ピンクの彼岸花、庭の片隅にいつのまにか咲いていました
「今日は、彼岸の中日たい。いまから卓球にいってくる!」
言い残してじいやは早々に出かけていった。
またまたカレンダーみていなかったわたしは
秋分の日22日に気ついていなかった。
「あ~、じゃ病院も休みね」ぶつぶつひとりごと。
ということで予定が変わって暇になった。
「あ、このあいだ、甘酒作り残りのもち米あったわ!」おもいだして、
お彼岸ならおはぎを作ろう!と決めたら早い!
丁度テレビ番組でみていた、超簡単なおはぎのレシピを思い出しながら
①あんこは、袋入りでおいしいのがスーパーに売ってあるので、それでまにあわせてお昼に間に合いました。
もち米1合: 新米2合で塩少々いれて 炊き上がり。
半分を大きなボールにいれて、①あんこを好きなだけまぜたら
麺棒で餅つきの要領でねばりがでるまでぺったんぺったんとつきます。
それを好きな大きさにまるめて ②黄粉をまぶしつけたらできあがり。
③残りの半分を程よく丸めて、あんこできれいに包んだら出来上がり。
②に青のりすこしのせて、③に白い胡麻をぱらりとお化粧です。
お昼に帰ったじいやに、
どや顔でできあがったおはぎを~
「できたよ!」
「お!ぼたもちのできたばいね!」
「お好きなだけどうぞ!」
このあたりでは、おはぎとはいわず 牡丹餅
と書けば風流ですが、読みは ぼた餅といっています。
甘党のじいやがにっこり・・・
いくつたべるかな?とみていたら、黄粉とあんこのおはぎを
2個でお箸をおいた。
「あ~うまかった!」
「あら、今日はたった2個、それだけでもういらんと?」
「うん、もうはいらんたい」
「ふ~ん、おいしくなかった?」
「うんにゃ!、よう出来とったよ」
いつもなら3~4個はペロリとたいらげるのに・・・
一寸拍子ぬけた。
じいやは胃がん手術後、調子はいいのだが最近は
食も少しで満足らしい。
さすがの強靭な胃袋も限界かな?
胃がん手術からやがて4年目を迎える秋の一日でした・・・
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