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ロシア版・初代山口組組長の名前はミハシ

2008-07-15 06:00:51 | オルタナティブ通信

ロシア版・初代山口組組長の名前はミハシ
 ソ連崩壊後、初めてロシアのマフィア組織を統一し、イスラエルを本拠地として活躍した、モスクワ・マフィア=ソーンツェヴォ組のボス、通称ミハシは、日本人ではないが、何故か日本名の「ミハシ」を名乗る男であり、イスラエル=ロシアン・マフィアが日本に異常に親近感を持っている事が、この名前からも分かる。

ミハシは、いわばロシアの「山口組・初代組長」に該当する。

ミハシは、ロシアの大手銀行30社、全モスクワの4分の1の商店、企業を支配していた。

しかし表向きの「肩書き」は、CNNのモスクワ通信員であった。

イスラエルのランベール銀行と、ブッシュの銀行リーマン・ブラザースの経営するCNNの社員であったミハシは、その「肩書き」からイスラエル・マフィアである事、ブッシュ・ロックフェラーの部下であった事が分かる。

 ソ連最後の大統領ゴルバチョフの夫人は、ソ連崩壊後、イスラエルに渡り、そこで孤児院を作り運営を行うが、ミハシはその孤児院の院長のイスに座っていた。

ゴルバチョフが、ロシアン・マフィアの強い支配下にあり、またイスラエル・マフィアのメンバーであった事、さらにブッシュ=ロックフェラーの「部下であった」事が、ミハシの行動から「透けて見えて来る」。

 エリツィン大統領時代、ミハシはエリツィンの「政策顧問」として、エリツィンとイスラエルの間を、ヒンパンに行き来していた。

もちろんベルギー貴族ランベールの命令を、エリツィンに伝達するためであった。

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