金融恐慌への道を準備するロスチャイルド
中国の中央銀行の1つである中国銀行が、米国の住宅債券を大量に「投売り」し始めた。
中国は、市場に出回っている米国の流動住宅債券1兆ドルの内、約3000億ドル分を所有しているが、持ち分の3分の1を短期間で「投売り」する目算のようだ。
このため、不良債権だけでなく、優良と言われた住宅債券まで「下げが止まらない」。
金融恐慌の足音が、近づきつつある。
現在のサブプライム問題に発する金融機関の危機は、人工的に「作り出されてきた」。
ロスチャイルド系の銀行ゴールドマンサックスが、先物市場で、サブプライム債券の大量の投売りを行い続け、債券の暴落を「人為的に」作り出して来た。
戦後最大と言われる、この金融危機に対し、さらに中国=ロスチャイルド連合が、大量の債券投売りで、火災に「ジェット燃料を大量に投入し続けている」。
世界の金融秩序を維持するのではなく、明らかに「破壊する意図」で、中国=ロスチャイルド連合は動いている。
この連合は人類を破滅に追い込む目算である。
金融恐慌への道は、ロスチャイルドによって作為的に「準備」され始めている。
この米国住宅債券を、日本国内で最も所有している野村證券、三菱UFJ銀行などが、今後この大波をカブル事になる。