昨日、一昨日の疲れも快適な「我が家」での熟睡で僕は完全復帰
ほんまに僕にとって現在家以上に快適な睡眠場所となっているバスの布団の中に昨日の晩潜り込んだ時は「なんと素晴らしい」と思ったんですから普通の人には理解できないかも知れません
人がどう思おうが僕は思わず「うふふっ」と笑みがこぼれ体が嬉しさで震えました
涼しい高地である「立山駅」の駐車場で7時に目覚めゆっくり朝食。多量に出来た洗濯物を片付ける為に富山市内へ降りてきました
スーパーの横にあるコインランドリーに洗濯物を入れて買い物
何処に行くか決まっていないけど・・無洗米を含め3日分の食料と山に行く為のおやつを購入。
準備は出来たけど何処の登山口へ行くのかが決まりませんでした。
とりあえずカーナビで近くのスポーツ公園を見つけて移動。久しぶりに刺身メインの昼食を食べました
でも・・・決まりません
良い天気が続きそうに無いから一泊二日か日帰り可能で楽しめる山となると
立山の隣の薬師岳は余り体調が良くない美由紀には登り易くて良いのだけれど立山に登ったばかりだから変化が少ないと思うし
笠ヶ岳の登山口(新穂高温泉)は位置的にも楽に移動できるけれど一泊二日で登るには「笠新道往復」となり今の美由紀には厳しすぎる
そんな事で色々な本を引っ張り出して迷う迷う
富山市内の気温は高くないけれど風が無く湿度が高く「不快指数」が高い一日でした
街の中の空気は熱いから・・早く決めないとと思いつつも発車したのは4時になっていました。
目的地は「新穂高温泉」
あそこは標高千メートルほどあるのと北アルプスの山から下りてくる冷気で間違いなく「涼しい」
美由紀の体調が戻らなくても天気が回復しなくても近くに無料温泉もあるし少し歩けばキノコ位は探せそう
そして回復の具合によって「笠ヶ岳」とロープウェイを使って「西穂高岳」の二つから選択も可能と思いついたんです
いいアイデアでしょ
そんなんで市内から山に向かって走り現在山間地にある道の駅「細入」に来てます
ここはまだそれほど高さはありませんが周りがコンクリートでなく森林なので涼しくて喜んでいます
明日現地到着なんですが・・・登山口近くは無料駐車場が一箇所しか無いのに土曜日だからスペースの確保が出来るかな~
写真は昨日登った「剣岳」登山道の鎖場です
日本百名山の中で一番か二番に厳しいと言われる剣岳の鎖場ですが・・・僕らは怖々登りましたが
「完全な老人」の爺婆はじめ今回殆ど一緒に登った中学生の男の子や女の子も登っているんですから驚きです
ここは「蟹のタテバイ」と呼ばれています。
下で順番を待つ3人の大きさから高さが解ると思うのですが・・・
この人達は地元富山の女子中学生?を含む仲良し家族でした
頂上で写真を写してあげた時に僕が言った冗談に慌てていましたが
写真をクリックすると大きく見えます
ほんまに僕にとって現在家以上に快適な睡眠場所となっているバスの布団の中に昨日の晩潜り込んだ時は「なんと素晴らしい」と思ったんですから普通の人には理解できないかも知れません
人がどう思おうが僕は思わず「うふふっ」と笑みがこぼれ体が嬉しさで震えました
涼しい高地である「立山駅」の駐車場で7時に目覚めゆっくり朝食。多量に出来た洗濯物を片付ける為に富山市内へ降りてきました
スーパーの横にあるコインランドリーに洗濯物を入れて買い物
何処に行くか決まっていないけど・・無洗米を含め3日分の食料と山に行く為のおやつを購入。
準備は出来たけど何処の登山口へ行くのかが決まりませんでした。
とりあえずカーナビで近くのスポーツ公園を見つけて移動。久しぶりに刺身メインの昼食を食べました
でも・・・決まりません
良い天気が続きそうに無いから一泊二日か日帰り可能で楽しめる山となると
立山の隣の薬師岳は余り体調が良くない美由紀には登り易くて良いのだけれど立山に登ったばかりだから変化が少ないと思うし
笠ヶ岳の登山口(新穂高温泉)は位置的にも楽に移動できるけれど一泊二日で登るには「笠新道往復」となり今の美由紀には厳しすぎる
そんな事で色々な本を引っ張り出して迷う迷う
富山市内の気温は高くないけれど風が無く湿度が高く「不快指数」が高い一日でした
街の中の空気は熱いから・・早く決めないとと思いつつも発車したのは4時になっていました。
目的地は「新穂高温泉」
あそこは標高千メートルほどあるのと北アルプスの山から下りてくる冷気で間違いなく「涼しい」
美由紀の体調が戻らなくても天気が回復しなくても近くに無料温泉もあるし少し歩けばキノコ位は探せそう
そして回復の具合によって「笠ヶ岳」とロープウェイを使って「西穂高岳」の二つから選択も可能と思いついたんです
いいアイデアでしょ
そんなんで市内から山に向かって走り現在山間地にある道の駅「細入」に来てます
ここはまだそれほど高さはありませんが周りがコンクリートでなく森林なので涼しくて喜んでいます
明日現地到着なんですが・・・登山口近くは無料駐車場が一箇所しか無いのに土曜日だからスペースの確保が出来るかな~
写真は昨日登った「剣岳」登山道の鎖場です
日本百名山の中で一番か二番に厳しいと言われる剣岳の鎖場ですが・・・僕らは怖々登りましたが
「完全な老人」の爺婆はじめ今回殆ど一緒に登った中学生の男の子や女の子も登っているんですから驚きです
ここは「蟹のタテバイ」と呼ばれています。
下で順番を待つ3人の大きさから高さが解ると思うのですが・・・
この人達は地元富山の女子中学生?を含む仲良し家族でした
頂上で写真を写してあげた時に僕が言った冗談に慌てていましたが
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