それにしても、風が強くなってきます。
田圃道は遮るものがありません。
かんかん照りよりは、歩きやすいかな?
農家の庭先で幼稚園へ通っている子供かな?「がんばって!」と大きな声。
思わぬ声にちょっと笑顔が出ます。
「頑張らなっくっちゃ」と元気をもらいました。
大きな倉庫の交差点を曲がり今度は北上します。
なにも遮るものがないので良く見えるのは良いのですが、見えすぎて困ります。
集団がだんだん離れていき人影が少なくなってきました。
ちょっと、焦ってきますね。
早いですね。
「お前が遅いだけだぞ!」と言われそうです。
ここで我がサポート部隊から、とっておきのマル秘スペシャルドリンクが届きました。
何だと思います?
最愛の奥特製「甘麹と?を混ぜたジュース」だそうです。
「?」なんでしょう?
「しらなくてもいいの。しっかり飲みなさい。」と、「はい、はい、はい。」
それでは早速「一口頂きます。」
いや~、疲れが出始めたころですから、甘いジュースを飲むと生き返ります。
まだまだ18km地点、13時14分、なんとか時速6kmを維持しています。
みんなに遅れないように歩かなければ。
それにしても空模様がだんだん怪しくなってきます。
田圃道は遮るものがありません。
かんかん照りよりは、歩きやすいかな?
農家の庭先で幼稚園へ通っている子供かな?「がんばって!」と大きな声。
思わぬ声にちょっと笑顔が出ます。
「頑張らなっくっちゃ」と元気をもらいました。
大きな倉庫の交差点を曲がり今度は北上します。
なにも遮るものがないので良く見えるのは良いのですが、見えすぎて困ります。
集団がだんだん離れていき人影が少なくなってきました。
ちょっと、焦ってきますね。
早いですね。
「お前が遅いだけだぞ!」と言われそうです。
ここで我がサポート部隊から、とっておきのマル秘スペシャルドリンクが届きました。
何だと思います?
最愛の奥特製「甘麹と?を混ぜたジュース」だそうです。
「?」なんでしょう?
「しらなくてもいいの。しっかり飲みなさい。」と、「はい、はい、はい。」
それでは早速「一口頂きます。」
いや~、疲れが出始めたころですから、甘いジュースを飲むと生き返ります。
まだまだ18km地点、13時14分、なんとか時速6kmを維持しています。
みんなに遅れないように歩かなければ。
それにしても空模様がだんだん怪しくなってきます。