9回二死、一二塁で大谷の5打席目
得点はエンジェルス5,メッツ3 前半5-0から3点追い上げられたいつものパターン。
昨日も二死一三塁で大谷を申告敬遠したメッツの監督、当然ながら今日も大谷の一発で2~3点さらに差が開くから申告敬遠は当然。
案の定、今日もまた大谷に続く3番打者が内野ゴロで監督の勝ち。
アメリカまではるばる応援に行った日本人ファンの皆さんはがっかり!
今日の大谷は3打数2安打(二塁打、三塁打)1四球、1申告敬遠、当然打率は1分か2分上がった、だが四球では打点は増えず。
今日は二盗、三盗も成功させて19盗塁、20にリーチだ、そして大谷は元気!
大谷申告敬遠もむなしく、メッツは連敗
5対3とはいえ、盛り上がらぬ試合 好投した先発シルセスに一塁からの送球が頭を直撃して退場、メッツ選手も死球を頭に受けて退場
ボールは打者ではなくキャッチャーミットに投げ込む練習をすべし
あまりにもボールがはっきりしている投手がエンジェルスは多すぎて、イライラする。
危険球が投げられるたびに大谷に仕返し死球が来るのではと心配になるが
大谷を壊してしまえばメジャー機構の利益構造に大打撃を与えてしまう、さすがに故意死球を投げる投手はいないだろう
自分の選手生命も終わってしまう。
まあエステベスが昨日、今日とばっちり抑えて28セーブ、メッツクラス相手なら先発もある程度良い投球をする。