目薬さして休憩中。
よっしゃあ、稲穂峠をこえるぞお!
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札幌の子ども達を送迎しました。ほんとは一泊予定で札幌で会議やらがあったのですが、いろいろ事態が変わったので、明日の予定をキャンセルし、あるいは、打ち合わせを繰り上げて頂いて、帰りに小樽で子ども農山村交流プロジェクトについて、小樽の方々と意見交換。
よっしゃあ、稲穂峠をこえるぞお!
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札幌の子ども達を送迎しました。ほんとは一泊予定で札幌で会議やらがあったのですが、いろいろ事態が変わったので、明日の予定をキャンセルし、あるいは、打ち合わせを繰り上げて頂いて、帰りに小樽で子ども農山村交流プロジェクトについて、小樽の方々と意見交換。
なにはともあれ、全員たのしんだ様子でゴールに到着。
私も逃げ回ったが、全チームにつかまってしまった。 子ども達に「すばやい」との一定の評価はあったが、いかんせん、逃げる持久力にかける。
まあ・・、外見上よりは 素早かったということでしょうが・・・。
疲れ果てて、先に自然学校へ帰り、送迎前に 1時間昼寝休息。
・・・・
・・
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目覚ましがなって、一瞬 どこにいるのか、朝なのか わからなかった・・・。
ほどに爆睡しました。
街中ウォークラリーで私は逃亡者役?
私を捕まえるとポイントがゲットできるという設定なり。ちょっと緊張している。
50代も半場を迎えているのに、こうして子ども達(孫のような子も・・)と遊べる? 遊んでくれるのも、幸せもんってもんだ。
と、木陰から子ども達の動きをうかがう私・・・。
研修課題も兼ねて考案されたウォークラリー・・・。直前の私のダメだしもあって、昨夜は遅くまで打ち合わせ。
プログラム内容の大筋の変更はなく、グループの編成に議論が続きました・・・・。
小さい子にはハードで難しさもあるかもしれませんが、カウンセラースタッフ(子どもにつくスタッフ)やディレクター(プログラム進行役)、フォロー役、みんなで盛り上げることになりました。
スタートはスキー場の上から・・。 さっそく、ブーイングがあがってますが・・、みんな元気に歩いてらっしゃい。
夜は、出し物がある、ぶなの森自然学校としては珍しくキャンプファイアーをしました。
ジョイとスタッフの歌と踊り、たかぎぃのひさびさのストーリーテーリング「太陽と月と海」、うえだんなのギター生演奏の歌唱指導
第二部はしりべし学園の皆さんが持ってきた花火を楽しみました。
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明日のプログラムのウォークラリーの内容について、ディレクター間でダメだし含みの再議論・・。 小さい子にはちょっとたいへんかもしれませんが、スタッフ一致団結して、楽しいものにしましょう!
自然学校のキャンプ場に大きな鉄板焼きの薪ストーブをHSYが製作。シーフードチャーハン、オニオン野菜スープ、ホッケのフライ、ポテトサラダのアウトドア料理です。
これで、テントで寝れば完璧なアウトドアライフの一日ですが、今晩は校舎の大部屋で過ごします。
ファミリーキャンプ利用をお受けしています。詳しくは、ぶなの森自然学校のHPをご覧ください。
http://www.d2.dion.ne.jp/~buna_ns/index.html