ここの所、昼間は夏のような天気。
朝晩は、まだ冷え込むことも。
夜にパソコンに向かっているとき、手と足をやられてしまいました。
いつの間にかきっちりとやられてしまいました。
かゆい、かゆい。
耳を澄ますと、僅かですが羽音がします。
一瞬、蚊の姿を発見。
パチン。
手をたたいただけ。
見事に逃げられてしまいました。
その後は、音はすれど姿は見えず。
結局、朝の五時頃までかかってやっと勝利宣言。
もう、眠たい。
今日は、羽音は聞こえず。
何とか熟睡できそう。
ここの所、昼間は夏のような天気。
朝晩は、まだ冷え込むことも。
夜にパソコンに向かっているとき、手と足をやられてしまいました。
いつの間にかきっちりとやられてしまいました。
かゆい、かゆい。
耳を澄ますと、僅かですが羽音がします。
一瞬、蚊の姿を発見。
パチン。
手をたたいただけ。
見事に逃げられてしまいました。
その後は、音はすれど姿は見えず。
結局、朝の五時頃までかかってやっと勝利宣言。
もう、眠たい。
今日は、羽音は聞こえず。
何とか熟睡できそう。
私が片付けをしているとき、奥は買い物に。
中々帰ってこないなーと、「夕食は自分で作りしかないか。」と思っていた時、車の音がしたので一安心。
階段を上がってくる音がしたので「お帰り」と言うも声がせず。
ドアが急に開き顔を上げると、奥ではなく何と孫の二男君。
「わー、びっくりした!」というと、二男君は大笑い。
実は、孫が我が家に来ると言うことを小耳にはさんだ奥が迎えに行ったということのよう。
でも、明日の学校は?
「じぃじぃ、明日はお休みだから来たの。」と二男君。
そうでした。祭日ですよね。
サンデー毎日のじぃじぃ、ちょっとボケが早いようです。
困ったものです。
もう、何日目になるでしょうか?
床のワックスをかけるために、モノの移動させることをきっかけに減量化を始めたのですが。・・・。
「まだ?」、「まだ?」の声に、とりあえず空き箱へ詰めていくことに。
入っていた棚に番号を振り、段ボールに主な内容物の名前を記入と棚番号を記載。
時間に追われ、「とりあえず。」と突っ込む事に。
段々と内容物が、怪しくなってきます。
「あの箱に入れておいた方が良かった。」と思うものが次から次へと。
棚の中に整理した時は、ジャンルごとに分けていたのに(つもり)ですが、色々な所から出てきます。
夕方、やっとワックスがけが出来るように。
ふ~う。
でも、半分だけワックスがけが出来るように。
これから、ワックスがけをと思っていると、「明日朝からかけるから。」と。
なぜ?
夜ワックスがけをすると、「乾燥の加減かひかり具合が良くない。」と。
何日経ったら終わる事やら・・・。
「日常から、片付けをおこわなかったつけが回ってきただけよ。」と。
ばっさっと、処分すればよいのでしょうが、捨てるとその後いることがよくあるので中々処分できないしな・・・。
トホホホ・・・。
ワックスがけに伴う物の片付けと移動。
一生懸命にやりすぎてしまい、大ポカをしてしまいました。
なんと、ストレッチをしに行く日だったのに、気が付いたのが夕方。
いつも会場で顔を合わせる知人から、「何かあったの?」と連絡が。
「とほほほ・・・。」です。
毎日夜に次の日の予定の確認を行うのですが、この日は疲れてしまいお風呂に入ってすぐにダウン。
すっかり、翌日のストレッチは夢の彼方に・・・。
ストレッチの代わりに体は十分動かしていたということで・・・。
あ~~~、疲れた!
連休まであと少し。
この時期になると、我が家では恒例行事が・・・。
実は、床のフローリングのワックスがけを行うのです。
この行事の指揮官は?
勿論私・・・ではなく奥が司令長官。
手順について最初に我が奥の部屋から。
奥の部屋のワックスがけが出来たら、次の部屋の家具などを移動してワックスがけを行います。
順次、ワックスがけをしている間に、私の部屋の移動準備。
今年は、モノがあふれてきた我が部屋を見て、減量命令が発令されてしまいました。
「あれもいる、これもいる。」なんて言っていると、「この一年間見ていないものはすべて破棄!」と。
スーパーから段ボール箱を頂いてきて、順次整理。
と言っても、箱詰めしただけ?
中身を見ながら必要なものは残して。
自分ではだいぶん減量したつもりですが、奥の顔を見ていると減量の仕方に問題ありと言う感じ。
歳と共に、「身辺整理をしていかないと最後にどうなるかわかっている?」とは娘。
「お父さんの場合は、棺桶が何個あっても間に合わないよ。」と。
言われる始末。
お恥ずかしいばかりなり。
あの世まで持って行けるものはないですね。
残しておいても喜んでもらえるものであればよいですが、価値観が違えば邪魔になるものも。
もう少し、量を減らさねば。
毎年、少しづつ減ってはいますが、スピードがおそい?
我が家の庭にある牡丹の花。
このボタンさんもかなりの「ばあちゃん」。
私が若い現役時代、島根県の大根島?から馬関かごに苗木を入れて売りに来られていたものを購入したもの。
もう、40年も昔の話。
最初は、大きめの鉢に植えていましたが、年数が過ぎるとともに窮屈そうな感じに。
その後、地に移してから毎年花をつけてくれるように。
大きな花なのでぞんざい館は抜群。
しかし、ぱらりと花びらが落ちていくので一瞬「あっ」と声を上げることもありますが。
この華やかな花が好きです。
過日、春の恵みのタケノコやワラビさんたちを美味しく頂きました。
その時に、次はコシアブラさんにタラの芽が来たらいいなと思っていました。
思いは通ずると言いますが、来ましたよ!
ジャン―!
コシアブラさん東京?じゃなくて登場!
このところ、キーボードを打ち込む際、打ったつもりが違うところを打ち込んでばかり。
ちょっと、誤字脱字が多く意味不明の文章も・・・。
そこは愛嬌と言うことでご勘弁。
早速、天ぷらにしていただきました。
おいしいですねー!
後は、タラの芽さんか・・・。
どの方か、おまちしていまーす!
大人の人の歯は全部で32に本。
これは、親知らずも含めての本数。
親知らずの生えてない方は28本が標準だそう。
私の場合は、親知らずも生えているので全部で32に本。
しかし、下の歯が2本は乳歯から永久歯に生え変わらず欠損したまま。
そのため30本ありました。
その後、治療して被せていた歯が、内部で虫歯が進み、最終的に2本抜歯。
と言うことで現在は28本しかありません。
抜歯してから、入れ歯を入れるか、インプラントにするか選択を求められました。
どちらも???で、そのままに。
それからは、2~3か月ごとに歯のメンテナンスをしています。
メンテナンス前の歯
汚いなー!
とんだものを見せてしまい失礼しました。
メンテナンス後の歯
汚れも綺麗に落とされ、歯茎の状態もまずまず。
これ以上、抜歯しなくても良いようにメンテナンスを継続していきます。
河川敷沿いの畑の生き証人ンぷ目さん。
左側の緑の葉っぱの無い梅の木さん。
以前の大雨により、この畑が水没した時に、息絶え絶えとなり、ドンドン衰えてしまいました。
そのため、今年はとうとう仮死状態に。
しかし少しだけ緑の葉っぱを身に着けてくれました。
根元から二股に分かれた枝からは、緑の葉っぱが出てきてくれました。
何とかこのままいきながらえてくれたらと。
応援しています!
南の方では染井吉野桜も散ってしまいました。
私が借りている北の山では、家の上の道沿いに八重桜が一本。
お隣のおばあちゃんが嫁入りの際に植えた記念樹。
私が山にお世話になったころは、枝ぶりも良く花が付くと何とも言えない風貌でした。
ところがここ3年ほどの間に、枝がどんどん短くなり、とうとう道路側はバッサリと。
何処に桜の木があるのかわからないくらい。
しかし、よく見ると・・・
つぼみが膨らみ始めています。
毎年、咲き始め、満開、散り初めと、連休中楽しめていたのですが少し早いのかな?
この八重桜がきれいなんです。
木の下に椅子を置き、コーヒーを飲みながら、遠方の山並みを見ているとき、上から桜吹雪がまってくると、もう、言うことなし。
心が癒されます。
タケノコさん、わらびさんと春の恵みが私の胃袋に収まったのですが、美味しかったです。
この次は、コシアブラかタラの芽かと言っていましたが、やっぱり届きました。
どっちと思いますか?
はい、コシアブラさんでした。
勿論、天ぷらで頂きました。
キャベツ、なす、ジャガイモなどいわゆる野菜ですが、自然の野菜と言うところでしょうか?
余り美味しすぎて写真を撮る事を忘れてしまいました。
それにしても、自然の中に食べることの出来るものがものが豊富な日本て凄いですね。
3月の終わりに植えたコンニャクさん。
10日後に行った時のコンニャクさん。
何とか持ちこたえていたように見えたのですが・・・。
昨日に行くと、完全に干からびています。
大ピンチ!
水分不足か?
わが家の守り神のモクレンさん。
折角綺麗な花をつけてくれたのですが、先日の雨で一気に散っていきました。
よく見ると、最後の一輪。
枯れてしまった花弁がまだ残っていますが、これからは青々とした葉が茂ってきます。
夏になると、暑い日も木の下では心地よい空間に。
やはり、守り神だ!
山に行くと、春を感じさせてくれるものが満載!
第3弾は、春の恵みの中でも楽しみなものがこれ。
わらびさんです。
これは、もちろん頂き物。
茎は太く、軟らかい。
「今度連れて行って?」と言うも、「誰にも言えない秘密の場所」と。
まあ、楽して美味しいものが頂けるのは、それに越したことはないか。
次は?
こしあぶら?
タラの芽?
まだまだありそうですが、楽しみにしていまーす。
籾を水に浸し三日目。
一日目は室温22℃の室内で。
二日目は、室温24℃に。
ここで写真を撮る事を忘れ水替え後は、日の当たる場所へ移動。
うっかりとそのまま昼食。
ふと思い出し見ると温度計は35℃越え。
体温計を利用して水温チェック。
見てびっくり41℃超えているではありませんか・・・。
びっくりしたなー、もう!
びっくりしたのは、お米さんの方ですよね。
覗いて見ると?
えっ!
なんと、なんと、既に発芽が始まっています。
高い温度になると、発芽に敷きが揃わなくなるとか。
慌てて水を入れ替え様子を見ます。
どうなるかな?
いずれにせよ八年目を迎えましたが、種もみさんはしっかりと芽吹いてくれるようです。