登米市の衛生政策

インドの医療が進んでいるのは、紀元前からのことで、紀元前２０００年のモヘンジョダロには、下水道もあったから、衛生面でもかなり進んでいたのだ。
それでも、時代が進むに従って、非衛生的になって、ネズミの繁殖などで、伝染病が発生して、文明の崩壊を招いたらしい。
登米市の場合、衛生をきちんと清潔に保たなければならない市当局が、汚泥の水道を垂れ流すのだから、話にならない。
インドの原始時代にも劣る。