晴徨雨読

晴れた日は自転車で彷徨い、雨の日は本を読む。こんな旅をしたときに始めたブログです。

あけおめ’13  1/1

2013-01-01 | 日記・エッセイ・コラム

2013.1.1(火・祝)晴れのち曇

 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いします。
P1030594 P1030590  
 



白いのは雪でなく霜、快晴の年明け。


快晴の元旦は久しぶり、というより見渡して雪の無い元旦はというべきか。
 実は大雪の昨年も元旦には雪は降らず、四日から降り続けて遂には50数年ぶりの積雪となったわけだ。そういう意味で元旦の好天は不気味な想いが無いわけでもないが、やっぱり新年はこういう風にありたいと思う元旦である。
 年賀状を書くのを止めて三度目の正月であるが、沢山の賀状を頂いている。ぼちぼちと冬の便りなど返礼に書きたいと思っている。P1030595
 



正月は鬼ころしをあらため、上等のおみきをいただけることとなる。

 初詣の帰りにもう白いものが落ちてきた。雪が来る前に外仕事を片づけなければというプレッシャーがあり、なんとなくゆっくりしていられない。じょんのび生活にあこがれたはずなのに、、、。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする