ホームセンターへ材料を買いに行った一男君。
1.板 幅9cm×長さ60cm×厚さ1.2cm 1枚
2.乾電池ケース 単3用 1個
3.豆球 2個
これだけを購入すると、意気揚々とご帰宅です。
一体何を作るのでしょう?
「まあ、見といて。鋸とテープと木工ボンドを貸して。」と一男君。
そろえてやると、鉛筆を出しながら作業開始です。
じぃじぃの心配をよそに、どうするのか、どうしたら上手くできるのか?
とりあえず、思うようにやらせることに。
何やらぶつぶつ独り言を言いながら鋸で切るためのラインを入れます。
どうやって寸法を決めるのか?
何を基準に作るのか?
孫を見ていると子供発想には感心する。