にいきなり嘔吐、何度も続いて、結構酷い目に遭っている。
以前ノロに罹ったのも、証拠はないが、生牡蠣が原因だったのではないかと私は睨んでいます。
私が罹った2010年、ノロは薬がなく、一晩嘔吐と下痢と悪寒と高熱に苦しめられました。
それに比べたら、即効性のある薬ができたインフルエンザなんて、恐れるに足りないと思えてきます。
20年ほど前に初めてインフルに罹った時は薬がなく高熱に苦しみましたが、その後罹った時はタミフルができ、10年ほど前に罹った時にはイナビルができて、本当によく効いて助かりました。



そして茶亭然花抄院(ぜんかしょういん)ヒカリエ店の「茶庭ノ膳」でお茶を。
フニャフニャの半カステラ、卵風味、ザラメ、カカオの三種類。
竹炭焙煎珈琲と共に美味しく頂きました。

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声の変化、丸の内のクリスマス

2024年12月14日 | お出かけ

友人たちと、顔と声とどちらが変化するかという話になりました。
高校の同級生など何十年ぶりに会うと人によっては変化が激しく(特に男性)、咄嗟に分からなかったりしますが、声を聴いてああ!と分かったりします。
なので顔よりは声の方が変わらないのではないかと、私は思っていたのですが。



ところが友人の一人が、いや声も老化するよと。
そうかなあ?
去年92歳で亡くなった私の母は私よりも声が高く、晩年、老化特有の変化は多少あったものの、声自体はそんなに変わったとは思えなかったのです。


(日比谷ミッドタウン6階からの光景)

ところがそれからすぐにテレビの特番で、50年前の黒柳徹子氏と今の彼女を同時に見るという機会がありました。
明らかに変わっている!
母の場合は年中ずっと声を聞いていたから、その変化に気が付かなかったのか。
50年前の母の声と晩年のそれとを同時に比べれば、やはり相当変化していたのか。



そうかと思うと、小田和正氏のように、77歳になっても美しい高音を出し続ける人もいる。
やはり人によって違うということなのでしょうか。
今年最後という、彼の「クリスマスの約束」を楽しみにしています。
写真は日比谷ミッドタウン、丸の内のイルミネーションです。



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「グラディエーターII」

2024年12月12日 | 映画

将軍アカシウス率いるローマ帝国軍に愛する妻を殺されたルシアス(ポール・メスカル)は捕虜となり、復讐を胸に誓う。奴隷商人マクリヌウス(デンゼル・ワシントン)に買われ、グラディエイターとなってコロッセウムでの戦いに踏み出していく。将軍アカシウスの妻ルッシラ(コニー・ニールセン)は、ルシアスを見て息を呑む…



アカデミー賞総なめだった前作から、もう24年経ったのですね。
御年87歳のリドリー・スコット監督、お見事!
前作の感動を損わない、親子の情愛が絡んだ豪華絢爛な歴史スぺクタルとなっています。
もっとも戦闘シーンはあまりにも残酷で私はずっと目を瞑っていたので、全体の三分の一位は見損なっていますが。
デンゼル・ワシントン演じるマクリヌウスがいい奴なのか悪い奴なのかサッパリわからず、こわごわ見て行ったら、まさかああ来るとは。



猛獣と人間を、或いは人間と人間を殺し合わせるのを見世物にする。
あまりにも残酷で、これは映画用に多少大袈裟に描いているのかと思ったら、Wikiによれば、このコロセウムの落成記念に野獣狩り、剣闘士試合が100日間に渡って催され、様々な猛獣5000頭が殺され、数百人の剣闘士が命を落としたのだそうです。
そして映画に出て来た、コロセウム一面に水をため、艦船、炎、さらにサメまで放って壮絶な海戦を展開させたシーンについては、いくら何でもそこまでと思ったら、本当に模擬海戦というものが何度も行われたのだそうです。
コンクリートもプラスチックもなかったあの時代、どうやってあの膨大な水を溜めたのか?
自分の無知を恥じるばかり。



コロセウム、イタリアに行った際に訪れました。
あの巨大な石の遺跡で2千年前にそんな残酷な競技が開催され、5万人以上の観衆が熱狂して観ていたとは。
人間って…

公式HP 

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晩秋の青山、筋膜剥がし

2024年12月10日 | 劇、オペラ、コンサート

昨日の神宮外苑の銀杏並木は、北側はまだ見頃、南側は殆ど裸木でした。
再開発問題で揺れていますが、外苑の銀杏並木はそのまま残すと施行側は言っているようです。
樹木数も今現在よりも増やすと聞きますが、本当の所どうなのでしょう?
ボストンテリアのオフ会を見ながら、黄色い葉を踏みしめて歩きました。



そこから徒歩20分程の「整体Filament Aoyama」に。
私は日頃ジムでジャズダンスなど踊っているのに、肩凝り腰痛がどうにも酷く、整骨院で毎週マッサージを受けているのです。
が、またその凝りようが酷くなっていたこの頃、評判の良い整体の話を聞いたので、予約してみたのでした。

最初に正面や横向きの立ち姿を特殊なカメラで撮ると、たちどころに私の弱点がiPadの画面に現れます。
ストレートネック、反り腰、右足が左足より1㎝短い等々。
で、それらを治すべく押したり引っ張ったり、「筋膜剥がしマッサージ」を1時間。
滅茶痛かったが効いた!
マッサージが好きで、台湾、香港、タイ、マレーシア、インド、トルコ、そして先のペルーなど、色々な国で受けて来ましたが、昨日の痛さはそのトップ3に入りそうです。
どんなに痛くても、この肩凝りから解放されるのなら我慢しますとも!



ついでに教えて貰った、肩凝りの為の自宅でやるべき簡単なストレッチ。
忘れないように書いておきます。
右手の平を肘から上、壁にぴったりつけ、右足を一歩前に出して、前かがみになって30秒静止。それを両肩、最低3回。
それから、脇の下をグリッと掴んで(痛い位)その肩を回す、それも最低3回。



マッサージが終わって外に出ると、外はとっぷりと暮れていました。
表参道のライトアップを観ながら、夫と待ち合わせたブルーノートに。
昨夜は、カウントベーシー楽団を引き継いだという「THE LEGENDARY COUNT BASIE ORCHESTRA」のライブでした。
ビッグバンドはうるさくて私はそれほど好きではないのですが、クリスマスソングのジャズアレンジもあって楽しめました。
これはDayBreaksという名前の、八朔、キウイ、アールグレイ、モヒート等のカクテル。


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