格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

亡国のイージスは大慌て!?

2010-03-22 09:50:16 | 阿修羅

亡国のイージスは大慌て!?飯○某さん自ら陰謀だった事を告白!?
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/768.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 3 月 20 日 16:46:48: jwMgwr3A1J/pE


飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

3月20日記事
-飯島勲元秘書官の陰謀が明るみに....?!-
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html

NHKさん!いい加減、報道姿勢を改めないと22日の番組へのアンケートが炎上するかもヨ・・・えぇ!もう既に炎上中!?           by投稿者

(以下に一部掲載~映像他、全文は上記URLにて御確認下さい。)

小泉元総理飯島秘書官が黒幕?!
もう決定的だな!!
小沢つぶし、石井一議員貶めの陰謀
毎日放送報道が、一瞬に削除!!

 検察官が証言 「小泉元首相の秘書から言われた」 との報道記事が、ブログを駆けめぐったが、元報道記事は、一瞬にすべて削除された。相当、都合が悪かったらしい。


<こういう写真は、どう見ても黒幕、親分って感じだな!>


 それはすでに遅しというべきだが、大手メディアにその関連記事が全くない状態。ユーチューブ動画も即刻削除。いかに慌てたか窺い知れるというものだ。このことは、その黒幕が、報道で知れることを極端に嫌った証拠だ。その意味で、黒幕であることを暗に自白した様なものだ。

 おまけに、村木厚子元局長冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、2人を「斡旋利得容疑」と読み切られる失態をしでかしたことになる。


<地方大学出の村木局長がターゲットに!>


 この毎日放送の報道は、単なる勇み足であったのか? メディアを支配していると言うが、これ程度のことか。この程度だろう。大半は、信念に基づくメディア人が多いはずだ。それを裏で操る魂を売った輩が少数が存在する。そいつらが見落としていたことに違いない。

 そして、ブログの一斉注目に慌てて削除したというのが真相だろう。裁判所の証言報道である。消す類のものではない。何ら、人権侵害も著作権法に引っかかる虞もない記事である。慌てふためく姿が、透けて見えて深刻よりも滑稽にすら感じられる。

 小泉=飯島ラインの黒幕ぶりが歴然とした。ということは、その裏のCIAの暗躍が浮かび上がる。CIAと言えば、ブッシュだ。ブッシュ犯罪集団の暗躍がその根底にあると言うことになる。それほど、日本はあらゆる側面にその手先が蠢いているのだ。

 正体が一層鮮明になるばかりだ。

(以上、転載終了)


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“宿敵”宗男氏が猛追及 『密約文書破棄』の外務省(東京新聞)

2010-03-22 09:38:18 | 阿修羅

“宿敵”宗男氏が猛追及 『密約文書破棄』の外務省(東京新聞)

http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/771.html

投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 3 月 20 日 17:20:43: twUjz/PjYItws





http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010032002000070.html?ref=rank



<スコープ>“宿敵”宗男氏が猛追及 『密約文書破棄』の外務省

2010年3月20日 紙面から



 日米密約をめぐる十九日の衆院外務委員会の参考人質疑で、外務省が密約関連の重要文書を意図的に破棄していた疑いが強まった。岡田克也外相は事実関係を調査する意向を表明したが、当時を知る次官経験者や現役幹部の責任問題に発展しかねず、外務官僚は戦々恐々。外務省は有識者委員会の報告書公表で幕引きを図るつもりだったが、今や不倶戴天(ふぐたいてん)の敵である鈴木宗男外務委員長に待ったをかけられた。 (佐藤圭)



 重要文書が破棄された可能性に言及したのは、東郷和彦元外務省条約局長だ。東郷氏は、自民党時代の鈴木氏と二人三脚で北方領土問題に取り組んだが、小泉政権当時の二〇〇二年、外務省が鈴木氏から強い影響を受けていた問題で責任を問われ、退官に追い込まれている。



 東郷氏は冒頭の意見陳述で、条約局長当時の一九九九年、後任者に引き継いだ核持ち込み密約に関する文書のうち、最重要資料の半数が未発表と証言。その後、鈴木氏の質問に答える形で「引き継いだのは谷内正太郎条約局長(当時)、文書リストは藤崎一郎北米局長(当時)にも送付した」と実名を列挙した。



 鈴木氏は委員会後即座に、谷内氏の参考人招致を検討する考えを示した。小泉政権下の「宗男バッシング」で失脚後、新党大地代表として衆院議員に返り咲き、「質問主意書」などを通じて外務省と対峙(たいじ)してきた鈴木氏。旧知の東郷氏の手を借りて、いよいよ本丸に切り込んだ格好だ。



 外務省は当初、「東郷氏の証言は大したことにはならない」と高をくくっていた。ところが、東郷氏は引き継ぎだけにとどまらず、「外務省をよく知る人から、情報公開法施行前に関連文書も破棄されたと聞いた」と指摘。有識者委に提出されていた東郷氏の密約文書を「公開を前提にしないものとして受け取っていた」(岡田氏)との理由で伏せていたことも、東郷氏の証言の衝撃度を高めてしまった。



 谷内氏は前事務次官で、昨年九月まで麻生政権の政府代表を務めた大物OB。藤崎氏は、米軍普天間飛行場移設問題などを抱える現役駐米大使だ。



 藤崎氏らが責任を問われる事態になれば、外交現場が混乱するのは必至。かといって調査に手心を加えれば、密約解明で取り戻すかに見えた「外交への国民の信頼」(岡田氏)を失う。外務省からは「犠牲者が出るのではないか」と心配する声が漏れる。





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