格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

*悪の巣窟同窓会名簿

2012-10-01 17:28:49 | 阿修羅コメント

*悪の巣窟同窓会名簿http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17
新版 2012-09-30


小沢一郎氏冤罪事件    売国奴クーデター部隊  

竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 (秘書事件裁判官)   ミスター推認  及び 訴因変更
山崎敏充 (前最高裁事務総局長)  一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡
手島健  (東京第一検察審査会総務課長)  イカサマソフト作動者
伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行
金子政之 (東京第五検察審査会事務管)  架空議決実行
樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡
大鶴基成 (最高検検事→早期退職)
佐久間達哉(特捜部長→左遷)  捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告
吉田正喜 (特捜部副部長)     鈴木宗男事件担当検事
斎藤隆博 (特捜部副部長)    捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告
木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告
田代政弘 (検事、調書捏造)   捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職
伊藤鉄男 (最高検次長)      鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 (東京地検・検事正)  <<厳重注意
民野健治 (東京地検・検事)   石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 (大阪地検・元検事)  懲役刑2012年5月出所済み
米沢敏雄  (一度目の検察審査会補助弁護士)麻生総合法律事務所
吉田繁実 (二度目の検察審査会補助弁護士)城山タワー法律事務所・架空議決
大室俊三 (弁護士法違反)大室俊三法律事務所 控訴による人権無視
村本道夫 (弁護士法違反)マトリックス法律事務所 控訴による人権無視
山本健一 (弁護士法違反)六番町総合法律事務所 控訴による人権無視
漆間巌  (元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に 
麻生太郎 (首相として指揮権発動)
森英介  (法相として指揮権発動)
管直人   (首相として小沢排除を命令)
江田五月  (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 (民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引)
岡田克也 (イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引)
堀田力  (イカサマソフト犯罪)さわやか財団、元特捜(ロッキード)
岩見隆夫 (イカサマソフト犯罪)毎日新聞
星 浩  (報道倫理違反・放送倫理違反)朝日新聞
後藤謙次 (報道倫理違反・放送倫理違反)三宝会、報ステ
岸井成格 (報道倫理違反・放送倫理違反)毎日新聞
橋本五郎 (報道倫理違反・放送倫理違反)読売新聞
杉尾秀哉 (放送倫理違反)    TBS
大越健介 (報道倫理違反・放送倫理違反) NHK
辛坊治郎 (放送倫理違反) タレント
みのもんた(放送倫理違反) タレント
立花隆  (ロッキード事件) 評論家
青山繁治 (放送倫理違反)  評論家
三宅久之 (放送倫理違反)  評論家
田崎史郎 (放送倫理違反)  評論家
野田佳彦 (首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担)

植草教授の明快な小澤事件の解説は日本の民主主義の危機を示しており、記者クラブの大手マスコミがこの状況を全く無視し、情報隠ぺいしている事実は日本が暗黒社会になっていることを証明しており危機的な状況です。
06さんの「悪の巣窟同窓会名簿」はネット情報ツールのおかげで国民の皆様に情報として伝わることができました。
戦前の暗黒軍部官僚独裁国家では情報隠ぺいと特高思想検察の監視社会ではこのような情報は決して国民の中には届かない情報です。ネット万歳です。
問題はここまで具体的に悪行を指摘されているのに、大手マスコミはスルーしています。上杉隆さんが官房機密費のマスコミ情報操作に使われていた事実、政治評論家、政治部長、政治記者が官房機密費をたかる乞食報道記者の実態を暴露していました。
ここまで腐ったマスコミ、報道の実態を指摘された状況でもいま尚、田崎某、岩見某、岸井某ほか杉尾某、辛坊某そのた相変わらず嘘八百の小澤報道を続けています。
孫崎さんの戦後史の正体、郷原さんの検察の崩壊、森ゆうこさんの検察の罠ほか
国家権力の暴走の実態が暴露された現在、真実を知った国民の怒りは収まりませんよ。
今官邸をとりまく原発再稼働反対のデモの市民は政府、官僚、業界、マスコミのウソ、
情報隠ぺい、プロパガンダ報道の実態を知ってしまった市民です。
311以降、パンドラの箱が開けられた、今最も平和ボケの存在が記者クラブ大手マスコミであることを国民の多くが知ってしまった。
八木啓代さんが告発した小澤裁判における検察の不正、調書虚偽記載の犯罪を指摘していましたが、田代、木村、斉藤検事の報告書はネットに流出しており下名も拝読しましたが、税金を使って、ここまでくだらない報告書を作成する検察組織の
実態は国民の敵、反逆行為であり怒り心頭です。
正義の味方、公正の館、特捜検察と裁判所は「巨悪の巣窟、犯罪の元締め」に成り下がったこの実態には怒りが収まらないし、今なおスルーしているマスコミ、ジャーナリズムは消滅したのか。
救いは三宅某の似非評論家がテレビから消えたこと。悪の巣窟同窓会名簿の輩が
今なおテレビで白々しくコメントする状況が一日でもはやく消えることを祈念したい。
危惧することは戦前も226事件のように暴力で行動する状況になる事です。
中國の反日暴徒の略奪暴力行為を「目の当り」にしたが、日本でも起こらないと言う保証はない、少しでも良心が残っているのならば、検察、裁判所、官僚、マスコミ、業界組織の日本人の矜持を示してほしい。
内部改革に命がけで行動する志士が明治維新の若き侍の魂を今思い返して、既得権益の甘い汁にひたっている腐った心を洗い流してほしい。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次期首相?、安倍晋三・一族の系譜

2012-10-01 08:58:53 | オルタナティブ通信

次期首相?、安倍晋三とは、何者か


 選挙になると、国会議員は何とかして当選しようと、親類縁者を頼り総動員し、あらゆる人脈とコネをフル稼動させる。その際、最も頼りになるのが親類であり、国会議員選挙の選挙参謀やマネージャーが親類である事は珍しくない。

仮に、一見対立している共産党と自民党の国会議員が親類であった場合、選挙の際、両者は同一の親類縁者をフル稼働させる事になり、選挙が終了し、当選すると、国会議員は選挙で「お世話になった」親類縁者の「言う事を聞かなくてはならない」。

「誰も、タダでは支援してはくれない」。

国会議員に当選した暁には、何らかの便宜を供与し、あるいは自分達の代理人として動いてくれる事を期待して、皆、選挙応援を行うのである。一見、対立しているかのように見える共産党の国会議員と自民党の議員が、なぜか最後にはお互い妥協してしまうケースが多々見受けられるが、実は、国会議員としての資金源、人脈が共通であり、お互いに自分の基盤である「人脈の言う事を聞き、指示に従っている」ケースが多い。

 国会議員が「口で言う事」ではなく、その金脈=人脈を読解する事で、真相が見えてくる。

 小沢一郎を支てきた民主党・鳩山由紀夫の祖父が首相を勤めた経験のある鳩山一郎である事は有名である。由紀夫の父・威一郎の兄弟・百合子(由紀夫の叔母)は古沢潤一=古沢家に嫁いでいる(A)。

古沢潤一の息子の嫁・英子の父は浜口巌根であり、長期信用銀行(現在の新生銀行)の元会長であり、首相を務めた浜口雄幸の息子である(B)。つまりA、B、2つの結婚を介して鳩山由紀夫の父・威一郎と古沢潤一、浜口巌根が横に並ぶ。

 この浜口巌根の兄弟・浜口雄彦の娘婿(淑の夫)が、正田巌であり、現代の天皇の妃・正田美智子の兄弟である(C)。

つまりA、B、C、3つの婚姻関係を通じて鳩山由紀夫は天皇の縁戚に該当する。ここで、鳩山威一郎、古沢潤一、浜口巌根、浜口雄彦が横に並び、その下に鳩山由紀夫と天皇の妃・美智子が並ぶ。

 さらに浜口巌根の姉妹・富士の息子の妻・千世の父=安西正夫の兄弟=安西浩(東京ガス元会長)の娘婿・佐藤信二の父は元首相、佐藤栄作であり、佐藤の兄弟、岸信介の孫が安倍晋三元首相である(D)。ここで鳩山威一郎、古沢潤一、浜口巌根、浜口雄彦、浜口富士、安西正夫、安西浩、佐藤栄作、岸信介が横に並び、その下に天皇の妃・美智子と、安倍晋三、鳩山由紀夫が並ぶ事になる。

 つまり、ABCD、親類の親類の親類の親類として、選挙人脈が安倍晋三と鳩山由紀夫は「重なっている」。国会議員レベルになると、4家族程度の人脈を「タドリ」、人脈とコネをフル稼働させる事は、何等、異常でも特異でも無い。鳩山は、元々、自民党国会議員であり、「口先だけの」自民党批判とは反対に、民主党の支持人脈が自民党と一致しており、「どちらが勝っても」利益を得る財界一族は「同一」である。

鳩山の沖縄米軍基地の県外・海外移転政策が「口先だけの」自民党批判であり、結果としては自民党同様の「現状容認」であった事は、衆目の見た現実であった。

2大政党制は「どちらが勝っても利益享受グループは同一」である。

次期・首相になる可能性の高い安倍晋三。

「同じ利権グループ内部での、権力のタライ回し」が続く。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする