格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

米国次期大統領?バラク・オバマの買収工作

2008-07-06 13:30:56 | オルタナティブ通信

米国次期大統領?バラク・オバマの買収工作
 米国民主党大統領候補が、バラク・オバマのラインで落ち着き始めた。

敗北したヒラリー・クリントンは、今回の大統領候補者選挙費用のため、20億円の借金を抱えた。オバマは、さっそく、ボスのロスチャイルドの命令で、ヒラリーにその借金の「肩代わり」を申し出た。

つまり20億円のヒラリーの借金を、オバマが「支払う」と言うのだ。

 ヒラリーは、オバマを選挙中、激しく非難し続けた。そのため、ヒラリーの支持者には、強烈な反オバマ主義者が多数出来てしまった。このままで、大統領選挙に突入すると、民主党のヒラリー支持者=反オバマ派は、共和党のマケイン支持に回り、結局、共和党が勝利する「大番狂わせ」が起こりかねない。

そのため、ヒラリーの支持者をヒラリーが説得し、「民主党に勝利を」=つまりオバマに投票を、とヒラリーが呼びかけるように、ロスチャイルドが動いた事になる。

つまり、ロスチャイルドの金で、オバマはヒラリーを「買収した」のである。

恐るべき「金権体質」である。

オバマの正体が、早々に暴露され、露見されて来た。
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カナディアン・マフィアの水道支配

2008-07-06 09:50:15 | オルタナティブ通信

カナディアン・マフィアの水道支配
 人間を奴隷化し、支配するには、食糧、エネルギー、水を支配すれば良い。「言う事を聞かなければ、食糧、エネルギー、水を与えない」と脅迫すれば、人間は「奴隷化できる」。

この世界の「独裁支配」を目指すアイゼンベルク一族と双壁を成す、金で殺人を請負うカナディアン・マフィア、ブロンフマン一族は、水の「ペットボトル販売企業」ビヴェンディを経営し、イスラエルのタンディラン・インフォメーション・システムと共同し、2000年、ケニアの首都ナイロビの水道料金徴収システムを納入し、市の1.5年分の税収全てを「奪取」した。

そのためナイロビでは、スラム街の住人の生活環境の改善、失業対策、学校・病院の運営が困難になっている。

 市の職員が一軒一軒の家を歩き回り、水道メーターを見、水道料金を徴収する「代わりに」コンピューターのオンラインで自動集計する装置に、市の税収の1.5年分全てを投入する、その必要性が「どこにあるのか」?

この無益な支出=ブロンフマンとその本拠地のイスラエル企業による「市の税金の強奪」により、ナイロビでは失業対策が出来ず、金持ち以外は病院・学校に行けなくなり、しかも水道局の職員3500人が失業している。「水道料金の徴収がオンラインで出切るようになり」喜んでいる市民等、存在しない。

「貧乏人は病院に行けずに、死ね」、水道=水事業は、我がブロンフマン一族が支配する。

これが、日本ではキリンビールの流通を配下に置く、金で殺人を請負うカナディアン・マフィア=ブロンフマンの「やり方」である。
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スリランカで繰り返される内臓強制摘出

2008-07-05 05:42:21 | オルタナティブ通信

スリランカで繰り返される内臓強制摘出
 インドのハイテク都市バンガロールは、貧困層の子供を金で「売買」し、その場で子供を殺害・「解体」し、内蔵を取り出し、臓器移植を行う「人身売買・内臓売買」の世界的中心地である。

しかし、より安価に内臓を入手したい場合には、人身売買ではなく、調達費用ゼロである「誘拐されてきた子供」の内臓を「購入する事になる」。その場合には、スリランカの山岳地帯へ行けば良い。

 スリランカの山岳地帯の道端には、手足を縛られ内蔵を取り出された子供の死体が、「石ころよりも、多数、転がっている」。それが日常の光景である。

このスリランカの内臓売買は、イスラム教の「タリム・イーラム解放のトラ」と呼ばれる過激派が仕切っている。この組織のもう一つの資金源は麻薬売買である。アジアでの麻薬売買は、現在では、イスラエルのアイゼンベルク一族が「仕切っている」。アジアのロスチャイルド一族を皆殺しにした一族である。

麻薬を空輸する場合、「タリム・イーラム解放のトラ」は、一々内臓と麻薬を「別便」で空輸するであろうか?

そのようなコストのかかる方法は取らない。つまり麻薬売買と臓器売買は「同一組織」が行っている。

アイゼンベルグ等のイスラエル勢力の宗教思想である、キリスト教原理主義。イスラエルを本拠地とし、イスラエル人以外の全ての人種、とりわけ「有色人種は絶滅させて良い」と主張するキリスト教原理主義教会の「教えに従えば」、殺害して良い有色人種の「内臓を摘出し売買しても良い」事になる。

 なおスリランカの山岳ゲリラに取材に行く場合、必ずイスラエルの麻薬組織に「アポを取る」必要がある。「アポなし」で取材に乗り込み、生きて帰って来たジャーナリストは全く存在しない。生きて帰ってくるのではなく、手足の爪を1枚1枚、時間をかけてナイフで引き剥がす拷問を行い、手足の指を1本1本、時間をかけて切り落とす拷問を行った末、内臓が全て摘出され売却された後のジャーナリストの死体が、切り落とされた20本の指と共に、首都コロンボの新聞社の入り口から投げ込まれて「帰って来る」のが「普通」である。

イスラエルのアイゼンベルグとキリスト教原理主義教会の上層部らしいやり方である。
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売国奴・福田首相

2008-07-03 06:09:04 | オルタナティブ通信

売国奴・福田首相
 日本国内で、倒産寸前のシティバンクの社債販売が開始された。

世界に名前の「通った」企業であるから、日本人は買うであろうという、極めて「日本人を馬鹿にした」商売方法である。シティバンクの実情を知らない日本の投資家を、明らかにダマスつもりである。

 これは先に訪日したロックフェラーの要請で、ロックフェラー系の銀行がサブプライム問題で倒産寸前になっている事態に対し、ロックフェラーが日本の福田首相に資金提供を要請し、福田首相が即答で「2兆円」の融資を申し出た結果である。

完全に「王様ロックフェラー」と、家来=日本である。

 後期高齢者医療制度で、日本人の高齢者から国民健康保険を「取り上げ」、わずか3000億円を「節約し」、ロックフェラーには、その7倍近い2兆円を「差し出す」。

売国奴・福田の正体は明らかである。

 この2兆円の「ミツギ物」の一部は、日本政府が日本国民の税金から金を出し、引き換えに倒産寸前のシティバンクの株をモラい、他の部分は日本の証券会社にシティバンクの債券を売り出させ、高齢者の退職金の貯金等でそれを買わせる、という「サギ」である。

 2兆円も「融資」するのであれば、ロックフェラーの倒産寸前の銀行シティバンク、リーマン・ブラザースの本家であるイスラエルの軍事産業の株=経営権を要求し、特に北朝鮮に核技術を提供しているイスラエルの核兵器製造企業アイゼンベルグの経営権を要求し、「今後、北朝鮮の核開発は日本政府が監視します、それが2兆円融資の条件です」。

売国奴・福田は、それ位の要求が出来ないのか?
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飲食、売春婦を与えてくれた相手を裁判で勝たせる日本の“全ての”裁判官達

2008-07-02 04:43:43 | オルタナティブ通信

飲食、売春婦を与えてくれた相手を裁判で勝たせる日本の“全ての”裁判官達
 日本では警察に逮捕された人間は、99%裁判で有罪になる。これは世界でも日本だけの異常な事態であり、まるで警察が「神様であり、間違いを犯さない」かのようである。

これは裁判所が、「警察が逮捕したのであるから犯罪者であろう」と最初から「決め付けて判断し」、逮捕された人間の意見など最初から聞く気が無い事から来ている。

裁判所が公平でも中立でもなく、国民を最初から犯罪者と考えている体質がある。

 しかし有罪率99%と言う異常な数字が出てくる理由は他にある。

 警察=検察官は、警察組織による麻薬売買、拳銃密売によって「上がってくる」裏金を使い、裁判官に対し日常的に「飲食、買春」の接待を行っている。裁判において「警察を常に勝たせてもらうための」ワイロ=接待である。

この官・官接待により、日頃から検察官に「飲食・買春」させてもらっている裁判官は、「警察のメンツをツブサナイために」裁判資料など、十分に読まずに、国民を犯罪者として有罪判決を出し、無実の人間を多数、刑務所に入れている。

99%と言う有罪判決率の異常事態は、警察による裁判官の「買収」によって起こっている。
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