山の自然

身近な野山の花、虫や鳥たちの写真を撮ってます。それと農業も。

マジックスパイラルキューブの折り方 2

2022年08月24日 | 工作

前回は、このような形まで説明させて頂きました。

 

⑦ このような形になります。

  次に右の黒点を左の黒点をあわせております。

 

⑧ 全長が短くなりました。

  今折った上部分の左下黒点を右上右の黒点に合わせ谷折りにします。

 

⑨ 上側の部分が、斜めに折れました。

  左下黒点を右下黒点に合わせて折ります。

 

⑩ 正方形の形に三角が上と右についた形になります。

  右上の黒点を左下黒点に合わせて谷折ります。

 

⑩ できた形がこれ。

  もう一つ作ります。

  二つを一つに組み込みます。

 (続)

 

 


マジックスパイラルキューブの折り方 (再掲)

2022年08月23日 | 工作

よく分かりませんが、「マジックスパイラルキューブの折り方」を見に来てくださる方が急上昇。

しかも、何か月も。

多くの方に、参考にしていただき感謝、感謝、有難うございます。

再度見直すと、折り方が良く分かるように色紙に印の色を付けているのですが、人によっては分かりにくい?との指摘もあり、見直すことに。

少し手を入れて再掲載することにしました。

今回は、折る際に重ねる点を黒色で表示にしました。

工程が次に進む場所へ黒丸を示すようにしました。

分かりにくい場所があれは、お問い合わせいただいたらと思います。

 

下の写真のマジックスパイラルキューブは、全部で折り紙を70枚使用してできたものです。

話を聞くと、それから更にバージョンUPして、今では100枚を超えてしまったそう。

凄いですね。

私にはそこまでの根性があるかな?

 

(再掲)

花火が終わり、家に戻りました。

孫の一女が、「じぃじぃ、いいものをみせてあげる。」と。

階段の上から、「行くよー。」の声が。

「なーに?」と言った瞬間、上から落ちてきたのがこれ。

何だかわかりますか?

「マジックスパイラルキューブ」だそうです。

折り紙が二枚一組で折ってあります。

これはたためるのですが折りたたむとペッチャンコになります。

とは言っても、これは折り紙を70枚も使ったようで、20cm以上ありました。

上から下まで3m超え。

それにしても長い!

折りたたむのも時間がかかるんですよ。

頑張って折ったようです。

中々辛抱人のようです。

 

 

このところ孫の一女から新しい作品を見せてもらうことが増えました。

今回も私が見るのは初めての作品。

見せられると、つい「折りかた教えてくれる?」と言ってしまう私。

「いいよ。」とニコニコしながら教えてくれる孫の一女。

ということで、せっかく教えてもらった折りかた、忘れないように写真を撮りました。

 

(用意するもの)

折り紙とスティク糊の二つだけ。

 

(折りかた)

今回は、75mm×75mmの大きさを6枚用意しました。

孫たちが来て遊ぶために買ってある折り紙の為、色はいろいろ。

表は色がついていますが、裏は白いままの折り紙を使いました。

 

階段からぶら下げた作品は、15cm×15cmの大きさのものを70枚を使用したとのことでした。

その後、更にバージョンアップして100枚を超えたとか。

 

それはさておき、はじまり、はじまり。

①折り紙を用意します。

 

②三角形になるよう対角線上に折ります。

 

③もう一方も対角線上に折ります。

 

④折り紙を広げ、裏返します。次は、黒点どおしを合わせ折ります。

 

⑤角を中心点に合わせ折ったのがこれ。更に黒点を合わせて折ります。

 

➅反対側も同じように折るため、黒点どおしを合わせて折ります。

 

⑦ このような形になります。

  (続)

 

 


手裏剣の折り方 2

2022年08月13日 | 工作

タイトル名を間違えてしまいました。

改めて再投稿させて頂きます。

 

前回は、ここまでおりました。

 

7.片方をひっくり返します。(今回は茶色をひっくり返しました)

 

8.青色を茶色の上に置きます。

 

9.茶色の右側を青色の上側に差し込みます。

下側の茶色も下側青色の隙間に差し込みます。

 

10.茶色が差し込めたら、ひっくり返します。

同じように、青色を茶色に上下とも差し込みます。

 

11.これで無事完成です。

 

早速、孫に作り方をまとめたものをメールで送信。

ところが、大きな間違いがあると。

孫は、塾の先生に教えてもらっていたため、途中が少し覚えから欠落していたよう。

と言うと何が大きな間違い?

 

一番最初の部分

正方形の折り紙を半分の大きさに切りました。

ここまではOK!

次でした。

私は、更に縦に半分に切り、その二枚の内一枚を使用しました。

 

ここです!

正方形を半分に折った紙を、切るのではなく、縦に半分に折るのでした。

 

でも、切っても出来ることは出来ました。

何が違うのか?

折り上げたときの厚みが違っていました。

違いはこれだけなので私的には問題ない。

失敗でなく、新しい折り紙の使い方を発見!と言うことでしょうか?

正方形の折り紙から二つできる予定が、倍の四つの手裏剣が出来たということです。

 

工作って、面白いですね。

それでは、また次回まで。

さよなら、さよなら、さよなら。

 


手裏剣の折り方

2022年08月11日 | 工作

 

1.色紙を色違いで2枚用意しました。

 

2.半分にして、もう一度、半分にします。

 

3.1/4の大きさを色違いで一枚づつ用意します。

 

4.紙の両先端を折ります。

両端は反対方向に折ります。

 

5.さらに青のように折ります。

 

6.両サイドとも折るとこのようになります。

(続)


追加依頼

2022年08月10日 | 工作

ここの所、工作のジャンルが続いていますが、孫の二女からメールが届いていました。

「じぃじぃ、私にも教えてよ!」と。

何?何?

「手裏剣の作り方を」と。

パソコンを開くのが遅かったので、気が付きませんでした。

実は、塾の先生に教わったようですが、最後の段階で分からなくなってしまったようです。

私は、紙飛行機と、牛乳パックを使用したパックトンボは得意なのですが、そのほかは・・・。

そうはいっても、かわいい孫からの依頼です。

ネットで調べてみます。

連絡するから待っててね!


フリスビーの作り方 2

2022年08月09日 | 工作

11.クリップで仮止めし、対角線上に4カ所にセロハンテープで、輪っかを固定します。

 

12.好きな色のビニールテープで斜めに巻きながら貼り付けます。

この写真は、仕上げのビニール袋を貼ったものですが、ビニールテープの貼り方の参考に)

 

13.枠が完成しましたね。

輪っかにビニール袋を貼り付けます。

まずは、ビニール袋を分解し、直径20cmの円を書きハサミで切ります。

事前に型紙を作り、マジックで円を書くと簡単ですね。

数を作るときは、かなりのスピードアップになりますよ。

 

14.ビニール袋に、マジックを使い自分の好きな絵柄を書き込みします。

投げたとき、競技をしたときにすぐ自分のフリスビーと判るようにするためです。

 

15.輪っかをビニール袋の中心に置きます。

 

16.輪っかとビニール袋を両面テープで固定します。

4カ所程度貼ります。

 

17.両面テープは、対角線上に引っ張って(4カ所)から固定します。

そうすると、出来上がりが綺麗にピーンと腫れます。

両面テープ間の中央をセロテープで貼ります。

残りの部分もビニール袋をしっかり引っ張りながらセロハンテープで輪っかに固定します。

 

18.13.から写真がありませんが、出来上がりがこの写真。

 

ビニール袋を枠の上に貼っています。

 

飛ばし方 (右利きの場合)

1.フリスビー(ビニール袋を上にして)を水平に持ちます。

2.左腕を少し持ち上げ、わきの下の所から水平に飛ばします。

 

どうでしょうか?

真っすぐ飛びましたか?

私のフリスビーは、最後に左に大きく曲がってしまいました。

何処を修正すればいいか?

投げ方を変えたほうがいいのかな?

みなさん、色々と研究してみてくださいね。

 

遊び方

1.フラフープのような遠景の輪っかを作り、その縁家に正確に入れる。

2.上下に2段の糸を貼り、その間を通過させる。

3.空のペットボトルに当て倒す。(一本でもよいし、ボーリングのように多本数でも面白い)

 

皆さんで、色々考えてみてくださいね。

 

 

 


フリスビーの作り方

2022年08月08日 | 工作

それでは、フリスビーの作り方を。

 

まずは、材料と道具の一覧を。

材料

1.新聞紙

2.ビニール袋

 

道具

1.クリップ 適宜

2.セロテープ

3.両面テープ

4.ハサミ

5.マジック

6.カラーペン

 

作り方

1.まずは、新聞紙を広げてください。

 

2.対角線上で谷折りします。

 

3.三角山の方から、底辺に合わせ、下に向けて半分に折ります。

 

4.3.の幅1/3ずつにおります。

下の端から上に向け折ります。

 

5.残りの上の端から下の端に合わせて折ります。

 

6.5.を半分に折ります。

 

7.6.一度広げ、下の端を中央の折れ線に合わせ谷折りします。

上の端を中央線に合わせ折ります。

 

8.7.を半分に折り、輪っかの準備が出来ました。

最終的には、約2cm幅の新聞紙が出来ます。

 

9.新聞紙を1枚用意します。

コンパスで、半径8cmの円を書きます。

 

10.このラインにあわせ、新聞紙を丸くした輪っかを作ります。

新聞紙は、手にクルクルと巻き輪っかが作りやすいようにします。

クリップなどで固定しながら作ると作り易いです。

 

11.4カ所程度(対角線上)セロテープで貼ります。 (続)

 


万華鏡&フリスビー

2022年08月07日 | 工作

昨日は、孫と一緒に月一回の工作の日。

今回は、万華鏡とフリスビーづくりを体験。

万華鏡は、孫が担当。

紙に模様を書くのですが、予想して書いたものは?

思ったようなものでなく、想定外の絵柄に。

中々面白い。

 

もう一つのフリスビーは新聞紙とビニール袋を使って作るもの。

出来上がり飛ばしてみると思ったところに中々飛ばない。

フリスビーは私も作ったのですが、片付けをしている間にどこか家出をしてしまい、行方知れずに・・・。

一度、作り方を忘れる前にもう一度チャレンジ!


二重かざぐるま 5

2022年08月05日 | 工作

かざぐるまは、良く回りましたね。

さあ、最後の仕上げです。

それでは、羽を固定します。

 

割り箸の先端から10mmくらいの所に目打ちで穴を開けます。

少し斜め上から開けます。

割り箸が割れないようにゆっくりとね。

穴が開いたら爪楊枝の先端に糊をつけ、穴に押し込みます。

これで完成です。(写真を撮るのを忘れていました)

割り箸は、割らずに輪ゴムで先にくくり、割れ目に爪楊枝を刺してもいいですね。

色々工夫をしてみてくださいね。

 

今回、表と裏と違うタイプの折り紙を使用しました。

説明するとき、どちら側から折るのか分かりにくいとのお話があったので。

片面の色紙の場合、どちら側に表に使ったらよいか、これは皆さんのご判断で。

楽しみながら、色々なかざぐるまを作ってみてくださいね。

 

(参考)以前、扇風機で回したときの写真です。

 

 


二重かざぐるま 4

2022年08月04日 | 工作

二つのかざぐるまの羽根が完成しました。

いよいよ最後の組み立てです。

 

17.ストッパーを作ります。

ガムテープを幅5mm程度に切ります。

長さは10mm程に切ります。

仲良く半分に折り接着させます。

中央に目打ちで穴を開けます。

余り穴を大きくしなくても、爪楊枝が通ればよいです。

こんな感じです。

 

18.この爪楊枝に、小さい方の羽根を取り付けます。

爪楊枝のストッパーの方へ羽根の表側を差し込みます。

 

19.爪楊枝に長さ15mmのストローを差し込みます。

 

20.爪楊枝を羽根の後ろ側に通し、短い長さ5mmのストローを差し込みいます。

 

21.次に大きな羽根の表側から爪楊枝を差し込みます。

 

22.爪楊枝に長い15mmのストローを差し込みます。

 

23.爪楊枝を大きな羽根の後ろまで通し、最後に短い5mmのストローを差し込みます。

どうですか?

ここまでできましたか?

出来たら最後の段階へ行く前にちょっと試運転を行います。

爪楊枝のとがった方を親指と人差し指で持ち、ガムテープのストッパーの方から、吹いて見てください。

コロナウイルス対策として、扇風機やドライヤーを使うことをお勧めします。

 

上手く回りましたか?

前と後ろの羽根が反対方向に回りましたか?

 

羽根が回らない???

原因は?

1.補強紙を羽根にはった際に、糊がはみ出て爪楊枝に付着している。

2.爪楊枝を通す穴が少し小さく抵抗が大きくなっている。

と言うことがあります。

 

問題なく回ることをこの段階で確認しておくと良いですね。

 


二重かざぐるま 3

2022年08月03日 | 工作

いよいよ羽根を組み立てていきます。

11.小さい方の折り紙を裏返します。

中央に補強紙を置いて見ました。(置いてあるだけで糊付けはしませんよ)

補強紙は、対角線とその間に線を引いておきます。(羽根を貼り付ける際に、目安になり便利です。)

折り紙と補強紙にマークを入れています。

折り紙●印は、補強紙を持ち●印の部分に糊付けします。(羽本体の方に糊付けするとはりやすいです。)

折り紙×印は、補強紙×印の部分に糊付けします。

 

12.糊付けしたのがこの写真です。

 

13.羽本体を90°回転させ、折り紙×印を、補強紙×印の部分に糊付けします。

これで、小さい羽根の出来上がりです。

このときに、補強紙の中央の穴を爪楊枝より少し大きめに拡大させておきます。

 

14.大きい羽根を作ります。

小さい羽根と同じような作り方をします。

折り紙の上に、補強紙が置いてありますが・・・。

が、ここで大きく違うポイントが。

わかりましたか?

●印と×印の位置が変わっています。

 

この位置が変わることで、風を受けたときに反対に回るかざぐるまになります。

 

15.折り紙●印は、補強紙を持ち●印の部分に糊付けします。(羽本体の方に糊付けするとはりやすいです。)

折り紙×印は、補強紙×印の部分に糊付けします。

 

16.かざぐるま本体の出来上がり。

小さな羽根と、大きな羽根の向きが違うのが良く分かります。

 

さあ、この次は組み立てに入りますよ。(続)

 


二重かざくるま 2

2022年08月02日 | 工作

かざぐるま本体の折り紙は用意が出来ましたね。

 

7.次は、折り紙に貼る補強紙を作ります。

15mm×15mmの四角を4枚作ります。

対角線を書き込んでおきます。

対角線の交点は、目打ちで穴を開けておきます。

大きさは、爪楊枝より少し大きめの穴です。

小さいと、かざぐるまを回した際に、爪楊枝に当たり回らないことがあります。

 

8.補強紙を2枚ひっくり返します。

斜線部分のみ糊をつけます。

穴周辺には糊付けしません。

爪楊枝に糊が付着することを防ぐためです。

 

9.本体の折り紙の表側に貼ります。

貼り付ける際に、中央の穴と対角線を補強紙の対角線を合わせると貼りやすいです。

 

10.貼れたら、対角線を補強紙の手前まで切り込みを入れます。

 

ここまでは大丈夫ですね。

この次が気をつけないと間違いやすいので気をつけてくださいね。(続)

 


二重風ぐるま

2022年08月01日 | 工作

先日お話していました、隣の町内会で打ち合わせを行ってきました。

一応、作り方を写真に撮りマニュアル的なものを持参したのですが、少しわかりにくいところもあり再度作り直しています。

少しづつですが、掲載していきます。

良ければ作ってみてくださいね。

 

それでは、用意する道具と材料です。

道具 

  1.はさみ

  2.目打ち(穴を開けます)

  3.スティックのり

  4.定規

  5.鉛筆

  6.カッターナイフ

  7.材料を入れる箱

 

材料

  1.色紙(75mm×75mm)表裏とも色がついてあると出来上がりが綺麗です。⇒2枚

  2.補強紙(15mm×15mm)   ⇒ 4枚

  3.ストロー(15mm)        ⇒ 2本

  4.ストロー(5mm)         ⇒ 2本

  5.ガムテープ(10mmm×5mm) ⇒ 1つ

  6.爪楊枝               ⇒ 1本

  7.割り箸               ⇒ 1膳

  8.補強紙 コピー用紙         ⇒ 1枚

 

作り方

 

1.一辺が75mmの折り紙を用意します。

左の折り紙 表 ⇒ 濃い青  右の折り紙 表 ⇒ 茶色

      裏 ⇒ 薄い青        裏 ⇒ 黄色

 

2.対角線上に谷折ります。

 

 

3.更に半分に谷折ります。

折り目は、後から利用するので、指の爪を使いしっかりと折ります。

 

 

4.小さい羽根(表面が茶色・裏面が黄色)を作る紙に、底辺と平行に5mm幅で線を引きます。

小さな羽根と、大きな羽根を作ることにより、風がどちら羽根にも当たり、よく回る様になります。

 

5.線をハサミで切り取ります。

 

6. 三角形の先端を1mm程CUTします。丸印の中の切り込み(爪楊枝を通す穴です)

ちょっと、分かりにくい写真になってしまいましたね。(続)

 

 

 

 

 

 


頂いてしまいました

2022年07月31日 | 工作

高齢者とこども達で行う工作の打ち合わせに行きましたが、その時に「いつもボランティアでお礼がアイスクリーム一個でごめんなさいね。」と。

こちらからすると、こども達や高齢者の方々とモノ作りが出来る喜びを与えて頂いているので、それだけで満足。

「お礼なんて気にしないで。」と。

今年は、町内会で高齢者の方に防災意識を持っていただき、考えるきっかけにと「防災グッズ」を配布されたそう。

少し呼びに多めに注文されたので、私にも「きっかけづくりに。」と頂戴したのがこれ。

「中身はあまりないのですが、最低限入れています。」と。

中身を見ると、アルファ米、水、クッキー、軍手にロープ、ろうそくと頭に装着できるLEDの明かりです。

頭に装着できるLEDの電灯は購入していなかったので、早速電池を入れ車に装着。

軽トラの中には、防災用にリュックを入れています。

勿論水は2Lが6本。

食料はお米、干し飯にサトウのご飯、魚の缶詰めにふりかけなども、勿論、私がつけた小梅の梅干も。

ビニール袋から、乾電池やラジオ、携帯の充電器も。

タオルに簡易トイレ、カッパ、作業用の長靴も。

もう一度、必要なもの何か見定めが必要な状況。

作業時に使うヘルメットも。

まだまだ、必要なものがありますが、載せだすとあれも、これも状態に。

まだ載せておくほうが良いものを選別し、補充も。

賞味期限も気をつけながら、時々試食。

そして補充へと。

地震なんて、いつ発生するかどうか分かりませんから、もう少し備えを充実させ、いつでも対処できるようにしておかなければ。

 


二重かざぐるま

2022年07月30日 | 工作

昨日は、お隣町内会で毎年している夏休み行事の打ち合わせに行ってきました。

こども達と一緒に作る方は?

地域のおじいちゃん、おばあちゃん達。

一緒に作り方を学び、当日のコーチ役です。

 

今年は何を作るか?

暑い時期、「風を感じられるものは?」とのことで、「かざくるま」をつくることに。

同じ作るなら、二つ連結したものはとの話で、前と後ろの羽根で反対に回るかざぐるまを作ることに。

完成品がこれ!

かざくるまの作り方は、後日にアップしますのでおたのしみに!