4月2日(日) 渋谷 公園通りクラシックス
事 ある 事 ~ 灰野敬二、矢野礼子、河崎純
時間:19時開場、19時半開演
料金:予約:3,000円/当日:3,500円 予約
灰野敬二(guitar)
矢野礼子(violin)
河崎純(contrabass)
矢野礼子
東京生まれ。幼少よりクラシックバイオリンを学ぶ。早稲田大学で美術史を専攻。
2008年より即興演奏を始め、あらゆるジャンルの演奏家を中心に、ダンス、詩、映像等、様々な表現者と即興での共演を重ねながら、バイオリンの持つ生の音の美しさと、可能性を探求している。
河崎純(作曲家・コントラバス奏者)
主に舞台作品の音楽監督、構成、委嘱作品の作曲。2022年は著書「ユーラシアの歌」(ぶなのもり)、韓国、ロシアの歌手を擁する二作の作曲作品CD「HOMELANDS」「STRANGELANDS」(BishopRecords)を発表。主催する音楽詩劇研究所では、ユーラシアンオペラの第三作目となる「A Night The Sky was Full of Crazy Stars」を作曲、演出。
演劇・ダンス・音楽劇、実験的なパフォーマンスを中心にこれまで100作以上の舞台作品の音楽監督、作曲、演奏を手掛ける。歌、声の表現、朗読、演劇、コンテンポラリーダンス、伝統芸能の要素を用いた詩劇、音楽劇スタイルの舞台作品の作、構成、演出。
4月16日(日) 高円寺Forth Floor II
灰野敬二+TOMO
18:30 open / 19:00 start
予約 3300円+1ドリンク(500円)
当日 3800円+1ドリンク(500円)
灰野敬二(Hurdy Gurdy)
TOMO(Hurdy Gurdy)
TOMO (hurdy gurdy / vielle à roue)
ハーディーガーディー奏者。
ルーツ・ミュージック/トラッド/古楽のエッセ ンスと、共鳴や倍音を意識したドローン・ミュージック を軸に、ギターをはじめ民族楽器など様々な楽器で創作 を行う。創作活動の過程で、千年以上の歴史をもつメカ ニカルかつユニークな機構の古楽器「ハーディーガーデ ィー」に出会い、関心を持つことになる。
以後、ハーディーガーディーをメイン楽器として、その 楽器の可能性と独自の奏法を探求しながら、作品の制作・ 演奏活動を行っている。
4月21日(金) 阿佐ヶ谷Yellow Vision
灰野敬二+高岡大祐+高橋保行
開場19:30 / 開演 20:00
前売3,500円 / 当日4,000円
灰野敬二(g,vo, etc.)
高岡大祐(tuba)
高橋保行(tb)
高岡大祐 (Daysuke takaoka) tuba player,recordist
低音金管楽器tubaの限界と常識を突破するアウトサイダーtuba奏者。時には電子音的変調のようなエフェクティブなサウンドを肉体のみを駆使した非電化生音で発生させ、あるときはアンプリファイドして増幅させたtubaを発振器のように演奏するなど幅広く演奏。ジャズミュージシャンとの共演も多く、本来tubaが存在しない音楽を中心に演奏活動を続ける。
自己のレーベルからフィールドレコーディングと即興演奏を共存させた作品を多数発表中。
近年は粂田剛監督作品のドキュメンタリー映画「なれのはて」「ベイウォーク」などの音楽制作を担当。
高橋保行(千葉県出身)
24歳からトロンボーンをはじめる
もともと打ち込みで(DTM)音楽を作っていたので、基本トロンボーン奏者だが楽器にあまりこだわりなく自分が聴いたことない聴いてみたい音楽を作るべく日々活動している。
バークリー音楽大学中退し帰国後はジャズ、即興音楽を中心に国内外にて活動中。
自身のリーダーユニットcooking songs、びびび、DOBU SOUND SYSTEMでは作編曲、録音編集作業も担当する。
渋さ知らズ、藤井郷子オーケストラ、林栄一Mazuru Orchestra等で演奏
TV.CM.youtubeの音楽制作も手掛ける
4月28日(金) 秋葉原GOODMAN
吉田達也 × 中尾憲太郎 NORTH EAST JAPAN TOUR FINAL
open19:00 start19:30
前売¥3500/当日¥4000 予約
吉田達也 (drums)
中尾憲太郎 (bass)
スペシャルゲスト:
灰野敬二 (guitar)
中村達也 (drums)
スガダイロー (piano)
『GIGA FESS』から生まれた吉田達也×中尾憲太郎という凄いユニット、その初ツアーのファイナルを飾るイベントです。ゲストもまたスゴイことになっております!!!是非お見逃しなく。
もしかしたら
追加があるかも
しれません。
録・灰野敬二 25639
録・灰野敬二 25568
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます