パレスホテルでの昼食は、二人で1万円近くかかった。前回、近くの料亭で、私にインドの話を聴くという建前で、懐石をご馳走になっていたので、今回は私が払うと言ったが、和久井君が結局おごってくれた。今回は、会社持ちではなく、領収書を受け取らなかったから、彼のポケットマネーであった。私は、525円の『登米物語』と登米の石巻屋のごまユベシを少々上げただけなのに。これでは、エビ鯛だ。
昨日、ジュンク堂書店新宿店を探して行ったが、三越の別館かと思ったら、新宿三越の6階であった。
新宿三越の6、7、8階はジュンク堂書店になっているのだ。売り場で『登米物語』を検索したが分からず、係りに聞いて、6階の社会関係の各県の本が並んでいるところの宮城県のところに1冊だけ見つけた。『登米物語』はここでも結構売れているのだ。ジュンク堂仙台ロフト店から送ってあるから、検索には登録されていないようだが、宮城県の棚の前に平積みになっていた。平積みは、書店が売れる本を並べるときのやり方で、売れないと直ぐ、棚に押し込まれてします。平積みは、丸善仙台アエル店でも2冊平積みになっている。ここでも売れているのだ。紀伊国屋書店仙台店では売り切れているのだが、在京中忙しく、追加注文に対応して送る暇がなかったので、登米に戻ってから送ることにした。本を切らさないようにしないといけないのだが、今回は、確定申告などもあり、忙しかった。
昨日、ジュンク堂書店新宿店を探して行ったが、三越の別館かと思ったら、新宿三越の6階であった。
新宿三越の6、7、8階はジュンク堂書店になっているのだ。売り場で『登米物語』を検索したが分からず、係りに聞いて、6階の社会関係の各県の本が並んでいるところの宮城県のところに1冊だけ見つけた。『登米物語』はここでも結構売れているのだ。ジュンク堂仙台ロフト店から送ってあるから、検索には登録されていないようだが、宮城県の棚の前に平積みになっていた。平積みは、書店が売れる本を並べるときのやり方で、売れないと直ぐ、棚に押し込まれてします。平積みは、丸善仙台アエル店でも2冊平積みになっている。ここでも売れているのだ。紀伊国屋書店仙台店では売り切れているのだが、在京中忙しく、追加注文に対応して送る暇がなかったので、登米に戻ってから送ることにした。本を切らさないようにしないといけないのだが、今回は、確定申告などもあり、忙しかった。