今日、愛媛の親分sindyさんから、お歳暮(?)が届きましたぞ。「え、何で親分って言うのかって?」。うちの凛ちゃんはsindyさんの所からきて、東京にはsindyさんの所から来ている、ワンが少なからずいるのだよ。だからその時から「親分、子分」の間柄になったわけだ。東京支部の代表は「みかんのママ」さんだよ。
親分面倒見がいいので、子分供が慕って、よく集まるんだ。だから皆さんよく親分の御機嫌伺いで、美味しい物、特産品を送るのだが、「親分、皆を相手にしていると出費が掛かるから大変なのにね」。とはいえ有り難いことです。ムフフッ。
早速頂戴したら、これがまた美味しい!。皮が薄くて味が濃くて、とっても甘い!。お礼状の返信に今年は裏年で、本当はもっと美味しいんですよ」とあるが、それこそ、「え"ー本当かよ!?」である。その「何時」って一体どんなみかんを食べているんだろう!?。
兎角東京には全国から特産品が集まって来るけど野菜・果物等皆「うらなり」だもんね。東京の人間なんて、所詮本当の味なんて知らないのかも知れない。キュウリだって昔はトゲトゲがあって、中に種があってもっと美味しかった。トマトもそうだよね。
針の行く信州はリンゴが特産ですが、当地では「リンゴの自動販売機」がありまして、5、6個入っていて300円入れると扉が開いて出せるんだけど、食べてみて本当に美味しいと思った。
こんなにぎっしりとみかんが詰まっている~♪
これは止められないぞ!。口が奢ってしまう~♪。ブフフッ~♪。この蜜柑は凛ちゃんにきた物だから、一番最初に食べてもらいましたぞ!。
「どうでチュ、私の実家は!?」、「ははー、とっても美味しいで御座りまする~♪」
と東京の子分供は、パクパクと食べるのでありましたー。