石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

5月25日 本日はジューンフェスタの打ち合わせを行い、夜には国立市本町商店会総会に出席しました

2018年05月25日 | 国立市本町商店会
 こんにちは、国立市本町商店会会員の石井伸之です。

 本日は、午前10時よりコミュニティスペース旭通りにて、6月3日に行うジューンフェスタの打ち合わせ、正午からは会派代表者会議、午後2時からは前回の選挙でウグイスを務めていただいた方の演劇鑑賞、午後7時からは谷保天満宮社務所での本町商店会総会へ出席して一日が終わりました。

 旭通り商店会のジューンフェスタに何故関わっているかと言うと・・・・・

 旭通り商店会中央会役員を務められている方で、東京国立白うめロータリークラブと国立市体育協会に所属している方がおり、お手伝いをさせていただいております。

 イベントの中で、何か盛り上がるものは無いか?

 とのことから、パラリンピック種目でもあるボッチャを推進されているスポーツ推進委員の方を紹介させていただきました。

 また、佐藤市政から市内へ出向く形でのイベント参加に向けて大変努力をされている、保健センター保健師の方々を紹介させていただきました。

 有り難いことに、スポーツ推進委員の皆様も保健センター保健師の皆様もイベントへの参加を理解いただき、本当に有り難い限りです。

 つい先日スポーツ推進委員の方々と現地での打ち合わせを済ませ、本日は保健センターで係長をされている保健師の方との打ち合わせを行いました。

 私としては「血管年齢の測定だけでも実施していただければ有り難い」と思っていました。

 しかし、保健センターの皆様より大変前向きな提案をいただき、本当に嬉しく思います。

 簡単に例えると、嬉しい意味でジャパネットタカタの「あれもこれも」状態です。

 佐藤市長が以前保健師の方々に対して「客待ち保健師」との叱責を議会でしておりましたが、そのような感覚は今や微塵にも感じられません。

 逆に、民間企業並みの超前向きな提案能力を見させていただきました。

 そう考えると、職員の方々の能力を発揮できるかどうかは、政治の側にあるのではないでしょうか?

 佐藤市長、永見市長と続く中で職員を叱咤激励する中で、正しい評価を重ねる中で実績を積み重ねることの楽しさや素晴らしさを、職員一人一人が自覚することが重要です。

 そして、議会を構成する議員の1人として、私はそういった職員の努力や頑張りを正しく評価する中で、更に一歩前進する為の糧となる言葉を伝えて行きたいと考えております。

 もちろん「なあなあ」な関係は職員も求めていませんし、私自身それは本意ではありません。

 正しく評価して、賞賛の言葉を伝えると共に、多くの方に知っていただきたいと考えております。

 是非とも6月3日午前10時より旭通りで行われるジューンフェスタに、1人でも多くの方に来場いただければ幸いです。

 午後7時からは谷保天満宮社務所にて、本町商店会総会が行われました。

 総会の中で、毎年夏に行っている谷保らぼ夏祭りを今年は9月2日に行うとのことです。

 名物となっている大抽選会を始め、楽しいイベントが盛りだくさんとなっておりますので、お誘い合わせの上で遊びに来てください。

 
 

コメント (3)
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