格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

ネトウヨ = 自民党ネットサポーターズクラブの工作員だってば。

2011-04-06 19:56:32 | 阿修羅コメント


ネトウヨ = 自民党ネットサポーターズクラブの工作員だってば。
だから小沢の支持率を下げる為に、ネットでデマを流しまくる。

自民党に不利な事は、絶対書かない。

自民党と原発利権の関係も、一切書かない。

東電と電事連の批判もしない。

全てを、自民党にとって脅威である民主党や小沢のせいにする。

自民党に有利な事だけを書く奴は、ネット工作員と見て間違いない。


原発利権―見逃されていた自民党の大罪
http://blogs.yahoo.co.jp/kmygb853/11593578.html

原発推進 自民批判で閉鎖された雁屋氏ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satomikimuraoffice/24340844.html


自民党政権の原発の安全性に関する放置と無視が決定的。 事故の原因そのもの。

★自民党、衆議院公聴会において公述人が「原発震災」の予防策を提言したがスルー  
http://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html
★自民党、野党から原発の津波対策への不備を指摘され改善を約束するも放置
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-01/2010030101_05_1.html
★自民党、国際原子力機関(IAEA)による日本の古い原発耐震指針への警告を無視
http://www.asahi.com/international/update/0316/TKY201103160100.html
★自民党、米原子力規制委員会(NRC)が日本の原発の冷却機能について警鐘を鳴らすが黙殺
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=a.lK3UI3LjpM
★自民党、日本の原発はコスト優先で安全性を疎かにしているとの米大使館の指摘を傍観
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032300090
★自民党、原発の地震と津波対策を問う質問主意書に「安全確保は万全」と回答
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
★自民党、東京電力からの献金の見返りに原発の甘い耐震設計を認可
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-16/2007091615_01_0.html
★自民党、福島原発の定期検査の間隔を13ヶ月から最長24ヶ月に延長
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2008/12/post_2422.html
★自民党、原発の炉心隔壁や配管などがヒビ割れた状態での運転を許可
http://www.47news.jp/CN/200301/CN2003012801000340.html
★自民党、老朽原発の安全運用に不可欠な耐震実証試験を廃止し実験施設を叩き売り
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/164/0037/16403010037002a.html


↑ これらの事実から目を逸らさせようとする奴が、自民党工作員。



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小沢原発利権とは?~小沢叩きもネタ切れ?

2011-04-06 19:37:06 | 阿修羅

小沢原発利権とは?~小沢叩きもネタ切れ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/138.html
投稿者 どなんとぅ 日時 2011 年 4 月 03 日 20:40:58: Rpgn2femNHMTY


「小沢動く!」のメッセージ(3月28日岩手県庁訪問後の記者会見)に前後して
「民主党を原発推進に転換させたのは小沢」という書き込みが執拗に出回り始めました。
出所をたどると「気まぐれな日々」(ただし当該記事は「kojitakenの日記」のほう)へのリンクがほとんどです。

要するに「2006年7月~8月にかけて 原発を恒久エネルギーと位置づける政策転換が行われた」
→「2006年7~8月時点の党代表は小沢一郎であった」
→「したがって小沢一郎が民主党の原発政策を推進に変換させた」
といっているわけです。

この推論の客観的根拠として引用されているのが
「民主党のエネルギー・原子力政策の「転換」に反対する市民有志の会」が
2006年8月2日付けで民主党に当てた一通の文書であり
文書のあて先が
「民主党代表 小沢一郎様
民主党代表代行 菅直人様
民主党幹事長 鳩山由紀夫様」となっているわけです。

「市民有志の会」メンバーの中におそらく皆様ご存知の名前が見受けられます。
とくらたかこさん、さとうしゅういちさん、
とりあえずこのお二方に
「政策転換の責を負うべきは小沢一郎である」との認識でこの文書に署名したかどうか
ぜひ伺ってみたいものです。
おそらく一笑に付されることでしょう。

小沢誹謗文書をコピペ拡散される方は
少なくとも前後の経緯ぐらい確かめた上で行いましょうね♪

しつこく小沢叩きに励もうという方も居られるでしょうから
もう少し材料を提供します。

時系列で追います。

2006年3月31日・「堀江メール問題」の責任を取って前原が党代表を辞任。
4月7日・民主党代表選で小沢は119票を獲得し菅直人を破り、第6代の民主党代表に選出された。
4月23日、メール問題での逆風下にあった衆議院千葉7区補欠選挙で、僅差ながら勝利。
9月12日の民主党代表選に無投票で再選。
9月25日臨時党大会で正式に代表に再選。

次にリンク張ります。

2006/03/24
印日議員フォーラム一行の前原代表表敬・意見交換
http://www.dpj.or.jp/news/?num=7431

2006/03/29
【次の内閣】分権・公務員制度・医療制度改革など活発に議論
http://www.dpj.or.jp/news/?num=7542

2006/05/12
【参院本会議】京都議定書の実現と今後の対策につき質疑、谷議員
http://www.dpj.or.jp/news/?num=40

2006/11/08
政権政策委員会、案文取りまとめに向けて精力的に議論続ける
http://www.dpj.or.jp/news/?num=9211

なんだ。原発推進してたのはやっぱり前原じゃないの。

こちらは自分で探してください。
民主党政権公約(マニフェスト)。
2007参議院選(小沢)
2009総選挙(鳩山)
2010参議院選(菅)

アンチ小沢の皆さんの期待通りだとすると
この最初から、少なくともほかの2つにはなくとも2007公約だけには
「原発推進」の文字が躍ってるはずです。
ところがあに諮らんや。

2007~天然ガス、石油、石炭、原子力に加え、
風力、太陽、バイオマス、海洋エネルギーなど再生
可能エネルギーや、水素、燃料電池などを中心と
した未来型エネルギーの普及開発を図ります

2009~安全を第一として、国民の理解と信頼を得ながら、原子力利用について着実に取り組む。

2010~政府のリーダーシップの下で官民一体となって、高速鉄道、原発、
上下水道の敷設・運営・海水淡水化などの
水インフラシステムを国際的に展開。


2005総選挙(岡田)~中国に対しては、原子力や石炭ガス化を利用した発電などの技術開発・促進に向けた支援を積極的に行い

2004参議院選(岡田)~原子力に関する行政機関を推進と規制に明確に分離し、


まとめます。
2006年というのは「堀江メール」のおバカ対応で前原が潰しかけた民主党を
小沢が全霊を傾けて建て直し、
翌年の参議院選勝利~いわゆる「ねじれ」実現により政権交代に王手をかけた年です。
「民主党が政権を担う」といってもまさかと思われるような時点です。
もう一つ。
基本的に当時の小沢執行部は前原体制の居抜きです。
座長の大畠が、小沢の命を受けて原発積極派に転じたとでも?
先の引用からお分かりのように
前原執行部の政策を踏襲し、
可能なところ、優先的なところから軌道修正していったのが
2007マニフェストというわけです。

これでもなお、あなた、
小沢が原発を推進した張本人だ!と主張しますか?




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