A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

【灰野敬二ライヴ情報】6月26日 FATHER+Sayaka Botanic / 7月11日 嶺川貴子 / 7月24日 THE RATEL / 9月18日 林栄一

2022年06月07日 00時00分22秒 | 灰野敬二さんのこと

2022-01-16 灰野奇優館@下北沢Spread/撮影:船木和倖

6月26日(日) 東京 下北沢SPREAD 
“Fruitfulness” Vol.3


Open 18:30 / Start 19:00
Ticket ¥3,000 +1drink

Live: 灰野敬二+NANAO KOBAYASHI[FATHER]+Sayaka Botanic トリオ

それぞれソロのミュージシャンとして活動するFATHERとSayaka Botanicが毎回ゲストを迎え、下北沢Spread にて隔月で開催しているシリーズイベント “Fruitfulness”。
表現をジャンルやスタイルとしてなぞることなく、自由であるという豊かさ、そうありたいという思いを込め名付けられている。出演者、観客それぞれがそれぞれの実りを収穫し持ち帰ることを目的に行われ、そして回を重ね、追うごとにさらなる実りを増やしていける様なプログラムになっている。

チケット:
Live Pocket
RA

※ 50名限定 / Limited to 50 people
※ 着席チケットはLive Pocketのみでの販売になります。/ Seating tickets are only available at Live Pocket.
※ 50名限定のイベントとなります。前売りチケットが売り切れとなった場合、当日券の販売はございません。
※ 着席とスタンディングで券種が異なります。それぞれに販売枚数上限がありますのでご注意ください。
※ 全てのエントランス料金に別途ドリンク・チケット代¥600がかかります / A separate drink ticket fee of ¥600 will be charged at the entrance.
※再入場可。再入場毎にドリンク・チケット代として¥600頂きます / A drink ticket fee of ¥600 will be charged for each re-entry.


7月11日(月) 東京 下北沢440 
440(four forty) 20th & にじのほし 10th Anniversary 5days <DAY 1>灰野敬二 × 嶺川貴子


open 18:30 / start 19:00
ADV.¥4,000 / DOOR ¥4,500

出演:
灰野敬二
嶺川貴子

2012年から企画をはじめて今年で10年。みなさま、ありがとうございます!にじのつきでお世話になっている、下北沢440 さんは20周年。おめでとうございます。
ということで、 7月11日〜15日の五日間、アニバーサリー企画を組みました!(にじのほし株式会社)

e+イープラス 入場:整理番号順 No.1〜
受付開始 6/11 12:00〜
https://eplus.jp/sf/detail/3648870001-P0030001(サイト公開は 6/11 00:00〜となります。)


7月24日(日) 東京・秋葉原Club Goodman
"THE RATEL「Scan」release party"


開場17:30 / 開演18:00
前売 ¥3000 / 当日 ¥3400円(+1drink order)

【出演】
THE RATEL
灰野敬二

THE RATELのアルバム発売記念パーティー!
レジェンド灰野敬二氏とのがっぷり2マンです!!!!!

チケット予約/取り置き
THE RATEL予約フォーム 
Club Goodman HP 


9月18日(日) 東京 渋谷 公園通りクラシックス
事 ある 事~灰野敬二、林栄一


19:00 open / 19:30 start
前売3,000円 当日3,500円(1ドリンク別)

灰野敬二 (guitar)
林栄一(saxophone)

世界的に活動する音楽家・灰野敬二が、日本の個性派ミュージシャンとコラボレート。

予約:公園通りクラシックス 03-6310-8871 
http://koendoriclassics.com/

林 栄一 Hayashi Eiichi
中学時代ブラスバンドでサックスを始める。
17才でプロになり、ビッグバンドやR&B バンドで修行を積む。
1980年、山下洋輔トリオにプラスワンとして参加し、83年のヨーロッパツアーの演奏はライブ盤として発表される。
1990年、自己のバンド MAZURU を結成し、同名の初リーダーアルバムを発表、ドイツニュールンベルグジャズ祭に出演、好評を博す。
現在に至るまで日本を代表するアルト奏者の一人として幅広く活躍し、その唯一無二な音は渋谷毅オーケストラ、板橋文夫バンド、石渡明廣マルハウスなどでも欠かせない存在である。
自曲の3管アレンジを聴かせるGATOS Meetingは2012年に同名のアルバムを発表。
また様々なセッションを通じて林流インプロあるいは林流モンクをも追求し続ける。
2015年7月には、アレンジャーとしての集大成である13人編成の林栄一MAZURU北海道Orchesterを率い、北海道中のフリージャズファンが集まったともいわれる大観衆の喝采を浴びる。
代表的アルバムとして、de-ga-show、Monk's Mood、音の粒、MAZURUの夢、森の人、Birds and Bees、鶴、融通無碍 を始め、多数の作品を発表している

喜寿迎え
益々激しい
灰野ライヴ

【ライブ告知】HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS 2022/06/15 (水) www  (渋谷, 東京)
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