2013.1.1(火・祝)晴れのち曇
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
白いのは雪でなく霜、快晴の年明け。
快晴の元旦は久しぶり、というより見渡して雪の無い元旦はというべきか。
実は大雪の昨年も元旦には雪は降らず、四日から降り続けて遂には50数年ぶりの積雪となったわけだ。そういう意味で元旦の好天は不気味な想いが無いわけでもないが、やっぱり新年はこういう風にありたいと思う元旦である。
年賀状を書くのを止めて三度目の正月であるが、沢山の賀状を頂いている。ぼちぼちと冬の便りなど返礼に書きたいと思っている。
正月は鬼ころしをあらため、上等のおみきをいただけることとなる。
初詣の帰りにもう白いものが落ちてきた。雪が来る前に外仕事を片づけなければというプレッシャーがあり、なんとなくゆっくりしていられない。じょんのび生活にあこがれたはずなのに、、、。