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国連は有色人種に対し、エイズ・ウィルスを予防接種と「称して」注射している

2008-07-27 07:51:15 | オルタナティブ通信

国連は有色人種に対し、エイズ・ウィルスを予防接種と「称して」注射している

 「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後、研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書、1972年・第47号、p257より。


1972年当時、エイズ感染は世界規模では、まだ拡がっていなかった。WHOは、なぜエイズの研究が必要と判断しているのだろうか?

予防のためだろうか?

感染が、ほとんど存在しない感染症について、世界保健機構WHOが、研究する事は、極めて奇妙である。


「1977年、WHOは、アフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付より。



WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく、天然痘の予防注射と「ウソを言い」、天然痘ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に注射し、有色人種を絶滅させる事が目的であった。

 グリーン・リベラリズムに象徴されるように、国連は貧困層から「水、食料、エネルギー」を取り上げ、生命維持を「不可能」な状況に追い込もうとしている。「地球環境保護」のためである(*注1)。

WHOは、生物兵器を「注射する事で」、黒人、日本人・アジア人等の有色人種を「皆殺し」にし、人口抑制を行い、「地球環境を保護」する政策を取っている。

国連、WHOは、有色人種を絶滅させるための、ナチス組織である。


*注1・・・「国連・世界銀行はファシスト組織」を参照。

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