格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

5000万件の年金記録照合はほとんど不可能

2007-06-09 17:14:58 | 民主主義
5000万件の年金記録照合はほとんど不可能 データベースの照合はデータが正確に入力されている事が条件 
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/300.html
<SINAME>投稿者 abc 日時 2007 年 6 月 09 日 10:06:00: CQBjqeeUFbEl2

5000万件の年金記録照合はほとんど不可能 データベースの照合はデータが正確に入力されている事が条件 
データが正確で無ければ 結果も不正確で

初めからデータを漢字で正確に入力し直すしかない

仕事がまともに出来ない社会保険庁の職員は全て懲戒免職するしかない
職員は 共済年金に入っている事は 何をやっているのか十分自覚している
(公務員は 社会保険庁を使っていないと言う事は デタラメを自覚している)

正確にかかる費用は 共済年金から充当すべき
責任は官僚 国家公務員全てに責任が有る

終わったら刑事事件として処罰

グリーンピアの損失は 公務員共済から責任を取らせるべき

与党の政治家は 言葉に詰まると改革と必ず言い訳するから注意

詐欺は 必ず言葉に詰まった時の言い訳を準備してある

国民の為とか 改革とか

責任とは 相手にどのような保証をするかと言う事である

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2007-06-08 10:29:39 | 謀略と真相

 <o:p></o:p>

 我がたすけあい党は、この事件を決して風化させない。事件解明のけん引役となりたいと思う。我が党の息の掛かった候補者を国会議員に送り込み登壇させ、爆弾質疑させたいと思う。どうかご支持を賜らんことを。 <o:p></o:p>

 事件については、松岡農相「自殺?」事件考で考察した。   
 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/abeseikenco/matuokazikenco.htm  <o:p></o:p>

 2007.6.7日 たすけあい党党首れんだいこ <o:p></o:p>

参考リンク
れんだいこのカンテラ時評299【飯島を国会証人喚問せよその2】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/137.html <o:p></o:p>

れんだいこのカンテラ時評298【飯島を国会証人喚問せよ】
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/787.html <o:p></o:p>

れんだいこのカンテラ時評297【「現役大臣松岡農相の議員会館宿舎内死亡事件」考】
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/786.html <o:p></o:p>

れんだいこ 人生学院
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

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松岡農相変死事件を徹底解明せよ

2007-06-08 10:28:27 | Weblog

れんだいこのカンテラ時評300【2007.6.7たすけあい党声明、松岡農相変死事件を徹底解明せよ】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/195.html
投稿者 こげぱん <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/06/07/01/34" Start="2007/06/07/00/34">日時 2007 6 07 00:34</st1:OLKEVENT>:29: okIfuH5uFf.Lk <o:p></o:p>

http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain <o:p></o:p>

152 返信 Re:れんだいこのカンテラ時評300 れんだいこ 2007/06/07 00:20

【2007.6.7たすけあい党声明、松岡農相変死事件を徹底解明せよ】 <o:p></o:p>

 去る2007.5.28日正午過ぎ、現役大臣松岡農相が、よりによって議員会館宿舎内で白昼堂々パジャマ姿で首吊り自殺?するという前代未聞の不祥事事件が発生した。事件は変死の様相を数多く示しているが、与野党メディア総揚げで「臭いものに蓋をしたまま松岡農相が自殺した」と認定し、事件を一刻も早く風化させようと呼吸を合わせている感がある。 <o:p></o:p>

 我がたすけあい党はこういう体制翼賛式不正を許さない。我が党は、松岡農相を自殺認定するには早過ぎると考える。何よりもこのところの政局の裏指揮官である飯島前小泉首相秘書官の公然登場による事件もみ消し工作の臭いが強過ぎると考える。飯島がどう関与したのか徹底解明せずんば、事件は総括され得ないと主張する。飯島を直ちに国会へ喚問せよ、証言させよ。 <o:p></o:p>

 国会に議席を持つないしは持とうとする党派は、議会制民主主義の名誉にかけて、国会開会中の国会議員の国会議事堂近くの変死に関して徹底解明を要求せねばならない。ましてやこたびは現役閣僚である。現役閣僚の死がかくも粗雑に処理されることは断じて許しがたい。このような事態が横行するのは、現国会議員が総じて識見を喪失しているとみなさない訳にはいかない。総員脳死状態にあると断ずる。 <o:p></o:p>

 メディアは、松岡の愛人問題、事件の参院選への影響、安倍政権の命運等々に話題を転じているが、野党は早くも次のネタで政府批判に向かって正義ぶっているが、一蓮托生の政治ゴロでしかない無様さを見せていよう。一事万事で、一つのことをきちんと突っ込めない者が何を取り上げても同じことの繰り返しだろう。今為すべきは、徹底した事件解明以外に有り得ない、有り得てはならない。これが見識とならなければならない。 <o:p></o:p>

 我がたすけあい党は、政界全体がそれほど深くネオ・シオニズム派に篭絡されている様を認める。事件はネオ・シオニズム派により引き起こされ、真相隠蔽と風化も叉ネオ・シオニズム派により画策されていることを見て取る。日共が次の政治ネタで目をそらさせようとしても、既にお里が知れている。我々は何度も騙されない。 <o:p></o:p>

 まもなく参院選が来る。我が党が自前候補を立てられない現状に於いては、憲法改正を廻る党派の見解と立候補者の姿勢を支持基準にしようとしている。我がたすけあい党は、松岡農相変死事件の由々しき闇と不可解により、各党派各議員のこの事件に対する態度をも基準にしようと思う。目下、まともな見識がどの党派からも出されていないが、事件そのももの持つ重みが否応無く政界を揺さぶり続けることになるであろう。今からでも遅くない、事件声明を発し直せ。 <o:p></o:p>

 思うに、この事件の遠因と真因を解明する過程そのものが、小泉-飯島派を駆逐する闘いとなろう。逆に言えば、小泉-飯島派はあちこちに手を回し、鎮火に躍起となろう。だがいけない、こたびは飯島が現場へ出向き過ぎた。出向かざるを得なかった緊急さがあったものと思われるが、これが致命傷となった。松岡事件はいわばニトロとなり、小泉-飯島派の心臓部へ吸着している。後はいつ発火するかだけのことである。 <o:p></o:p>

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非常に臭い議論

2007-06-07 21:52:50 | 反戦・平和主義

非常に臭い議論副島隆彦「戦争経済に突入する日本」を読む
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/231.html
投稿者 仁王像 <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/06/07/21/38" Start="2007/06/07/20/38">日時 2007 6 07 20:38</st1:OLKEVENT>:56: jdZgmZ21Prm8E <o:p></o:p>

 副島「ウォー・エコノミー(戦争経済)というのは、何十年かに一度、いや最近は5年に一度、戦争をやらなければ、国家を維持・運営していけない。戦争をやらなければ国民を食べさせることはできないのである。
 悲しいことであるが、私たちの所属する人間(人類)という生き物は、戦争と平和の二つの時代を繰り返しながら生きてきた。この運命から逃れることはできない。だから、そろそろ私たちの日本国にも戦争の危険が近寄っているのである。ウォール・エコノミーは、「戦争刺激経済」と言い表してもいい。」P3
 「戦争をすることによって、経済を回復させることができる。これは恐るべき真実である。だから私は反戦平和、日本国憲法を守れと、ただ単純に言っているのではない。どうせ現段階の人類の愚かな知恵の水準では、戦争はせざるを得ないし、避けられない。」P8 <o:p></o:p>

 そうだろうか。教授は本文中で戦争は反対だという主旨のことは確かに言っている。しかし本書全体の主張は戦争への露払いの役割を果たしているのではないかと評価されても申し開きができないのではないか。戦争は避けられない、と断言してはばからないところに、教授の「敗北主義」(森田氏との共著のなかで自ら打ち明けている)が見え隠れしている。
 むしろ逆の可能性を疑ってみる必要があるのではないか。つまり、戦争を起こすために地球の真の支配者たちが各中央銀行を操って不景気を「演出」するというストーリーである。真の支配者=国際金融勢力である。不景気が長続きすれば戦争を願望する若者も出てくる。好都合ではないか。
 真の支配者は、戦争によって大幅な地球人口の削減、大儲け、の一挙両得が達成できる。 <o:p></o:p>

 副島「06.6.5(村上逮捕の前日)に、バーナンキ・ショックがあった。新議長のこの男の能力に対する疑念と不満が湧き起こっている。だから、急遽、ヘンリ・ポールソンというゴールドマン・サックスの現職の会長を新しい財務長官に就任させて、バーナンキを監視させる態勢にした。」P42 <o:p></o:p>

 これもおかしい。ロックフェラーによって抜擢されたバーナンキは「無能」を装って、パトロンの意向に沿った不景気を演出している可能性を疑って見るべきではないのか。FRBは民間の銀行であり、ロックフェラーによって操られていることは教授も十分承知しているはずなのだが、この議論も非常に臭い。 <o:p></o:p>

 副島「欧州ロスチャイルド系の平和経済の思想と、アメリカの石油財閥から興ったロックフェラー型の帝国を維持するために、世界大戦規模の戦争が必要なのだという悪魔の思想の、この二つの経済思想が、がっぷり四つで闘っているのである。」 p185 <o:p></o:p>

 これも非常に胡散臭い。ロスチャイルドは「善」の国際金融財閥でロックフェラーは「悪」のそれというような対立構図は、非常に底が浅く、こんな議論を展開するとは信じがたいほどだ。これが「世界基準」を標榜する学者の言論なのか。
 だから教授はロスチャイルドの手先ではないかなどと誤解する読者も出てくるのである。 <o:p></o:p>

 最近の教授の言論は焼(ヤキ)きが廻ってきているとしか思えない。どうしたら戦争を回避できるのかという力強い気概・戦略があってしかるべきと思うが、伝わってくるのは、「戦争への提灯持ち」という退嬰的な気分のみである。教授の精神は病んでいると考えざるを得ない。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

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国民は安倍内閣を解散・総選挙に追い込まなければおかしい(天木氏ブログより)

2007-06-07 10:59:25 | 反戦・平和主義
国民は安倍内閣を解散・総選挙に追い込まなければおかしい【天木直人のブログ】6/7
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/208.html
<SINAME>投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 07 日 10:41:23: 2nLReFHhGZ7P6

<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" align=right marginWidth=0 marginHeight=0 src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=asyuracom-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4061498274&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" frameBorder=0 scrolling=no>

2007年06月07日

  国民は安倍内閣を解散・総選挙に追い込まなければおかしい

  年金問題は底なし状態だ。消失記録の件数はどんどん増え、しかもその多くはもはや確認不能である事が明らかになった。おまけに国民が納めた年金資金が流用、費消され、なくなってしまっているという指摘までなされている。国民は本気で怒らなければならない。政府はこの問題を一体どうやって解決するつもりであろう。
  そんな中で、もう一つの重大な醜聞が爆発した。自衛隊が公安警察以上の国民監視をしていたというのだ。6日の各紙がいっせいにこれを取り上げた。この驚くべき国家犯罪は日本共産党が内部文書を公表して明らかになった。日本共産党の手柄に敬意を表したい。
 自衛隊による国民監視は極めて深刻な問題である。これから様々な報道や批判がなされていくであろう。だからここでは詳しく書かない。しかし次の二点だけは強調しておかなければならない。一つはメディアの奇妙な沈黙である。たしかに朝日、毎日、東京などは大きく取り上げている。しかしそれと比較して産経、読売、日経は明らかに抑制した書き方をしている。ましてやテレビに至ってはほとんど取り上げない。テレビがガンガンやれば国民は気づくであろう。国民が大騒ぎをすれば他のメディアも取り上げざるを得ないであろう。そうすれば安倍政権は進退窮まることとなる。だから権力に迎合してしまっているテレビは決して安倍政権を追い込むような報道は出来ないのである。
  しかしそれも国民次第だ。野党政党の追及次第だ。この点が私が強調したい二つ目の点である。年金問題といいこの自衛隊の国民監視といい、今の日本政府は完全に国民の利益から背馳した政策をとっている。しかも開き直っている。国民は怒らなければならない。立ち上がらなければならない。すべては国民次第だ。国民が動けば野党も動く。そして安倍政権が持たないとなれば最後はメディアも動かざるを得なくなるのだ。
  この事は、その逆の場合を考えると分かりやすくなる。つまりこれほどの政府の失態にもかかわらず、これほどの国民の政治不信にもかかわらず、もし国民がこれ以上声をあげなければ、国民が立ち上がらなければ、立ち上がることが出来なければ、そして安倍政権がそのまま居座るのならば、おそらく今後はすべて政府の言うままにこの国は作り変えられていくだろう。その危険性を我々は自覚しておかなければならないと思う。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/07/#000415

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大国支配に抗議強まる

2007-06-06 13:05:06 | 階級闘争

独サミットきょう開幕 大国支配に抗議強まる<o:p></o:p>

200766日朝刊<o:p></o:p>

 【ハイリゲンダム=三浦耕喜】主要国首脳会議(G8サミット)開幕前日の五日、開催地のドイツ北東部ハイリゲンダム周辺は、デモに便乗した騒乱を警戒して厳戒態勢下に置かれた。五日夜(日本時間六日未明)には、首脳の先陣を切ってブッシュ米大統領が現地入り。これに対抗して反グローバル化グループは空港近くでデモを予定するなど、緊張が高まっている。<o:p></o:p>

 ブッシュ大統領が到着する予定のロストク・ラーゲ空港では、空港入り口近くで行われるデモに備えて放水銃車などの警察車両が待機。大統領は到着後、ヘリでデモの頭上を越えて会場へ向かう予定だが、デモ主催者側は「われわれの存在によって、大統領を歓迎しない意思を明らかにしたい」とコメントしている。<o:p></o:p>

 ハイリゲンダムから東方二十五キロのロストクでは、四日のデモでも警察官約五十人が負傷。市内では五日も反戦団体などが抗議集会を開催した。<o:p></o:p>

 グローバル化への抗議行動は、一九九九年に米シアトルで開催された世界貿易機関(WTO)閣僚会議以来、国際会議でのつきものになっている。イタリアで開かれた二〇〇一年のジェノバ・サミットでは、若者が警察官に撃たれ死亡。今回も二日のデモで一部参加者が暴徒化し、計約千人が負傷する騒乱となった。<o:p></o:p>

 デモには反戦、環境、人権などテーマの異なる団体が参加しているが、貫くテーマは「大国による世界支配」への反対。グローバル化によって世界に貧富の格差が広がり、暮らしの中でも「勝ち組・負け組」の差が顕著になっていることへの不満が背景にある。<o:p></o:p>

 ドイツ警備当局は警察官一万六千人を動員。会場を囲む延長十二キロの柵には約百メートルおきに警察官を配置する。沖ではフリゲート艦が警戒に当たるほか、米海軍もイージス巡洋艦を派遣。空域も半径五十五キロを飛行禁止とし、独空軍が防空監視に当たっている。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

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督促は熱心なくせに

2007-06-04 21:32:01 | 階級闘争

「督促は熱心なくせに」  くせになってます。
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/784.html
投稿者 いわんこっちゃん <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/06/04/21/19" Start="2007/06/04/20/19">日時 2007 6 04 20:19</st1:OLKEVENT>:47: 413lEnvjfcH4E <o:p></o:p>

(回答先: 「督促は熱心なくせに」 政府や社保庁に不満の声渦巻く(東京新聞) 投稿者天木ファン <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/06/04/20/25" Start="2007/06/04/19/25">日時 2007 6 04 19:25</st1:OLKEVENT>:31)<o:p></o:p>

振り込め詐欺発祥、天下り天国、高級不要保養施設乱立、お手盛り職員慰安所、駐車場、悪の枢軸。以下に尽きる。 <o:p></o:p>

1 :自民党政治は国民の財布からお金を巻き上げるだけの「泥棒政治」:2006/07/12() 03:57:28 ID:uEIAEdb2
「泥棒国家(クレプトクラシー)の完成」(米経済誌「フォーブス」元記者B・フルフォード著)より抜粋

(1)
現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。

民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、

本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。

彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザらが、

あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。

これは、まさに国家による収奪である。(中略
)
そればかりか、200311月の総選挙で小泉インチキ改革政権の続投が決まったことによって、

このシステムはさらに強化されているのだ。(後略
)
(2)
なぜ、多くの日本国民が、いまだに自民党政治が、国民の財布からお金を巻き上げるだけの

「泥棒政治」(クレプトクラシー)であることに気がつかないのだろうか?(中略
)
この国では、国民一般の勤勉さ、真面目さに比べ、政治家や官僚など支配層の人々の卑しさは、あまりにも異常だ。

彼らが一部の業界やヤクザと組んでこれまでやってきたのは、国民の税金を勝手に使って、

「車が通らない高速道路」「ただ水を貯めるだけに存在するダム」

「野菜を運ぶためだけの地方空港」「誰も利用しない市町村ホール」

「ただ官僚が天下るためだけに存在する豪華保養施設」などをつくることだけではなかったか?(中略
)
そして、これらの公共工事と称する利権ビジネスで票とリベートをもらい、

それで私腹を肥やし、この国を民主主義国家から特権階級が支配する国家に変えてしまったのである。

その結果は途方もない借金の山である。

公的債務は約800兆円と言われるが、これに年金や公団・公社などの準政府部門の隠れ債務を加えれば、

その額はじつは2000兆円という説もある。(中略
)
その結果、日本の国債の格付けは、アフリカの小国ボツワナ以下になってしまった。(中略
)
それなのに、泥棒たちは、いまだに借金をやめようとしない。

国債を発行しまくり、道路もダムもまだつくるといって、年金カットや増税策を推し進めている。(中略
)
それなのになぜ、あなたは怒らないのか?

なぜ、このような犯罪集団を選挙のたびに選んでしまうのか?(後略)<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

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飯島氏を国会証人喚問せよ

2007-06-04 10:26:23 | 謀略と真相
【飯島を国会証人喚問せよ】

 「現役大臣松岡農相の議員会館宿舎内自殺?事件」に言及しておく。その第一点は、事件が種々不可解な点を残しているにも拘らず、司直の捜査の手は萎縮しているのではなかろうか。現場検証、関係者事情聴取、リード、脚立、遺言書等々の証拠物の吟味や入手経路等々の捜査は進んでいるのだろうか。

 現役の閣僚の「自殺?」は、格別の捜査でもって、それがどういう事由により引き起こされ、どういう風に死亡したのか徹底的に解明されてしかるべきではなかろうか。参院選に対する影響を論うのは興味本位であり、そういう風に茶化してはいけないそれ以前の次元の違う為すべき肝要事として認識し徹底捜査すべきではなかろうか。

 その第二点は、飯島元小泉首相秘書官が登場していることに鑑み、彼が何をしたのか、その挙動の一部始終を明るみにさせねばならない。彼は自ら、「松岡氏が死亡した日の午前中に、松岡氏の携帯電話をコールしたが応答がなかった」と証言している。この話が実際かどうか、つまり電話したのか、繋がらなかったのかどうか裏づけを取るべきであろう。誰から飯島に連絡が入ったのか、慶応病院へいち早く駆けつけ何をしたのか、しなかったのか解明せねばならない。

 飯島宛の手紙は今どうなっているのだろうか。司直は直筆かどうかも含め、いつごろ書かれたものか、その内容についても厳正捜査しているのだろうか。私信ゆえに公開せずは通るまい。

 れんだいこは思うに、与野党はこぞってキーパーソンの飯島元小泉首相秘書官秘書を国会へ証人喚問せよ。「飯島工作」の全貌を明らかにさせよ。彼が、死因特定、司法解剖せずの判断に関与している可能性が強い。これが事実かどうか、事実としたら法に抵触していないかどうか判断せねばならない。

 その第三点は、れんだいこの情報不足かも知れないが、こたびの事件を担当した医師団の所見が見当たらない不自然さを感じる。誰が担当したのかさえ分からない。担当医師は今からでも司法解剖せずの判断の根拠を示さねばなるまい。

 以上の三点は普通に湧く疑問である。この疑問に誠実に対応しない与野党よ、汝らは揃いもそろってなぜ、事件の徹底捜査と飯島証人喚問の声を上げないのか。松岡農相自殺説に何の疑問も湧かさず当初から受け入れているのはなぜか。

 週刊誌がどのように事件を採り上げているのかにも興味がある。本来なら、不審男飯島をターゲットとした記事が出てもよさそうだが、これまでのところ何やら避けている風がある。この裏には何があるのか。決して偶然では有るまい。日頃、言論の自由を説教しているからには、ここで男ぶりを見せてみぃ。

 れんだいこは、様々のブログに目を通してみたが、飯島に疑惑の眼を向けるそれは案外少ない。むしろ目を向けさせないようあらぬ方向へ引っ張ろうとするそれが多い。れんだいこは、公然登場し傍若無人に振舞った飯島の挙動不審を見過ごすべきではないと考える。徹底追及せねばならないと考える。

 2007.6.2日 れんだいこ拝
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2007-06-04 09:51:23 | 人権

 <o:p></o:p>

日本を批判する者を反日呼ばわりしてきた者は、「ちょっと日本、ここがおかしいんじゃないか」と思うことがあっても、それを口にしたら自分も反日視されるのではないかと怖くて、言えない。
つまり、人を排除することにより安心感を得てきた者は、自分が排除されることを極端に不安視するのです。したがって彼らは、自分の考えを無視してでも、周りに付和雷同するしかなくなります。自分の感覚を無視することで安心感を得る。まさしく精神の死です。そこにあるのは、他者に追随するという選択肢のみ。自分の意思が入る余地はないのです。
精神の自由とは自分の意思に従って物事を考え、場合によってはそれを行動でも表す自由ですから、付和雷同しか選択肢のない人には精神の自由はないということになります。
そして、なぜ付和雷同しか選択肢にないと思い込んでしまうかと言えば、それは、排除により安心感を得るという心のもちように問題があります。
排除でなく、相手を受け容れる心、すなわち寛容の精神を持ち、そこに安心感を見出せるようになれば、皆精神の自由を得ることができる。
私はそう考えます。 <o:p></o:p>

しかし、政府は国民に精神の自由を享受させるつもりはさらさらない。
精神の自由などを下手に国民が学ぶ前に、取り上げてしまおう、という魂胆です。 <o:p></o:p>

共謀罪という名の密告・監視社会化、精神の抹殺を目的とした法案に対し与党がずっと執着してきているという事実も、このことを証明しています。 <o:p></o:p>


精神の自由を殺したら権力者にとって、財界の経営陣にとって、軍需産業にとって一体何が好都合か。 <o:p></o:p>

集団意思、主人の命令には絶対従う奴隷を作り出すことができる。ロボットを作り出すことができます。権力者のために何も言わずに命を投げ出す兵士が作り出せます。 <o:p></o:p>

小泉、安倍の靖国への執着も、権力者のために命を投げ出すことは政府要人の参拝に値するほど素晴らしく名誉なことなのであると、国民に、とりわけ、将来の兵士予備軍の若者に対し、印象付けることに狙いがあります。 <o:p></o:p>

こうした裏の意図を知らずして、「行き過ぎた自由」だの、「靖国参拝は当然だ、中国や韓国は四の五の言うな」といった議論に引きずられてしまうと、国民は最終的には精神のみならず命をも捨てることになります。 <o:p></o:p>

===================================
どこへ行く、日本。(安倍の「戦後体制からの脱却(=戦前・戦争体制への回帰)」を日本国民は許してしまうのか)
http://ameblo.jp/warm-heart/ <o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

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「行き過ぎた自由」の名のもと、永遠に奪われようとしている自由;その代償は命にまで。

2007-06-04 09:49:56 | Weblog

「行き過ぎた自由」の名のもと、永遠に奪われようとしている自由;その代償は命にまで。
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/743.html
投稿者 heart <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/06/04/02/14" Start="2007/06/04/01/14">日時 2007 6 04 01:14</st1:OLKEVENT>:02: QS3iy8SiOaheU <o:p></o:p>

自由が根付かないうちに、また、真の自由とは何かということを考えることもしないまま来てしまったがゆえに、巷では、自由とわがままが混同されています。国民の努力不足です。 <o:p></o:p>

結果、「行き過ぎた自由」などということが自民系の政治家やその御用弁舌家の口から平然と語られるようになり、国民も、この「自由」には確かに歯止めが必要かもしれない、などと思い込んでしまう。国民を思うように操りたい政治家の思うツボです。 <o:p></o:p>

集団の中で個を殺すことで生き延びてきた日本国民のサガかもしれませんが、集団の中で自分の意思を殺すということがすなわち自由の死だと私は思います。もちろん、集団の中では他人の意見に従うことが必要なことも多々あります。しかし、自分の意見を言い、皆で議論し、納得した上で集団意思に従うのと、自分の意見を抹殺された中で集団意思に無理やり従わされるのとでは、精神の自由度、精神の生き具合は全然違います。
「行き過ぎた自由」論は、究極のところ、精神の自由を殺すことを目的としたものだと思います。 <o:p></o:p>

今の教育改悪もその一翼を担うものです。
子供に、「国を愛する態度」表明を力づくでもさせる。君が代を歌うか否かだけでなく、声量までチェックするということが、一部の学校だけでなくすべての学校でまかり通るようになるでしょう。
また、型にはめた、おそらくは奴隷根性レベルの忠誠心だけを強調した道徳教育を推し進める。 <o:p></o:p>

最近、とある書店で、
「道徳の教科書善く生きるための七十の話 」
という本がずらりと表向きにして三段ほど うずたかく積まれているのを見ました。
著者は、「愛国心の教科書誇り高く生きるための五十の話 」を書いたのと同じ、渡邊 毅という人です。 <o:p></o:p>

内容は、一見、納得してしまいそうな「いい話」も含まれているようでした。
しかし、文面、言葉の端々からは、ナショナリズムを煽り、日本を批判する者を「反日」呼ばわりする者たちと同じにおいがしてきます。 <o:p></o:p>

「日本は素晴らしい<自分が日本人であることに対する誇り>
その日本を批判するなどもってのほかだ<自尊心を傷つける言動に対する拒否反応>
日本を批判する奴は日本人ではなく、「朝鮮人」か「支那人」に違いない<相手を排除し、(彼らの基準の中での)蔑視対象と同一視する、また、思い込むことによって、安心を得、自分を守ろうとする>」 <o:p></o:p>

こういう思考回路を持ち、間違った安心感に満足してしまった人たちが、今の安倍・ネオナチ政権を支えていると言っていいでしょう。 <o:p></o:p>

本当の安心感は、人を排除することからでなく、人を受け容れることから生まれてくると思います。 <o:p></o:p>

また、本当の精神の自由も、お互いがお互いを受け容れることから生まれてきます。 <o:p></o:p>

日本を批判する者を反日呼ばわりしてきた者は、「ちょっと日本、ここがおかしいんじゃないか」と思うことがあっても、それを口にしたら自分も反日視されるのではないかと怖くて、言えない。
つまり、人を排除することにより安心感を得てきた者は、自分が排除されることを極端に不安視するのです。したがって彼らは、自分の考えを無視してでも、周りに付和雷同するしかなくなります。自分の感覚を無視することで安心感を得る。まさしく精神の死です。そこにあるのは、他者に追随するという選択肢のみ。自分の意思が入る余地はないのです。
精神の自由とは自分の意思に従って物事を考え、場合によってはそれを行動でも表す自由ですから、付和雷同しか選択肢のない人には精神の自由はないということになります。
そして、なぜ付和雷同しか選択肢にないと思い込んでしまうかと言えば、それは、排除により安心感を得るという心のもちように問題があります。
排除でなく、相手を受け容れる心、すなわち寛容の精神を持ち、そこに安心感を見出せるようになれば、皆精神の自由を得ることができる。
私はそう考えます。 <o:p></o:p>

しかし、政府は国民に精神の自由を享受させるつもりはさらさらない。
精神の自由などを下手に国民が学ぶ前に、取り上げてしまおう、という魂胆です。 <o:p></o:p>

共謀罪という名の密告・監視社会化、精神の抹殺を目的とした法案に対し与党がずっと執着してきているという事実も、このことを証明しています。 <o:p></o:p>


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コメント
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