やっとコンニャクさんの所へ到着。
前回より大きく、また、芽が覗いていなかったところからもチョッコッと芽吹いています。
かれこれ50株以上。
今日は、残っていたコンニャクさん達を植え付けることに。
残っているのは、収穫時に芋を傷つけてしまったもの、キコや直径2cm以下のような小さいものばかり。
傷つけたコンニャクさんは、切り口がかびて居ないものだけを植え付けました。
小さいものは、芽が出始めたものを植えました。
これだけでも30個はあったでしょうか。
こんなに植えて収穫してしょうやく出来るでしょうか?
そうそう、今回は先輩から頂いた小豆の苗も植えました。
これも10株ほど。
種だけは確保したいと。
それと茗荷です。
2月末に畑を返した際、茗荷の株を持ち帰ったのですが、土嚢袋に腐葉土を入れその中に茗荷の根を入れて持ち帰り。
植え付けできるところがなく、そのまま軽トラの荷台に。
コンパネの上にシートをかけていたのですが、出してみるとまるで切り干し大根状態に。
さ~てどうなることやら。
どれも無事に顔を見たいものです。