母親が75歳以上ということで、後記高齢者医療被保険者証なるものが届けられた。
今年からこのようなことを始めるようだが、また、厚労省の官僚たちが、何か悪企みをしているのだろうか。
大蔵省、厚労省などが次々と制度をいじくり回して、国民に押し付けてくるが、要するに国民に負担を増大させるやり方には変わりはない。自ら引退して、国民の税のお世話にならない身の処し方をした役人はいるのであろうか。皆無に近いのではないか。
民主主義ならぬ、官主主義がはびこっているこの社会で、税にたかる官民あげての蟻食い競争は、直しようがない。せめて、その火の粉をかぶらないように燃える一群から一歩はなれているしかない。この国に住んでいる以上は、何らかの形で関わりを持たざるをえないのだから、出来るだけ、被害を少なくするのが最良の方策だ。しかし、それとて、面倒のことだから、長いものに巻かれているのが現状だ。
今年からこのようなことを始めるようだが、また、厚労省の官僚たちが、何か悪企みをしているのだろうか。
大蔵省、厚労省などが次々と制度をいじくり回して、国民に押し付けてくるが、要するに国民に負担を増大させるやり方には変わりはない。自ら引退して、国民の税のお世話にならない身の処し方をした役人はいるのであろうか。皆無に近いのではないか。
民主主義ならぬ、官主主義がはびこっているこの社会で、税にたかる官民あげての蟻食い競争は、直しようがない。せめて、その火の粉をかぶらないように燃える一群から一歩はなれているしかない。この国に住んでいる以上は、何らかの形で関わりを持たざるをえないのだから、出来るだけ、被害を少なくするのが最良の方策だ。しかし、それとて、面倒のことだから、長いものに巻かれているのが現状だ。