天皇=中国共産党
北朝鮮の隠し資金口座があったとされ、一時その口座が凍結されたバンコ・デルタ・アジアは、アジア全域の麻薬資金のマネーロンダリング銀行として機能し、その最大の顧客は中国共産党政府である。
中国・雲南省で主に生産される麻薬・アヘンの売却利益が、この銀行に集まり、一たびは金塊に姿を変え、一時、保管された後に、金塊はドル・ユーロ紙幣になり、世界中に出回る。
そして核ミサイル部品等になり、中国、北朝鮮に「戻る」。
麻薬売却資金は、こうして金塊の売却資金と言う、「きれいな金」に資金洗浄される。
この金塊を南アフリカ等からアジアに運び、調達してくる麻薬資金=核ミサイル調達資金の「生みの親」が、ロスチャイルドである。
第二次世界大戦中、日本軍は、アジア、中国各地で現地の人々から財産を略奪し、それを金塊の形にし、あるいは首飾り、指輪の姿のまま、フィリピン等に隠した。
この「天皇の隠し資産」の保管係りとして、金塊等の管理を任されているのが、ダグラス・マッカーサーの一族である。第二次世界大戦後、日本を支配下に置いた米軍GHQの指揮官マッカーサーの一族は、2008年現在も、天皇一族の「共同事業者」として、その財産の管理運営を担当している。
マッカーサー一族は、フィリピンにベンケット精錬所と言う、金塊の製造工場を経営している。
天皇一族が中国等で奪った金の首飾り、結婚指輪等は、「必要に応じて」ベンケット精錬所で溶かされ金塊となり、バンコ・デルタ・アジアに持ち込まれ、中国共産党の麻薬の売却資金と交換される。
そこでは天皇一族が金塊を渡し、中国共産党が麻薬資金を渡し、交換が行われる。
こうして中国共産党と日本の天皇一族は、麻薬ビジネスのパートナーであり、ロスチャイルドの部下として世界の麻薬=金塊取引の「一部・枝葉を形成している」。