私の大好きな とんぼ さん。
とんぼと言えば、思い出されるのが童謡の「あかとんぼ」。
「あかとんぼ」の作詞者は、兵庫県たつの市の出身ですが、2008年にNPO法人「たつの・赤とんぼを増やそう会」を発足し、アキアカネの人工飼育を行ってきているそうです。
地域でヤゴが孵化するまで田の水がなくならないように管理したり、農薬などの使用を減らしたりと協力する農家も増えているそう。
保育園で始めた稲作りですが、小さな発泡スチロールの田んぼにもトンボさんは、小さな命を授けてくれました。
あるとき、子供たちが虫を見つけ「なんだろう???」と言っていました。
見えいると「とんぼ」さんだったのです。
ヤゴは、図鑑で見ても現物はなかなか見る機会がなくなっているように思います。
その時は、「死んだらかわいそう。」と田んぼへ持っていかれたそうです。
もっと、水辺で多くのとんぼさんたちの誕生を目にしたいものです。
今度は、孵化するところが見ることが出来るように。
とんぼと言えば、思い出されるのが童謡の「あかとんぼ」。
「あかとんぼ」の作詞者は、兵庫県たつの市の出身ですが、2008年にNPO法人「たつの・赤とんぼを増やそう会」を発足し、アキアカネの人工飼育を行ってきているそうです。
地域でヤゴが孵化するまで田の水がなくならないように管理したり、農薬などの使用を減らしたりと協力する農家も増えているそう。
保育園で始めた稲作りですが、小さな発泡スチロールの田んぼにもトンボさんは、小さな命を授けてくれました。
あるとき、子供たちが虫を見つけ「なんだろう???」と言っていました。
見えいると「とんぼ」さんだったのです。
ヤゴは、図鑑で見ても現物はなかなか見る機会がなくなっているように思います。
その時は、「死んだらかわいそう。」と田んぼへ持っていかれたそうです。
もっと、水辺で多くのとんぼさんたちの誕生を目にしたいものです。
今度は、孵化するところが見ることが出来るように。