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『さらばバルデス』 BSテレビ東京で放送!引き続き『狼の挽歌』も

2022-12-31 19:48:32 | ホントの日記

 BSテレビ東京で23年1月1日8:00から、チャールズ・ブロンソン主演のイタリアの西部劇『さらばバルデス』(1973年)を放送します!
 日本語吹替版で!!

 えー、いつ以来??

 地上波で放映されたのを観た記憶がない、、、。
 関東を離れたときがあるので何とも言えないですが、本当に記憶がない。
 日本語吹替で放送されたのはいつなんでしょうか??
 
 と思って調べたら、発売中のブルーレイには日本語吹替音声が収録されていました、、。
 チェック不足ですいません、、。というより物忘れ酷すぎです、、。

 『さらばバルデス』放映終了後は、同じくチャールズ・ブロンソン主演のアクション映画『狼の挽歌』を10:00から放送します。

 チャールズ・ブロンソンファン必見。

 

 

 

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2022年ベスト10

2022-12-31 13:28:51 | 年度ベスト10

 本年も全然記事を更新できませんでしたが、、。
 ベスト10を記事にします。と言っても、観た本数が296本くらいで、しかも、そのうち50本くらいは8年以上前の古い作品で初めて観た作品だったりして、、。
 
 しかも、今日記事を書いているときのベスト10なので、記事を書いてるのが違う日だったら順位も少し違ってくるはず、、。
 なおかつ、ベストにあげた作品も全然記事にしていない、、。
 来年以降記事にしていくかもです、、。

第1位 『マリグナント 狂暴な悪夢』(2021年)

 いつものサイコホラー??と軽い気持ちで、期待せずに観始めたのが良かったのか、中盤以降の展開に、呆然としたまま、、映画を観続けることに。
 すごすぎ!良くこんなアイデア思いつきましたよねー。 
 「SAWソウ」「死霊館」「インシディアス」シリーズの印象が強くて、あんまり印象なかったんですが、、今まですいませんでした、、。今後は要チェックだー”と自分を戒めました。

第1位 『嵐の中で』(2018年)

 『ロスト・アイズ』(2010年)『ボーイ・ミッシング』の脚本、『ロスト・ボディ』(2012年)『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』(2016年)の監督、脚本のオリオル・パウロが監督、脚本のSci-Fi作品。
 タイトルと少しだけのあらすじだけで、観たら余りの面白さにビックリ!
 アイデア自体は『オーロラの彼方へ』(2000年)に影響されたような感じですが、今作もすごーく面白い!!

 監督&脚本がオリオル・パウロだったと知ったのは観終わってから、という始末。
 ソフト化してくれれば買うのに、、。

第3位 『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(2020年)

 3位以降の作品は順不同で、その日の気分で変わりそうな作品です。
 マッツ・ミケルセン主演のハードなアクション映画?と思って観たら、途中からあさっての方向へ。でも内容はちゃんとアクション映画になっているというデンマーク映画。
 仲間たちと楽しそうな感じが良かった、、。


第4位 『アーミー・オブ・ザ・デッド』(2021年)

 ザック・スナイダー監督&原案&脚本、デイヴ・バウティスタ主演のゾンビホラー&サスペンス映画。
 ランニングタイム148分があっという間。もっと長くても良かったのに、、。

第5位 「フィアーストリート」シリーズ(2021年)
 
 正確には2021年の『フィアー・ストリート PART1:1994』『フィアー・ストリートPART2:1978』『フィアー・ストリートPART3:1666』3本の作品です。
 R・L・スタイン原作のティーン向けホラー。面白すぎ。現代から始まって、過去にさかのぼっていくのに、ストーリーは先に進んでいく(正確には1994年に戻ってくるんですが、、)
 
第6位 『コンティニュー』(2021年)

 ジョー・カーナハン監督の描くタイムループ物のSci-Fiアクション映画。
 メル・ギブソン出演の『リーサル・ストーム』(2020年)を観ていて、タイムループが全然起きないので(最後まで、、)、不思議に思っていたら、タイムループの映画は今作でした。

 

第7位 『人狼』(2018年)

 韓国の押井守のキャラクターで描いたSci-Fi映画。と思って観ていたら、、なんか、あれ、あれ、『人狼 JIN-ROH』(1999年)のリメイクでした。
 なんでこんなに真剣にアクション映画作っちゃうの?リメイクでなかったら当然の第1位なのに、、。

第8位  『レイジング・ファイア』(2021年)

 ベニー・チャン監督、ドニー・イェン、ニコラス・ツェー主演のアクション映画。
 かつての香港映画のようなアクション映画。面白すぎ。

第9位  『ガンパウダー ・ミルクシェイク』(2021年)

 殺し屋を主人公にした、B級アクション??と思って観はじめたら
 カレン・ギラン、レナ・ヘディ、カーラ・クギーノ、ミシェル・ヨー、アンジェラ・バセット、ポール・ジアマッティ出演のA級作品でした、、。
 こんなタイトルだから分からなかったです、、。と思ったら原題も”GUNPOWDER MILKSHAKE”
 監督は『ザ・マッドネス 狂乱の森』(2010年)、『オオカミは嘘をつく』(2013年)のナヴォット・パプシャド。

 

第10位 『ヒットマンズ・ボディガード』(2017年)

 ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマン、サルマ・ハエック出演のアクション映画。
 監督は『レッド・ヒル』(2010年)、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(2014年)のパトリック・ヒューズ
 NETFLIX配信のみだったので観ていなかったです。速編は劇場公開、ソフトも発売。
 今作のソフト化して欲しい。

第10位 『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』(2020年)

 スウェーデンのサスペンス映画。
 ヒロインと元カレが巻き込まれるこじんまりした内容ですが、面白い!

 

第10位 『ブラック・フォン』(2021年)
 
 ジョー・ヒル原作の短編を長編映画化。
 すごーく短い原作を、うまーく104分の長さの長編化しています。
 監督は『フッテージ』(2012年)でも、今作の出演者イーサン・ホークと組んでいるスコット・デリクソン。
 10位の作品が3作品も、、どれも面白い作品で甲乙つけられませんでした。

 

その他、面白かった作品は。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)
  
 誰をターゲットにした作品なのか良く分からない、、(ほめてます)。
 1960年代、1970年代のテレビや映画を知っているということが前提で展開していくという。若い映画ファンは、よっぽどマニアックな映画、TVドラマファンでないと置いてけぼりでは??
 最後の展開も『イングロリアス・バスターズ』(2009年)なみの展開です!


『マルシナドス ゾンビの谷』(2022年)

 スペインの戦争ゾンビ映画。こんな面白い映画が配信で観れる、(配信でしか観れない、、)。こういう作品にしてはランニングタイム101分と長めですが、全然だれることなく最後まで楽しく観れます。
 
『YUMMY ヤミー』(2019年)
 
 Z級のゾンビ映画?ゆっくり観ればいいやと思って先送りにしていたら、すごーい傑作でした、、すいません。
 ベルギーのコメディタッチのゾンビ映画。
 本当に面白い!ゾンビ映画ファン必見!

あと、いくつか


”これがリメイク?ベスト1”

『キャッシュトラック』(2021年)
 
 フランスのスリラー映画『ブルー・レイクイエム』(2004年)のリメイクですが、主人公の行動の動機と、現金輸送会社に勤める主人公というところ以外同じ要素を感じないくらい、かけ離れたリメイク。
 オリジナルでは、普通のおじさんが主人公だったのに、リメイクではジェイソン・ステイサムが主人公。この時点ですでにまるっきり違う作品ってわかるはず。

 

 

 


 
”なぜリメイク?ベスト1”(ベストでなくワースト??)

『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(2021年)


 人気ビデオゲーム”バイオハザード”のリメイク(リブートらしいです)。
 なぜ、こんなリメイク作っちゃったんでしょう?ゲームのシーンを再現したようなシーンもあるんですが、、。

 
 

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2022年10大ニュース

2022-12-30 23:17:34 | ホントの日記

 あっという間に年の瀬、、。で、もうすぐ大みそか。

 記事を更新しようと思いつつ、全然さぼりまくり状態の2022年でした。
 映画に関係したことで、自分にとっての10大ニュースを今年も記事にします。

 気の付いたまま記事にしているので順位は特にきにしないで下さい。

第1位 『決死圏SOS宇宙船』ブルーレイ発売

 ㈱スティングレイさんの「allcinema SELECTION」のレーベルから11月25日に『決死圏SOS宇宙船』のブルーレイが発売になりました。
 主な仕様は
  1080pHDリマスターをさらにレストアした2022Ver.
  TV放映版日本語吹替収録(テレビ朝日「日曜洋画劇場」1972年8月6日放映)
  字幕切り替え無し! 《日本語吹替テレビ放映版再現再生機能》 付き
  イギリス公開版「DOPPELGANGER」本編(100分35秒)
  メイキング・オブ「決死圏SOS宇宙船」(9分10秒)
  「決死圏SOS宇宙船」ポスターの世界(7分20秒)
  ジェリー・アンダーソン インタビュー(28分53秒)
  オリジナル劇場予告編(3分6秒)
  16P特製ブックレット(DVD付属のブックレット リサイズ・改定版)
  日本語吹替情報付き特製カード

 DVDソフト持っている人も今作のファンなら買わないと、、。
 
  「allcinema SELECTION」からはTV東京でVFXシーンをカットしたバージョンを放送した『SFレーザーブラスト』(TV放映題:『SFエイリアンスペース』)のブルーレイも特典満載の豪華版で発売になりました。

 

第2位 『ユーロクライム!70年代イタリア犯罪アクション映画の世界』ブルーレイ発売

 『ユーロクライム!70年代イタリア犯罪アクション映画の世界』のブルーレイが発売に!
 1970年代のイタリアアクション映画好きなら買わないと!!の1本です。

 主な特典は
 トーマス・ミリアン単独インタビュー (14:57)
 削除されたシーン (6:43)
 ユーロクライム60作品!疾風怒濤の3時間超え <大予告編集> (192:07)
 日本版劇場予告編 (2:44)
 オリジナル劇場予告編ロングVer. (5:09)
 オリジナル劇場予告編 (3:51)
 これを読めばユーロクライムが判る!特製40Pブックレット <ユーロクライム大全>
 クライテリオンケース+リバーシブルジャケット


第3位 『サンゲリア』日本語吹替新緑でブルーレイ発売


 ハピネットさんの「ホラーマニアックス」13期の作品の1つとして、ルチオ・フルチ監督の『サンゲリア』のブルーレイが発売に!
 90分枠TBS「金曜ロードショー」版の吹替音声以外に新緑でも吹替音声収録。
 吹替キャスト(新緑版/TBS版)
 イアン・マッカロック    :東地宏樹/ 堀 勝之祐
 ティサ・ファロー   : 甲斐田裕子/ 高島雅羅
 リチャード・ジョンソン: 斎藤志郎/ 加藤精三
 オルガ・カルラトス  : 桜岡あつこ/ 鳳 芳野
 アル・クライヴァー   : 星野充昭/ 郷里大輔
 アウレッタ・ゲイ:長尾 歩/ 榊原良子

 特典映像満載のSPECIAL版と通常版、2種類で発売になりました!!


第4位 『エイリアンドローム』『墜落大空港』、ハマーホラー作品、ブルーレイ発売

 「ホラーマニアックス」では『サンゲリア』以外にも有名な作品や、ファンの多い作品がブルーレイで発売に!
 カット版での発売だった『墜落大空港』がTV放映時の吹替音声つきで発売!
 イタリア映画のSFホラー『エイリアンドローム』も発売に!
 また、ハマープロの作品もブルーレイで発売に!

 

 その他の「ホラーマニアックス」第13期の作品は
『ヴァイラス-日本語吹替音声完全収録HDリマスター版-』
『リーインカーネーション -日本語吹替音声収録4Kレストア版-』
『ボーンヤード -HDリマスター版 -』
『恐怖のいけにえ -日本語吹替音声収録2Kレストア版-』
『ルチオ・フルチの 恐怖! 黒猫 -2Kレストア版-』
『吸血ゾンビ -日本語吹替音声収録HDリマスター版-』
『フランケンシュタイン死美人の復讐-日本語吹替音声収録2Kレストア版-』
『蛇女の脅怖-日本語吹替音声収録HDリマスター版-』
『凶人ドラキュラ-日本語吹替音声収録4Kレストア版-』

 

 

 

 

 


第5位 『タランチュラ』ブルーレイ発売

 イタリアのジャッロ映画『タランチュラ』のブルーレイが12月21日にアネックさんから発売になりました。(DVDも同時発売)
 ストーリー的にはジャッロの中でも普通の感じの作品ですが、発売されたことだけでも喜ばないと!!
 かつてDVDも発売されましたが、すでに廃盤になっているので、この発売はウレシイです!!
 前回のDVDは94分版で今回が97分版ですが、前回のバージョンはPAL早回し版だったんでしょうか?


第6位 スターチャンネルで『それ行けスマート 0086笑いの番号』『窓・ベッドルームの女』地上波放送版放映
 
 BS放送のスターチャンネルで『それ行けスマート 笑いの番号』の「日曜洋画劇場」放送版が放映されました。小松政夫、小宮和枝、青野武、羽佐間道夫、富田耕生、豪華キャストで放送された版が放送されました。
 
 同じくスターチャンネルで、カーティス・ハンソン監督の傑作スリラー映画『窓・ベッドルームの女』の「木曜洋画劇場」放送版が放映されました。DVDソフトにも収録されていない貴重な吹替版です。
 スターチャンネルでは『大いなる眠り』、『ブラックドッグ』、『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1981年)、『アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ』(ザ・ロードショー版)の地上波放送版が放送されました。

第7位 『ジェイソン・ボーン』吹替新緑版、BSTV東京で放送


 10月10日(月)BSテレビ東京「シネマクラッシュ」の枠で吹替新緑版の『ジェイソン・ボーン』を放映。
 
 マット・デイモン     三木 眞一郎
 トミー・リー・ジョーンズ 大塚 明夫
 アリシア・ヴィキャンデル 甲斐田 裕子
 ヴァンサン・カッセル   山路 和弘
 ジュリア・スタイルズ   百々 麻子

 フジテレビで放送した『ボーン・アルティメイタム』の吹替キャストを踏襲したキャストでの新緑キャスト。ここでもこだわりが!!


第8位 『JAWS/ジョーズ2』『ランボー ラスト・ブラッド』吹替新緑版、BSTV東京で放送

 3月7日(12月26日にリピート放送)に、『JAWS/ジョーズ2』の吹替新緑版で放送されました。自分は知らなかったんですが、ウィキペデアによると日本テレビ「水曜ロードショー」で時間枠延長でノーカット版が放送されたこともあったみたいですね、、。水曜ロードショー版は、1作目の放送版に続きロイ・シャイダー(滝田裕介)、ロレイン・ゲイリー(寺田路恵)だったようです。

 新緑版キャストは、ロイ・シャイダー(羽佐間道夫)、ロレイン・ゲイリー(高島雅羅)、マーレイ・ハミルトン(銀河万丈)、ジョセフ・マスコロ(大塚芳忠)、ジェフリー・クレイマー(堀内賢雄)です。

 12月19日にはシルヴェスター・スタローンのシリーズ最終作(今のところ)『ランボー ラスト・ブラッド』新緑版放送。
 ささきいさおさんと、小宮和枝さんが劇場版からの続投での新緑って、すごくこだわりすぎの新緑版!!
 
第9位 「午後のロードショー」で『クイック&デッド』「日曜洋画劇場版」放送
 
 10月5日のTV東京「午後のロードショー」で『クイック&デッド』が放送されました。
 日本劇場公開版を元にしたバージョンなので、現在、DVDとブルーレイ版には収録されていないシャロン・ストーンとラッセル・クロウのHシーンが少しだけ収録されているバージョンでの放送でした。

 吹替キャストは、シャロン・ストーン(小山茉美)、ラッセル・クロウ(田中秀幸)。

第10位 「午後のロードショー」で『D-TOX』放送

 シルヴェスター・スタローン、クリス・クリストファーソン、トム・ベレンジャー、ロバート・パトリック、チャールズ・S・ダットンと出演者がやたら豪華なのに、全然盛り上がらないスリラー映画です。久々の放送でした。

 「午後のロードショー」ネタですけど、日本語吹替がなかった『パピヨン』(2017年)を新緑版で放送。 すごいです。

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『JAWS ジョーズ2』 12月26日本語吹替版新緑版リピート放送!

2022-12-15 21:31:03 | ホントの日記

 またまたBSテレビ東京の記事です、、。12月はテレビ東京とBSテレビ東京のことしか記事にしていない、、。

 BSTV東京「シネマクラッシュ」で2022年3月7日に放送した『JAWS ジョーズ2』の日本語吹替新緑版ですが、12月26日(月)18:30にリピート放送されます。

 前回、録画や視聴を忘れた方で、観れる環境の方は要チェック。今回も本編ノーカット放送なんでしょうか??

 自分的には今回の『JAWS ジョーズ2
』の放送に合わせて、エンツォ・G・カステラッリ監督の『最後のジョーズ アメリカ東海岸を最大の恐怖が襲う』(1980年)を、「シネマクラッシュ」でも「午後のロードショー」でも。特別な枠でも良いので「木曜洋画劇場」の吹替で放送してくれたらうれしいのに、、と思っちゃいます。
 
 BSテレビ東京のWEBサイトのままキャスト記載します。
 
 ロイ・シャイダー(マーティン・ブロディ):【声】羽佐間道夫
 ロレイン・ゲイリー(エレン・ブロディ) :【声】高島雅羅
 マーレイ・ハミルトン(ボーン市長)   :【声】銀河万丈
 ジョセフ・マスコロ(レン・ピーターソン):【声】大塚芳忠
 ジェフリー・クレイマー(ヘンドリックス):【声】堀内賢雄
 マーク・グルーナー(マイク・ブロディ) :【声】武内駿輔


 

 

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『ランボー ラスト・ブラッド』 日本語吹替新緑 BSTV東京

2022-12-13 00:09:33 | ホントの日記

 今から40年くらい前(昔すぎですね、、、。)年末の楽しみと言えば、TVで放映されるレアな洋画の放送でした。今や、レアな作品どころか映画さえ数本しか放映されず、、。
 と、昔は良かったなぁーなんて記事でなく、12月に今年の10大ニュースになりそうな情報が、、。

 BSTV東京「シネマクラッシュ」で2022年12月19日(月)18:54-20:54に『ランボー ラスト・ブラッド』が日本語吹替新緑で放送されます。
 いつも事後だったり、前日に記事をアップして誰も読めない記事が多いこのブログですが、今回はお知らせにもなるくらい早いタイミングでの記事です。
 
 シネマクラッシュのWEBサイトによると、声の出演は
 
 シルベスター・スタローン(ジョン・ランボー)【声】ささきいさお
 パス・ヴェガ(カルメン)【声】田中敦子
 イヴェット・モンレアル(ガブリエラ)【声】種崎敦美
 アドリアナ・バラーサ(マリア)【声】小宮和枝
 セルヒオ・ペリス=メンチェータ(ウーゴ)【声】堀内賢雄

 です。ささきいさおさんに小宮和枝さん、劇場版からの続投です。
 
 まさにこだわりすぎの、吹替新緑!!

 吹替ファンは要チェック!!

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TV東京「午後のロードショー」『グロリア』放送!

2022-12-06 22:43:56 | ホントの日記

 TV東京の「午後のロードショー」で2022年12月7日、『グロリア』が放送されます。関東ローカルネタです。

 『グロリア』と言っても、シドニー・ルメットが監督してシャロン・ストーンが主演した1999年版でなく、ジーナ・ローランズが主演した1980年の方です!
 オリジナルのランニングタイムは123分の作品なので。30分くらいカットされているとはいうものの日本語吹替音声は、ソフトには収録されていないので貴重な放送です。

 さすがTV東京!!

 地上波の映画枠も、数少なくなってしまいましたが、ソフトになっていつでも観れるような作品でなく、こういう作品を放送すれば一部かもしれないですけど、映画ファンは観たと思うんですけどね、、、。 前日に記事にしてすいません、、、。

 

 

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