outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

男女の産み分け方法

2009年08月27日 17時26分32秒 | 日本三百名山に登る旅
タイトルが「アウトドアライフ」なのになんで産み分け方法が出てくるのかと思われることは百も承知です

その上に日本国の平均年齢同様にこのブログを読んでくれている人も殆どが「畑は荒野と化し種は衰弱」しています

しかしホンの少しではありますが・・「これから」の人もいます。

そして過去の人が振り返れば・・・人によっては「なるほど」と思えると思います。

普通の夫婦というのは「よなべ」をしていていつの間にか子供を授かるようですが

我が家の場合は男を作ろうと思って男を作り、女を作ろうと思って女を作った実績があります

ところが・・・どんな本を読んでもこの簡単な産み分け方法を書いてあるのを見たこともなければ一般常識として知られてもいないようです

多分お医者さんなら僕が言うことを信じれると思うんですが・・・

いずれにしても・・・僕は自分が知った事や考えたことをたとえ間違っていようと正しいと信じ思った事はとりえず伝えてみるべきだと思って生きています

そいて僕が生きている上で常に思い考えている事は何度も書いていますが「結果には全て原因がある」と思っています

そんなことから男が産まれたり女が産まれたりすることにかなり興味を持っていました

そして思いついたのが・・・これから書くことなんですが・・・簡単すぎて本にはなりませんが医学的に考えても間違っていないと思います。

それは射精をする場所にあります。

ただ女性の場合も男性の場合も性器が付いている位置が人によって上下があります。

それと女性の場合には子宮の位置が奥にあったり手前にあったりもします。

男性の場合も陰茎の長さに多少の長短があります。

しかしこれらは殆どが体位の工夫などで解決できます。

一番大事な事は子宮の極く近く、または子宮に突き当てて射精をするか少し離して射精するかにあります

食事療法などが言われていますが全くと言えるほど関係ありません。

色々な体位を試して陰茎の先端が子宮に触れる体位(カップルによって違う)を知ることです

そしてそこで射精をすれば男の子が生まれます。

他に女性が絶頂を迎えると子宮が下がってきますからその時にできるだけ奥で射精しても男の子が生まれます。

女の子が欲しい場合は射精するときに少し腰を引くか子宮から遠い体位ですることです。

これを思いついたのは随分昔のことですが・・・動物は子孫を残す為にメスが多く生まれるように造られています。(オスは何尾のメスとでもできる)

その結果沢山の精子の中でオスの元となる精子はメスの元となる精子ほど強くない
のです。

手前の方で射精されると受精するまでに弱ってしまったり死んでしまったりする訳です。

これは簡単ですが確実な方法です。

是非覚えておいて試してみてください

ただし間違って男の子が産まれようと女の子が産まれようと責任はもてませんが・・・まづ間違いは起きないと思っています

経験者の方々はどう思いましたか?

多分・・・覚えていたら・・・なるほどと思われたと思いますが

ところで・・今日の僕達は道の駅「きりら坂下」で目覚め隣のスーパーが開くのを待って弁当他食料品を買出しして奥三界岳の登山口「夕森公園」へ移動

緑に囲まれた沢沿いの駐車場で弁当を食べて午後は小説を読んで過ごしました。

今回の山旅で最後の山になります。

天気が少し心配ですが・・愉しんできます

今日の写真は中央アルプス空木岳から下山した池山尾根の登山道脇にある巨岩です。

空木岳に限らず巨岩がそこらじゅうにある山は多いですが・・・

割れてはいるものの積み木を積んだような形だったので写しました。

人を横に置いて写せばよかったんですが・・・

写真をクリックすると大きく見えます
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