今朝は、ゴミを出す月曜日なので、7時起き、米がなくなったので、2袋搗いて来た。今回搗いたところは、ぬかも貰えるので、それを畑に蒔き、その上から、だらを汲んで掛けた。そうしないと、烏がぬかを食べるからだ。だらの掛かったぬかはさすがに烏も食べない。そのあと、紀伊国屋書店仙台店に『登米物語』をメール便で送り、その途中で買って来た肉をみそ汁にいれて昼食。電話をしたらおられたので、館山の上に行って、伊達宗弘氏と今夜の会合の打ち合わせ。私も同じ館山だが、伊達さんの家は、文字通り、館のあった山の上にある。戻って、夕食を用意して食べたら、まもなく、出席者がやって来て、21時近くまで集会。伊達さんの意向を尊重して、『伊達八百年歴史絵巻』出版記念パーティーの送付先を決めた。4月19日(土)14:00から佐沼のホテルサンシャインで開くことにした。先日東京で、新人物往来社の担当者に電話したら、『伊達八百年歴史絵巻』はあと、250くらいしかないということなので、300人を超える参加者がいた場合、お持ち帰りの本が足りない。来週には人数を決定しなければならないが、300人を超えるようなら、増刷してもらわなければならないが、現在の出版界の状況は、出来るだけ、売れ残らないように、部数をしぼるから、増刷してくれないかもしれない。増刷した際の売れ残りをどうするかも考慮しなければならないところに、事務方の悩みがある。