昨日は、公民館で募集のあった「沢田の柿・育て隊」の現地説明会に参加するため沢田の地に出かけてきました。
山には柿に木が一杯です
急で、狭い山道を登っていくと、遠目に街並みが望める絶景の地でした。
この風景始めてみました
当日は、柿のオーナーや柿出荷組合長さん等が出迎えて下さいました。
「沢田の柿」のご先祖さんは岐阜県だそうです。
明治40年に先人達が岐阜県より苗を取り寄せ植えたのがはじめだそうで、100年を超える老舗産地です。
岡山に住んでいながら今回初めて知った次第。はずかし~い。
ピーク時の昭和40年ころは、沢田地区の柿の作付け面積は20haありましたが、現在は10haと半減しているそうです。
しかし、伝統の柿を絶やしてはいけないと、次の世代まで伝承するため頑張っておられます。
当日は、地元ケーブルテレビ「oniビジョン」の取材もありました。
地元ケーブルテレビoniビジョンが地域状況を取材
話もそこそこに、柿の木を見学しながら、柿を採らせて頂きました。
上に戻ると早速試食です。
「うっ、あ~ま~い」
柿は大好きで、色々食べてきましたが、「沢田の柿」の何と甘いこと。
見た目、もう少し色が付いて方が熟しているかなと思いきや、実が大きく、甘味は強く、大変ジュウーシーでした。
柿大好き人間の楽長は、パクリパクリ。
あっという間にぺろり。
次回の時までに参加するかどうか決定することで散会しました。
私って?
もう当然参加です。
来年の収穫時期をお楽しみに。
山には柿に木が一杯です
急で、狭い山道を登っていくと、遠目に街並みが望める絶景の地でした。
この風景始めてみました
当日は、柿のオーナーや柿出荷組合長さん等が出迎えて下さいました。
「沢田の柿」のご先祖さんは岐阜県だそうです。
明治40年に先人達が岐阜県より苗を取り寄せ植えたのがはじめだそうで、100年を超える老舗産地です。
岡山に住んでいながら今回初めて知った次第。はずかし~い。
ピーク時の昭和40年ころは、沢田地区の柿の作付け面積は20haありましたが、現在は10haと半減しているそうです。
しかし、伝統の柿を絶やしてはいけないと、次の世代まで伝承するため頑張っておられます。
当日は、地元ケーブルテレビ「oniビジョン」の取材もありました。
地元ケーブルテレビoniビジョンが地域状況を取材
話もそこそこに、柿の木を見学しながら、柿を採らせて頂きました。
上に戻ると早速試食です。
「うっ、あ~ま~い」
柿は大好きで、色々食べてきましたが、「沢田の柿」の何と甘いこと。
見た目、もう少し色が付いて方が熟しているかなと思いきや、実が大きく、甘味は強く、大変ジュウーシーでした。
柿大好き人間の楽長は、パクリパクリ。
あっという間にぺろり。
次回の時までに参加するかどうか決定することで散会しました。
私って?
もう当然参加です。
来年の収穫時期をお楽しみに。