10月の世界お茶まつりのレセプション会場で【極】と一緒にO-CHAパイオニア賞を受賞された徐英祥先生の祝賀会でいただいた茶・・・
萎凋香を持ったお茶づくりをしている【極】が台湾での製茶研修で徐先生に最初にお世話になったは2002年・・・
その時に自分で作った包種茶ではなく茶農家でご馳走になった品評会出品用の茶の香り・・・
あまりに衝撃的だった・・・
その透き通った花香は何が何でも自分の蒸し製煎茶に欲しい萎凋香だと感じた・・・
以来、さまざまなお茶に触れ香りの多様性を体験してきたおかげで今の【極】があり、O-CHAパイオニア賞をいただいた【UVT-HIRUMA】がある・・・
発酵茶づくりの根っこかな・・・
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