日の出前ですから僕はまだ完全に眠ってたんですが・・・・
早起きして徘徊していた美由紀が「アオゲラが居る」との声で飛び起きました
妙高笹ヶ峰高原でもアオゲラを見たいと思い続けてたのに、キツツキの仲間で見えたのは「オオアカゲラ」と「アカゲラ」と「コゲラ」でした。
「アオゲラ」は沢山いると本にも書いてあるのに・・・ずっと見えてなかったんです
そんなんで寝ぼけてたんですが・・・一生懸命シャッターを押しました
丁度陽も出始めてて・・・高い枯れ木の殆ど先端に居たアオゲラに当たってましたが・・・
写せた写真はイマイチですが・・僕は嬉しいのでアオゲラの証明写真と思って連発ですが見てください
間違いなくアオゲラでしょ。
アオゲラを写した後、周辺を二時間ほど歩いてみたけど・・・写せたのはモズの若鳥だけでした
場所をキャンプ場の前に移動して・・・
周辺を歩き回って・・・写したんですが、今まで写せてる鳥ばかりです
でも上手く写せたのもあるので、後日アップしたいと思います。
今日は「トリカブト」だけ。
戸隠高原には何度も来てるし、もう何十日もここには滞在してるけど・・・
今までは避暑と山登りでしたから、野鳥は見てませんでしたが戸隠高原も野鳥は多いです
ただ笹ヶ峰高原と比べると僅か200メートルの標高差なのに、ここの昼間は日陰に入らないと暑いです。
話しは変わって昨日に続いてキャンピングカーの事ですが・・・
この古くて歪んで傾いてるけど、僕が長い旅が快適に出来るように大幅改造したカリフォルニアドリーム イーグル号
観光バスを改造したキャンピングカーで9年の旅を経験してるし、ヨットでの14年の世界航海経験も活かして改造しました
そして完成したこのキャンピングカーで三年目の長期旅をしています。
そして見掛けは悪いけど今の日本にこれ以上に僕らが快適に、長い旅が出来るキャンピングカーは無いと思っています
基本の車が信頼できる後部ダブルタイヤ、普通車サイズながら普通のキャンピングカーより40センチ長い5メートル40センチ。
この40センチが荷物が多い我々には非常に役立っています
台所も他には無い広さですから、手料理にこだわる僕にはありがたいです
一昨年、去年と株で勝ち過ぎた事もあって、去年は一生懸命買い替えようと努力したんですが・・・・
そして価格も最終的に決まって、お金を振り込むだけにまでなってたんですが・・・・結局「今より悪くなる」ので諦めた経緯があります
その時は冬に北海道へ行こうと思ってなかったから、1千万円出して今より不便で不自由になると言うのに耐えられませんでした
この車も「山登り旅専用」だったのが「野鳥撮影」が加わったので、相変わらず過酷な林道走行専門になります。
多くの林道は舗装が無く凸凹ですから、相撲取りが四股を踏むように右に左に前に後ろに通常では考えられない程の揺れの連続です
一般道の百倍以上の過酷な揺れに、この傾いて歪んでるキャンピングカーが何年耐えれるかも心配です
そう言いながらもまだまだ修理しながらになると思うけど、10年位は平気だろうと思っています。
それにしても・・・なんで日本には「旅が出来るキャンピングカー」が一台も造られて無いんでしょうか??
ヨットから比べても「発想が全然遅れてる」し、殆どのビルダーが作ってるキャンピングカーは「キャンピングカーにもなって無い」
「道の駅で寝られるだけの車」なんですよね。
そんな中から新しいキャンピングカーを選ばないといけないと思うと、本当に疲れます
一思いに自分で設計して造ろうかと思うんだけど・・・
そんな事をしてたら「遊ぶ時間が無くなる」から、これも難しい
思ってる様なキャンピングカーは無いかな~
早起きして徘徊していた美由紀が「アオゲラが居る」との声で飛び起きました
妙高笹ヶ峰高原でもアオゲラを見たいと思い続けてたのに、キツツキの仲間で見えたのは「オオアカゲラ」と「アカゲラ」と「コゲラ」でした。
「アオゲラ」は沢山いると本にも書いてあるのに・・・ずっと見えてなかったんです
そんなんで寝ぼけてたんですが・・・一生懸命シャッターを押しました
丁度陽も出始めてて・・・高い枯れ木の殆ど先端に居たアオゲラに当たってましたが・・・
写せた写真はイマイチですが・・僕は嬉しいのでアオゲラの証明写真と思って連発ですが見てください
間違いなくアオゲラでしょ。
アオゲラを写した後、周辺を二時間ほど歩いてみたけど・・・写せたのはモズの若鳥だけでした
場所をキャンプ場の前に移動して・・・
周辺を歩き回って・・・写したんですが、今まで写せてる鳥ばかりです
でも上手く写せたのもあるので、後日アップしたいと思います。
今日は「トリカブト」だけ。
戸隠高原には何度も来てるし、もう何十日もここには滞在してるけど・・・
今までは避暑と山登りでしたから、野鳥は見てませんでしたが戸隠高原も野鳥は多いです
ただ笹ヶ峰高原と比べると僅か200メートルの標高差なのに、ここの昼間は日陰に入らないと暑いです。
話しは変わって昨日に続いてキャンピングカーの事ですが・・・
この古くて歪んで傾いてるけど、僕が長い旅が快適に出来るように大幅改造したカリフォルニアドリーム イーグル号
観光バスを改造したキャンピングカーで9年の旅を経験してるし、ヨットでの14年の世界航海経験も活かして改造しました
そして完成したこのキャンピングカーで三年目の長期旅をしています。
そして見掛けは悪いけど今の日本にこれ以上に僕らが快適に、長い旅が出来るキャンピングカーは無いと思っています
基本の車が信頼できる後部ダブルタイヤ、普通車サイズながら普通のキャンピングカーより40センチ長い5メートル40センチ。
この40センチが荷物が多い我々には非常に役立っています
台所も他には無い広さですから、手料理にこだわる僕にはありがたいです
一昨年、去年と株で勝ち過ぎた事もあって、去年は一生懸命買い替えようと努力したんですが・・・・
そして価格も最終的に決まって、お金を振り込むだけにまでなってたんですが・・・・結局「今より悪くなる」ので諦めた経緯があります
その時は冬に北海道へ行こうと思ってなかったから、1千万円出して今より不便で不自由になると言うのに耐えられませんでした
この車も「山登り旅専用」だったのが「野鳥撮影」が加わったので、相変わらず過酷な林道走行専門になります。
多くの林道は舗装が無く凸凹ですから、相撲取りが四股を踏むように右に左に前に後ろに通常では考えられない程の揺れの連続です
一般道の百倍以上の過酷な揺れに、この傾いて歪んでるキャンピングカーが何年耐えれるかも心配です
そう言いながらもまだまだ修理しながらになると思うけど、10年位は平気だろうと思っています。
それにしても・・・なんで日本には「旅が出来るキャンピングカー」が一台も造られて無いんでしょうか??
ヨットから比べても「発想が全然遅れてる」し、殆どのビルダーが作ってるキャンピングカーは「キャンピングカーにもなって無い」
「道の駅で寝られるだけの車」なんですよね。
そんな中から新しいキャンピングカーを選ばないといけないと思うと、本当に疲れます
一思いに自分で設計して造ろうかと思うんだけど・・・
そんな事をしてたら「遊ぶ時間が無くなる」から、これも難しい
思ってる様なキャンピングカーは無いかな~