100歳までとは いかないけれど
敬老の日に
先日、こんな記事をアップしていました。http://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/0054002379acd83d991366d9b164525e
「敬老の日、三連休で休診やろ?」・・・
その翌日、9月20日(火曜日)の 連休明けに
いつものように耳鼻科にでかけました。
やはり休日明けなので、患者さんはいっぱいで
今日は待ち時間は長いぞと覚悟を決めておりました。
1時間ほど待ったころ、「杏子さ~ん」と呼ばれてやれやれ・・・
「今日は、聴力検査やりましょうかね」
そして結果は・・・
「う~ん、初診時からしたら少し聴力はあがっていますよ。
左右共にね。まぁ~これくらいで頭打ちかな~」
「え?あたまうち?」
「ほどほど良くなってはいますがね。もう少し治る余裕はあるので
あとしばらく続けてみましょうね」
そうかぁ~、頭打ちということは歳相応ということらしい。
でも、見込みありならもう少し通院を続けて見ようと思った。
受付で支払をすませていたときに、看護師さんがそっと手わたされた
ビニール袋はすこし重かった。そしてにこやかに一言・・・。
「???ですので、どうぞ」
「???」 あ~、まだよく聞こえない。
・・・そうか、今日はここでお薬もらったのかなと思いなおして、
お礼をいって病院をあとにした。
帰り着いて、しばらくしてから薬のはいった袋
おもいだして「今日はちょっとおおきいけど、薬が増えたのかな?」
ところが開いてみてびっくり
思いがけない お祝いの品 がでてきたのです。
赤い熨斗紙のかかった箱には
祝敬老の文字と病院の名前があり
紅白のおおきな鶴の卵のお菓子は、ずっしりと重く仲良く並んでいたのでした。
ある有名な老舗のお菓子。
ながいこと、あちこちの病院にはお世話になってはいるけど
敬老の日とはいえ、病院からお祝いの品をいただくとは初めてのことでした。
すぐに病院へお礼の電話をいれます。
「はい、先生からのお祝いでございます。
いつまでもお元気で・・・」との看護師さんからの言葉でした。
そして昨日、先生にお逢いしたので、改めてお礼の言葉を。
「いや~、ほんの僕の気持ちでして・・・」とおおきなにこやかな声は
わたしの不自由な耳にも、ありがたくうれしく身に染みたことでした。
ところで先生はおいくつだろうか?
マスクをはずされたときお顔をみたところ、50歳初めのころとお見かけしました。
(わたしの長女と同じぐらでしょうか?)
お気持ちのやさしさが暖かく、なによりうれしい敬老の日でした。