気が付けばいつの間にか梅雨明け!
梅雨ッといっても、チョロ、チョロ、チョロの雨。
昨日は、気温も35度超え。
軽トラのエンジンオイル交換にいつも整備工場へひとっ走り。
行き帰りの道中はまるで「行」のような状態。
我が軽トラ、今年が2回目の車検ですが、新車購入の時からエアコンの効きが悪い。
窓を開け熱い空気を外に逃がした後エアコンを最強にするのですが、あの小さなキャビンは中々冷えない。
でもそれほど、気温が高いということか?
気が付けばいつの間にか梅雨明け!
梅雨ッといっても、チョロ、チョロ、チョロの雨。
昨日は、気温も35度超え。
軽トラのエンジンオイル交換にいつも整備工場へひとっ走り。
行き帰りの道中はまるで「行」のような状態。
我が軽トラ、今年が2回目の車検ですが、新車購入の時からエアコンの効きが悪い。
窓を開け熱い空気を外に逃がした後エアコンを最強にするのですが、あの小さなキャビンは中々冷えない。
でもそれほど、気温が高いということか?
日曜日に熱中症?になり、結果的に2日間は、同じ症状の繰り返し。
ところが朝起きてみると、前日と同じような感じ。
頭は縛られているような感じ。
体の痛みもあり、だるさ満載。
何とか医院に出向き診察してもらえることに。
見立て通りの熱中症。
状況を確認し、血液検査を行い、点滴もしていただきました。
おかげでかなりスッキリ。
帰宅時は、車もエアコンを使用。
部屋もエアコンを利かせました。
電力節電と言うも、熱中症には勝てません。
我が部屋も、今年初めてエアコンのスイッチをONに。
寝るときは、エアコンをOFFにし、扇風機を一時間タイマーセット。
夜は、1時間に一回はトイレに。
その時に、水を一口飲みます。
何とか、正常になって欲しいのですが、昼間の暑さにはどうにもなりません。
あったのかどうかも分からないほどの梅雨が梅雨明けしました。
今年の夏はどうなるのでしょうね。
6月、梅雨の時期と言うのに雨は降ってもパラパラ状態。
農作物に影響が出なければ良いのですが・・・。
日中は軽く30度越え。
一昨日は、おとなしく部屋で手紙を書いたのと、パソコンを少々使ったのですが・・・。
日中はなんともなかったのですが、夜になり寝るころになって、頭痛が・・・。
寝床に入り背伸びをしたら足にけいれんが!
しまった!
熱中症?
昼間に手紙を書いたのですが、文章を書くことが大の苦手な私。
集中しすぎ、水分補給を忘れていたよう。
睡眠時間をしっかりとったおかげで、すっかり良くなったと思っていたのですが・・・。
昨日は、午後から筋力アップの体操へ。
一昨日のことが有ったので、体操の途中もしっかりと水分補給。
帰宅すると、疲れが出たのかウツラウツラ。
目が覚めると、体がおかしい。
また、また、熱中症???
あれだけ気お付けていたのに。
睡眠時間も十分とり、水分も摂取したいし、塩分補給が出来ていない?
いつも何かが抜けているようです。
毎年漬けている、カラカラに干した小梅ちゃんをしゃぶりながら、熱中症対策は完璧?
今月に入り知人の草刈りに行ってます。
広い田畑、高い法面と時間を要しています。
昨日、所用で出かけた帰り道の道中にある婚約畑に寄っていました。
ひゃー!
可哀想に草まみれ!
何処にいるのか分かりませんね?
車を変えているため、草刈り機も、のこぎり鎌もなし。
草さんも可愛そうですが、取りあえず、草の根元を踏みつけ倒します。
多少、姿が見えるように。
丁度、青空に向けて芽を覗けてきました。
兄弟でしょうか?
うーんと背伸びをしています。
大分開いてきましたね。
まだこれから芽を出してくるるコンニャクさんがいるかもしれませんが、昨年植えたのは100個余り。
昨日数えると、50個余り。
このまま大きく成長して、秋に収穫できると良いのですが・・・。
この地に我が家を建てたのが昭和30年。
もちろんこれは父親ですが。
私が立て替えたのが平成10年。
早24年目。
木造の耐用年数は既に経過。
この年数になると、建物もそうですが、それ以上に設備の更新が気になるように。
一番早かったのが、トイレのウォシュレット。
ボタンを押しても、音だけで水が出てこなくなり、調べても復旧せず。
結局、新しいものに交換。
勿論、ウォシュレットをホームセンターで購入、取り付けも自前で。
それを知っていた娘からSOSが。
わが家よりの年季が入っていたようで、動いたり動かなかったりと。
「直し方が分からない。」と。
「蓋を開けると品番が書いてあるから、電気屋さんかホームセンターへ行けば買えるから。」と私。
機材を購入してきたら、夫の出番です。
ここは、夫の威厳を保つ場面。
見事に取り換えが出来たそう。
色々いらって直すことが出来ると嬉しいもので、チョコチョコ直しも楽しいものです。
このような機械いじりが大好きな二男君、お父さんの手伝いをしたのは勿論です。
街から多くの親子が来て遊ぶ公園。
小さな子供たちは、丸太のように手を伸ばし、丸太になったように転げたり、段ボールをお尻に敷きそりで滑り降りるなど、遊んでします。
その芝生の公園での出来ごと。
カメさんのようなものが動き回っています。
いったい何者?
よく見ると?
どうも草刈り機のよう。
その上におもちゃの馬?
掃除機のルンバのように、障害物に近ずくと進路を変更。
一日24時間、365日、休まず、文句も言わず、過労死も関係なく???
綺麗な芝生を確保することは大変ですが、本当に年中無休なの?
たまには、お休みがないといけないですね。
お疲れ様です。
熱中症に気をつけてね。
最近は、車の運転時色々気を使います。
自分自身が高齢化し、若い時とは違い、動作も注意力も落ちてきたこと。
昔は、時間短縮のため、裏道を良く走ったものです。
いつからか、運転能力が落ちてきている?
と気になりだし、大きな幹線道路を走るように。
山からの帰り道でのこと。
幹線道路から、中央のセンターラインはないものの、二車線は十分ある広さの道路に左折したとたん、高齢のつえを持った女性のご老人が道の中央に仁王立ち。
当たり前ですが、我が車は幹線道路にお尻を残し45度の形でストップ。
どうされたのか、なかなか動かれません。
後ろは、だんだん列が長くなっています。
気にはなりますが、動くわけにはいきません。
当然ですが、クラクションも鳴らせません。
歩行者優先、ご老人がびっくりしたらいけませんものね。
しばらくすると、一歩、二歩と歩みを進めるとまた立ちすくみます。
後ろの方々も、ご老人の姿が見えているのか、警笛も鳴らさず、見守ってくださっています。
そんな状況が5分程続いたでしょうか?
そのうちに、ご老人がふと後ろを振り向き私の顔を見て会釈を。
こちらも会釈を返すと、右手を上げ道の横に。
時間はかかりましたが、ご老人は無事道の端までたどり着き、車もスムーズに走り始めました。
アオリ運転が問題になっている時代、5分と言う時間が経過しましたが、多くのドライバーの方々の協力もあり、無事ご老人もご自宅に着いたようでした。
最初は、どうなるかと思いましたが、多くの方は良い方ばっかしでした。
気持ち良い帰宅となりました。
一番困るのが「糞」問題。
鳥も、猫も、犬も糞をしたらしっぱなし。
飼育されていない場合は、そうなってしまいますね。
公園内、特に砂場周りにあると小さな子供たちが遊ぶのに不衛生です。
若いご両親は、いつも落ちていないか、目を光らせておられます。
子どもを見ていないといけないのに、余分なことも気をつけないといけないので大変です。
次は「餌やり」です。
飼育されていない動物に対し、「可哀想」と言う理由で食べ物を与える方がいること。
良く分かりますが、放し飼いのままでなくご自分で飼うのなら分かるのですが。
繁殖期になると、鳴き声がすごい。
特に夜になり周りが静かになった時、うるさくて寝られません。
病気で自宅療養されている方や、高齢の方など寝られなくなり大変です。
先日も首輪をつけている野良犬が、赤ちゃんを出産。
それも古い家の床下で。
子どもが泣くと母犬がお乳を飲ませに来ます。
また、その母親に対し他の野良犬がやって来てお互いに泣き始めます。
網を貼っても、破ってしまい進入してきます。
行政に相談しても、捕獲するかごを貸し出ししてくれるのみ。
捕まえたら、希望者に飼育してもらうようになるそうですが。
今回の場合、約一か月間かかりやっと子犬を捕獲。
親も来なくなりましたが、犬たちが悪いのでなく、その原因は安易に動物を飼い、出来なくなると野に放す方が多い事。
結局人間の都合によっておきた被害者が犬や猫たち。
餌を与えると、その場所へ集まりだし犬など大型犬の場合出会うと男でも怖い。
お互いにもう少し考えてもらいたいなと。
公園で孫と遊んでいるときの出来事。
遊んでいると、スズメさん達が木々の枝から折りてきて、何かついばんでいます。
チョコチョコとついばむと飛んでいきます。
しばらくすると、一羽、二羽と降りてきます。
写真を取ろうとすると、何か気配を感じるのか、飛び立ってしまいます。
さあ、どうだ!
五羽が横一列に並んで何かついばんでいますね。
気になったのでその場まで行くと、何と籾がまいてありました。
この辺りは住宅街で田んぼはありません。
どのたか、籾が手に入る方がいたのでしょうか?
ついばんでいる様子を見ると可愛いのですが・・・。
場所は子供たちが遊ぶ砂場のすぐ横。
砂場は、野良猫が糞をして衛生的に良くないと、色々対策を取られていますが・・・。
若いお母さん曰く、「かわいいけど、こんなに集まってくると糞をされ、砂場で遊んでいると空から降ってくるの。」と。
子どもたちに遊ばしたいが、鳥に糞をされるとこれまた困るよう。
我が町内では、今野良猫、野良犬、この野鳥問題で悩まされています。
休耕田?
と言いながら、毎年2~3回は草刈りを維持してきたと。
しかし、田んぼに稲をつけていたなら、日々の状況が分かるも、代が変わり若い世代なると勤めがあり中々維持は難しいものです。
草を刈ってみて、法面の高いところは、私にとっては傾斜が強い。
見た目は何とかなりそうですが、スパイク付きの靴がないとズルズルと滑るばかり。
地元の方は、80歳を超えていても身軽にサッサと刈り取っていきます。
長年の経験で、足の置き方、草刈り機の動かし方、常に省エネで身軽にこなしていかれます。
私は、滑り滑り、必死に草刈り機を握りしめていたのでしょう。
終わると、手の指がこわばってしまい、ばね指に。
腕も、肩も背中もパンパン。
プロの先輩方には頭が下がるばかりなりです。
でも、やっぱり緑の中で、さわやかな風に当たりながらの作業、これほど健康的なことはないですね。
ちょっと、暑さには閉口しますが・・・。
今月に入り、知人の休耕している田んぼの草刈りをしています。
田んぼ広さ約9反(≒9,000㎡)。
今日で12日目。
仲間たちが、都合のつく日にそれぞれ集合して、草刈りを行います。
久しぶりの本格的草刈り。
暑さにもやられ、グロッキー気味。
何とか今日で終了予定。
棚田で、高さがあり、傾斜も厳しく何度もずり落ちながら・・・。
延べ作業時間は、150時間を超えそう。
もうひと頑張り行ってきます。
田植えのころになるとよく見るのがこれ!
わー!
ちょっと分かりづらい。
休憩中の長靴の先です。
そう、シオカラトンボです。
あかとんぼと共に日本中どこでもいるトンボとか。
毎年田植え時期になると、よく飛んでいました。
燕さんと一緒に。
トンボが大好きな私。
何時までもこのままで・・・。
至福の時間。
とんでもない間違いをしていました。
田植えの前に稲刈りをしていました。
毎度のことですが、確認不足でした。
改めて再掲載します。
保育園での稲づくりは、コロナの関係で私は行けず状態。
でも、園長先生を筆頭に、担任の先生も頑張ってくれています。
籾を水に浸け選別。
籾を蒔き、昨日田植え(稲刈りではありません)を行ったようです。
何とか、無事に終了。
田んぼの土を自分たちで耕しました。
四角なトロ箱に土を入れドロドロに。
これができるのが、年長さん。
特権です。
これから四か月間観察が続きます。
収獲が楽しみです。
保育園での稲づくりは、コロナの関係で私は行けず状態。
でも、園長先生を筆頭に、担任の先生も頑張ってくれています。
籾を水に浸け選別。
籾を蒔き、昨日稲刈りを行ったようです。
何とか、無事に終了。
田んぼの土を自分たちで耕しました。
四角なトロ箱に土を入れドロドロに。
これができるのが、年長さん。
特権です。
これから四か月間観察が続きます。
収獲が楽しみです。
今日も学校から帰ってきた孫娘の一女。
何ゴソゴソとしています。
しかも手元を隠すようにして???
「いったい何してる?」と問うも、「後で!」と。
「後で!」と言われると、これまた余計に気になりますよね。
「じぃじぃ、できたよ!」と、見せてくれたのがこれ!
「なんじゃこれ!?」
拡大してみると、
な、な、なんと雪だるま???
暑いときに雪だるま?
解けない雪だるまだと。
材料は?
木工ボンドで大きめな玉を作り、少し乾くまで休憩。
乾いたら、更にその上に小さな球を載せる。
表面が乾燥したら、油性マジックでお顔を書き込むと出来上がり。
今学校では、色々流行っているようで、楽しいそうです。
勉強も必要ですが、このような自分たちで楽しいことを考え出すっていいですね。