春と冬の年2回の恒例となったクイーン・トリビュート・バンド、グイーンのライヴに出かけた。
いつもはO-Eastなので会場の広さが2/3くらいに狭くなったが、その分身近に観ることが出来た。会場が変ったのはベースのアンソニー山田氏が幸田來未のバックバンドで全国ツアーに出てしまったため、O-Eastが押さえられなかったから、とのこと。そう、グイーンはvo.のフレディー波多江氏以外はスタジオ/セッション・ミュージシャンとして活動しているテクニック抜群のバンドなのだ。だからこそクイーンのカヴァーだけで20年以上も活動して来れた訳である。
クイーン活動当時からのファンとおぼしき年配の観客が多く、しかも殆どがリピーターなので、グイーンの演出に絶妙に反応する。波多江氏の自虐的なギャグを交えたMCが面白い。今回のライヴは割と有名曲が多かったので、頭を空っぽにして楽しめた。
フレディーの
魂宿る
日本の地
こういうライヴもいいよね。
いつもはO-Eastなので会場の広さが2/3くらいに狭くなったが、その分身近に観ることが出来た。会場が変ったのはベースのアンソニー山田氏が幸田來未のバックバンドで全国ツアーに出てしまったため、O-Eastが押さえられなかったから、とのこと。そう、グイーンはvo.のフレディー波多江氏以外はスタジオ/セッション・ミュージシャンとして活動しているテクニック抜群のバンドなのだ。だからこそクイーンのカヴァーだけで20年以上も活動して来れた訳である。
クイーン活動当時からのファンとおぼしき年配の観客が多く、しかも殆どがリピーターなので、グイーンの演出に絶妙に反応する。波多江氏の自虐的なギャグを交えたMCが面白い。今回のライヴは割と有名曲が多かったので、頭を空っぽにして楽しめた。
フレディーの
魂宿る
日本の地
こういうライヴもいいよね。
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