こんにちは、日本会議を始めとして様々な形で拉致被害者救出活動に携わっている石井伸之です。
本日は午前中に小雨の降る中を青柳稲荷神社で8月13日の盆踊りに向けて、やぐら立てを行いました。小雨ということもあってどこまで青柳自治会のメンバーが集まるか不安でしたが、10数人もの方が集まり無事にやぐらを立てることができました。
8月13日午後7時より青柳稲荷神社で行われる盆踊りについて、くにたちインデックスという国立市の総合ポータルサイト内にある「くにたちイベント情報」で紹介されておりますので、是非そちらもご覧下さい。
国立市内では各地域で盆踊りを始めとして様々なイベントが実施されておりますので、そういった情報を一覧にしていただけるというのは非常に有り難く思います。
国立市内では8月5日~7日にかけて各地域で盆踊りが行われますので、お近くの盆踊り会場にて楽しんでいただければ嬉しいところです。
午後からは、新松戸駅前で松戸市議会議員の岩堀けんし議員や旧青年自由党時代の仲間や岩堀議員のインターン生と共に、拉致被害者救出に向けて街頭署名活動を行いました。正直なところ、拉致問題は小泉総理時代に5名の方が救出されて以来、完全に停滞してしまったと思われており、どんな活動をしても救出は難しいという固定観念が多くの方の脳裏に焼き付いているように感じております。
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しかし、今も拉致された方々は北朝鮮で自由も無く苦しい暮らしを強いられているという事実を思い出していただき、署名という形で内閣総理大臣へ届けることは、日本人が日本人を救出することを諦めないという記しになると思い、街頭で活動しておりました。
正直なところ、署名をいただけたのは数十名程度で終わりましたが、それでもそれに倍する方々がチラシを受け取っていただけたのは嬉しい限りです。
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街頭演説や署名活動を行う岩堀けんし議員です。
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街頭演説と署名活動をする私の姿です。
その後は、懇親会を行い、松戸市議選から統一地方選挙に掛けて応援していただいたことに対して選挙の思い出話で盛り上がると共に、様々な意見交換を行いました。
岩堀議員からは、松戸市において聞こえにくい防災行政無線の内容を電話で聞くことのできるサービスを実施しているそうです。また、陳情・請願などで質疑が終わった後に討論(採択、趣旨採択、不採択、継続審査というように、その陳情・請願に対して各議員が意見表明をする場面です)をする前に、暫時休憩をして各議員が各議員に対して意見をぶつけるという場があるそうです。
国立市議会で議員間のやり取りをするのは、最終本会議で議員提出議案に対する質疑をする程度なので、非常に限られております。議会活性化に向けて意見の異なる議員間で話をする場面を作るということも必要かもしれません。
また、埼玉県富士見市において来年7月の富士見市議補欠選挙に立候補を予定している方からは、学校教育で拉致問題を取り上げたDVD「めぐみ」 (政府拉致問題対策本部が企画制作した横田めぐみさんが拉致されたことを描いた25分のアニメです)を小中学校で上映するように政府が求めたことに対して、全国小中学校では僅か3%~4%程度しか上映されていないことを取り上げて欲しいと言われました。
私もこのDVDを見て、胸が締め付けられるような切ない思いをしております。もしも大切な家族が突然拉致された際に、家族がどれだけの悲しいを背負うことになるでしょうか?二度と北朝鮮によって拉致されることが無いように、この事実を風化させないことが重要であると思います。
多くの皆様へ拉致問題が対岸の火事では無く、あの当時誰に降りかかってもおかしくない犯罪であったことを思い出していただき、政府に拉致被害者の一刻も早い救出と二度と拉致されることの無いように努力して欲しいところです。
微力ですが私も拉致問題解決に向けて努力していきたいと考えております。
本日は午前中に小雨の降る中を青柳稲荷神社で8月13日の盆踊りに向けて、やぐら立てを行いました。小雨ということもあってどこまで青柳自治会のメンバーが集まるか不安でしたが、10数人もの方が集まり無事にやぐらを立てることができました。
8月13日午後7時より青柳稲荷神社で行われる盆踊りについて、くにたちインデックスという国立市の総合ポータルサイト内にある「くにたちイベント情報」で紹介されておりますので、是非そちらもご覧下さい。
国立市内では各地域で盆踊りを始めとして様々なイベントが実施されておりますので、そういった情報を一覧にしていただけるというのは非常に有り難く思います。
国立市内では8月5日~7日にかけて各地域で盆踊りが行われますので、お近くの盆踊り会場にて楽しんでいただければ嬉しいところです。
午後からは、新松戸駅前で松戸市議会議員の岩堀けんし議員や旧青年自由党時代の仲間や岩堀議員のインターン生と共に、拉致被害者救出に向けて街頭署名活動を行いました。正直なところ、拉致問題は小泉総理時代に5名の方が救出されて以来、完全に停滞してしまったと思われており、どんな活動をしても救出は難しいという固定観念が多くの方の脳裏に焼き付いているように感じております。
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しかし、今も拉致された方々は北朝鮮で自由も無く苦しい暮らしを強いられているという事実を思い出していただき、署名という形で内閣総理大臣へ届けることは、日本人が日本人を救出することを諦めないという記しになると思い、街頭で活動しておりました。
正直なところ、署名をいただけたのは数十名程度で終わりましたが、それでもそれに倍する方々がチラシを受け取っていただけたのは嬉しい限りです。
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街頭演説や署名活動を行う岩堀けんし議員です。
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街頭演説と署名活動をする私の姿です。
その後は、懇親会を行い、松戸市議選から統一地方選挙に掛けて応援していただいたことに対して選挙の思い出話で盛り上がると共に、様々な意見交換を行いました。
岩堀議員からは、松戸市において聞こえにくい防災行政無線の内容を電話で聞くことのできるサービスを実施しているそうです。また、陳情・請願などで質疑が終わった後に討論(採択、趣旨採択、不採択、継続審査というように、その陳情・請願に対して各議員が意見表明をする場面です)をする前に、暫時休憩をして各議員が各議員に対して意見をぶつけるという場があるそうです。
国立市議会で議員間のやり取りをするのは、最終本会議で議員提出議案に対する質疑をする程度なので、非常に限られております。議会活性化に向けて意見の異なる議員間で話をする場面を作るということも必要かもしれません。
また、埼玉県富士見市において来年7月の富士見市議補欠選挙に立候補を予定している方からは、学校教育で拉致問題を取り上げたDVD「めぐみ」 (政府拉致問題対策本部が企画制作した横田めぐみさんが拉致されたことを描いた25分のアニメです)を小中学校で上映するように政府が求めたことに対して、全国小中学校では僅か3%~4%程度しか上映されていないことを取り上げて欲しいと言われました。
私もこのDVDを見て、胸が締め付けられるような切ない思いをしております。もしも大切な家族が突然拉致された際に、家族がどれだけの悲しいを背負うことになるでしょうか?二度と北朝鮮によって拉致されることが無いように、この事実を風化させないことが重要であると思います。
多くの皆様へ拉致問題が対岸の火事では無く、あの当時誰に降りかかってもおかしくない犯罪であったことを思い出していただき、政府に拉致被害者の一刻も早い救出と二度と拉致されることの無いように努力して欲しいところです。
微力ですが私も拉致問題解決に向けて努力していきたいと考えております。